我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

沖縄の海を眺めてオムライス ときどき釣り

2010年01月31日 | 日記
 
 
 
 
 
睦月がすぎて、あすから如月です。山の白さもいよいよ増して、夜明けごろや、深夜の寒さは、きびしくなる時期です。
桜の木下には、死体が埋まっていると書いたのは、たしか 梶井基次郎だったような。
                (※1 http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/427_19793.html
 
 
 
 
 
 
雪を戴いた遠い峰を見る度に、その峰のはろかに遠い北岳や鎗の陰には、凍てついた淡い夢が凍えているのが見えるようです。
 
                                                 
 
ホテルで、ボーイが給仕をするときに、オムレツを焼くのは、彼の役目なのだそうです。この話はスイスやフランスで、一寸ばかり修行をしてきた、若い先輩が話していたことです。
チキンライスを作って、オムレツでくるむオムライスは作るのが簡単のようですが、実はこれは熟練の技の必要な難しい作業です。
ご飯が水っぽくなるのを防ぐには、ケチャップを具を炒めるときに、先に加えて水気を充分にとばすのが、ポイント。それから味の決め手は、お酒。日本酒でも結構ですが、拘るならば、どこそこの白ワイン。
一番難しいのが、オムレツの焼き方。
これは本当にむずかしいので、日々の訓練が必要。朝食で目玉焼きを作るのはやめて、オムレツ作りの訓練をするのが、ボーイさんの日課です。
玉子には、塩と胡椒に生クリーム。あるいは牛乳。こうすれば西洋風。
フライパンは鉄製がお勧め。ふだんから油を馴染ませて、使い込んでおきましょう。
油を熱く熱して、それは油ポットに戻します。
新しい油を少量注いで、フライパンにまんべんなくゆきわたらせますが、この時、火は加えない。フライパンは熱いが、油はそれほどでもないことがポイント。
此処に、ざっと溶いた卵を全部投入。
箸で、ざざザーっとかき回して、火を通す。
半熟になる一歩てまえで、フライパンをむこうに傾けて、整形にかかります。
この時は微妙な箸使いとフライパンの操作で、形をととのえてゆきます。
フライパンの縁の湾曲の形が、そのままに熱を伝えて、オムレツの形ができあがる。
これから先が、書くのは簡単で実際は難しい。
えい、やっと 一回転させる。
うわ面になったのが、フライパンの形で整えた、オムレツの形。
これをチキンライスのうえにのせて、真ん中をナイフで切ればおなぐさみ。
オムライスの出来上がり。

ただいま減量中。なので書くだけで作りません。
 
 
 
 
 沖縄戦では日本の将兵の死者数が10万人。民間時もおよそ10万余名。アメリカ軍の死傷者は1万数千名といわれています。 
http://www.pref.okinawa.jp/ishiji-j.html
 戦争は二度と起こしてはならない。普通の日本人なら誰でも思うことです。沖縄の基地は日本を守る為のものと、日本政府もアメリカ政府要人も言います。でも実際は、戦後の歴史が証明しています。ベトナム戦争や湾岸戦争そして、アフガニスタンへの軍事介入とイラク戦争。沖縄の米軍基地は、これらのアメリカの戦争と深く関わっています。
ヒロシマとナガサキの悲劇は、沖縄戦での米兵の死者1万数千名の序章があって描かれた筋書きでした。米軍が更に軍をすすめて、九州に至ればその損害、死傷者数の爆発的な増加は、計り知れません。米国国内世論のこともあり、アメリカの日本本土上陸作戦はその途中で挫折したことでしょう。ベトナム戦争やアフガニスタンを振り返ってみれば、想像できることです。この戦争遂行の困難を乗り越えるために取られた、狂気の作戦が無辜の市民の住む大都市への原爆投下だったのです。日本国はこの様な、悪魔との闘いは、世界の文明をも破壊すると、未来を見据えて、耐え難い決断をしました。
現在イラクとアフガニスタンには、米国の傀儡政権が存在しています。日本とて同じことです。日本国の民主主義を擬制として、実現させているのは、連合国、特にアメリカの影響力を強く受けた、マスコミの振りまく幻影に日本国民が、惑わされている故のことです。政権交代で確かに、自民・公明政権の国民を欺いて甘い汁を舐め尽くしていたその一端が、事業仕分けの作業の中から見えてきました。
今ひとつ鳩山首相の頭の中が読めません。それとも中身はカラッポのハトポッポなのでしょうか。官房長官の平野氏は沖縄に土地を買っている、政治屋もやる不動産屋の小沢氏とオトモダチなのでしょうか。そうだとするならば、「斟酌しない」の発言のウラが透けて見えます。不徹底な事業仕分けや、ガソリン税の実質存続などを見れば、鳩山政権も期待はずれの部分が目立ってきました。辺野古への基地移転問題は、嘘つき不動産屋の仕込みがばれちゃったので、急ブレーキがかかります。これで傀儡政治家のDNAを持つ自民党などの政治が、辺野古に固執すれば、自分も嘘つき不動産屋だとか、砂利や土砂の利権の代理人だと言うことが、見え見えになってしまいます。
沖縄の碧綺麗な海や、平和の礎の御魂を思うとき、彼等の有様を比べてみれば、あまりにもの乖離の甚だしさに、ことばを失います。
民主党の支持者が、小沢氏を擁護するのは当然なのでしょうか。悪いことをやれば、それはやはり悪いと、指摘してやることが、本当に民主党を思っている人の、とるべき態度です。
 
ましてや政党からは、自由な立場のブロガーはもっと、自分の信念を貫くべきです。
政党の活動目的は、国会で多数を制することです。しかし、言論に関わる者の、存在意義は、人々のモノの見方に影響を与えることにあります。既存の思想や、考え方以外の、現実の諸問題を解決する方法を模索すれば、新しく見えてくるものがあります。
新しい事態に、正確に対処できる方法は、日々代わってきているのです。
政党の権威に頼る、持論の構築は危険です。あたりまえの、普通の人としての目から見れば、小沢一郎という人間のしていることは、おかしい。
我が郷の言葉でいえば「(戦後復興から頭が、抜けられない)千本株政治」は、戦後の失業対策事業としての任務は終わっています。これからの日本の政治は、世界の平和と繁栄に力強く対処できる、人をつくる政治です。アメリカやロシアのアフガニスタン政策には、変化が見えてきています。
日本の現在の政権は、その性格が、ロシアのプーチンのやり方とは、対極にあります。プーチンは直裁・端的な行動で、指針を示し、乱暴なくらいの行動力で、それを実現してきました。ここ何ヶ月か見てきた、鳩山首相にはリーダーシップの発揮を期待するのは止めましょう。かれは良きに計らえの殿様型政治家で、中身の軽い神輿です。
小沢型の利権政治を排除してからが、本当の 『政権交代』 となります。
 
 
 
 
 
 
     記事紹介。 
 
 
      記事総覧
  全ての記事の、索引です。  
 
 
 テーマごとに、まとめて一覧に。要約文が付いてます。   
 
 

水中ヌード

 人気ブログランキングへ   m(_ _)m  => ランキングを見る
 
アクセスの記録 2010.01.30(土)    874  PV    266  IP    4014 位  /  1359329ブログ
 

プールのトルソ
わたしの里 美術館  わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 
コメント

遠い山の 凍てついた淡い夢

2010年01月31日 | 冒険

 

 

 

睦月がすぎて、あすから如月です。
 
山の白さもいよいよ増して、夜明けごろや、深夜の寒さは、きびしくなる時期です。
桜の木下には、死体が埋まっていると書いたのは、たしか 梶井基次郎 だったような。
               
 
 
 
 
 
 
雪を戴いた遠い峰を見る度に、
 
その峰のはろかに遠い北岳や鎗の陰には、
 
凍てついた淡い夢が凍えているのが見えるようです。
 
 
                                                 
 
ホテルで、ボーイが給仕をするときに、オムレツを焼くのは、彼の役目なのだそうです。この話はスイスやフランスで、一寸ばかり修行をしてきた、若い先輩が話していたことです。
チキンライスを作って、オムレツでくるむオムライスは作るのが簡単のようですが、実はこれは熟練の技の必要な難しい作業です。
ご飯が水っぽくなるのを防ぐには、ケチャップを具を炒めるときに、先に加えて水気を充分にとばすのが、ポイント。それから味の決め手は、お酒。日本酒でも結構ですが、拘るならば、どこそこの白ワイン。
一番難しいのが、オムレツの焼き方。
これは本当にむずかしいので、日々の訓練が必要。朝食で目玉焼きを作るのはやめて、オムレツ作りの訓練をするのが、ボーイさんの日課です。
玉子には、塩と胡椒に生クリーム。あるいは牛乳。こうすれば西洋風。
フライパンは鉄製がお勧め。ふだんから油を馴染ませて、使い込んでおきましょう。
油を熱く熱して、それは油ポットに戻します。
新しい油を少量注いで、フライパンにまんべんなくゆきわたらせますが、この時、火は加えない。フライパンは熱いが、油はそれほどでもないことがポイント。
此処に、ざっと溶いた卵を全部投入。
箸で、ざざザーっとかき回して、火を通す。
半熟になる一歩てまえで、フライパンをむこうに傾けて、整形にかかります。
この時は微妙な箸使いとフライパンの操作で、形をととのえてゆきます。
フライパンの縁の湾曲の形が、そのままに熱を伝えて、オムレツの形ができあがる。
これから先が、書くのは簡単で実際は難しい。
えい、やっと 一回転させる。
うわ面になったのが、フライパンの形で整えた、オムレツの形。
これをチキンライスのうえにのせて、真ん中をナイフで切ればおなぐさみ。
オムライスの出来上がり。

ただいま減量中。なので書くだけです。作りません。

 
 美味しそうな映像は、  雪だるま倶楽部 さんより、お借りしました。

 

 


  わたしの里 美術館     わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 

コメント

南シナ海の攻防

2010年01月31日 | 軍事

分 類 日本の安全保証 

 

http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/612b714ff8a09fac6773c6bca282ad18

 

 人気ブログランキングへ ←  クリックを お願いします。=>ランキングを見る

我が郷……』の本日記事へは、  をクリックしてお進みください。

コメント

『我が郷……』 記事一覧  2010年 2月

2010年01月31日 | 記事一覧

 

2010年02月04日 政治 徳信氏の戦いは新たな局面へ進む 

 人気ブログランキングへ←クリック

我が郷……』の本日記事へは、  をクリックしてお進みください。

コメント

外国人参政権 党略で国の基本を歪めるな

2010年01月31日 | 記事紹介

 ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100201-OYT1T00054.htm?from=y10

2010年2月1日配信

  記事の紹介です。

 

外国人参政権 党略で国の基本を歪めるな(2月1日付・読売社説)

政権内からも異論が出るのは、問題の多い法案だからだ。

 永住外国人に地方選挙権を付与する法案について、民主党は、政府提案で今国会に提出する方針だ。

 しかし、国民新党代表の亀井金融相は国会の場で、法案に反対する考えを明言した。閣内もまとめられないようでは、法案提出どころではあるまい。

 永住外国人への地方選挙権付与は、憲法や国のあり方に照らして多くの問題をはらんでいる。

 1995年の最高裁判決は、公務員の選定・罷免の権利が日本国籍を持つ「国民」固有の権利であると言い切っている。

 その一方で、法的拘束力のない傍論部分では、「日常生活に密接な関連」のある地方自治体の公共サービスに永住外国人の意見を反映させる目的で、地方選挙権を与えるかどうかは、立法政策上の問題だとした。

 だが、地方自治体は地域の住民サービスにとどまらず、国の基本政策である治安や教育などの分野も担当する。

 先の沖縄県名護市長選のように外交・安全保障政策と一体である米軍基地問題が、選挙の争点となるケースもある。このため、北朝鮮や韓国、中国などが永住外国人を通じ、選挙で影響力を行使することを警戒する声は強い。

 韓国・朝鮮籍の永住外国人は過去5年で3万人以上減少し、約47万人なのに対し、中国籍は逆に4万人以上増えて14万人台だ。

 国会でも自民党の小池百合子・元防衛相が、台湾有事における離島防衛の観点から、陸上自衛隊招致に熱心な与那国島(沖縄県)を例にとり、永住中国人による「集団移住」の可能性に言及した。

 与那国島は、直近の町議選の当選ラインが139票だ。特定の政治勢力が町議会を通じて陸自配備への反対運動を盛り上げようと、永住中国人を大量に集団移住させれば、反対派の町議を簡単に当選させることができる。

 そうしたケースを小池氏は念頭に置いているのだろう。一町議選であっても、安保政策が歪(ゆが)められる恐れがある。

 民主党が性急に事を進めようとするのは、法制化を政治目標に掲げる韓国民団から、参院選に向けた選挙支援を引き出したいからではないか、との見方がある。

 民団は昨年の総選挙で多くの民主党候補を支援し、ポスター張りやビラ配りなどを手伝った。

 国の基本にかかわる問題を党利党略で扱うことは許されない。

(2010年2月1日01時52分  読売新聞)

  記事の紹介終わりです。

 

 

我が郷……』の本日記事へは、  をクリックしてお進みください。

コメント