我が郷ではよく、湯田屋とか云う言葉を使う。
字面を読む音は、たしかにユダヤ(Jew)から採っているが、ロスチャイルドがどうのとか、欧州ユダヤ金貸しの系統を研究したり、その結束を賛美したりなぞしない。ただ金貸しは大金を管理していて、それをあたかも自分所有の財産のように、勝手気ままに運用して多くの浮利を得ている。
そのカネが作り出す彼らの生息環境が、まるで冬でも生暖かい温泉のよう。なのでぬる湯に浸かって、頭がふやけている連中を、湯田屋と呼んできた。
戦後になって日本医療がお手本にしてきた。その医療がアメリカにある。アメリカの場合は、それをユダヤが仕切っている。そしてユダヤは、自分ら以外を人と認識していない。それで、その悪弊を学んで日本に帰ってきた、多くの医者は馬鹿をやってきた。
アメリカ大統領のオバマは、ユダヤが大嫌いだ。
ロシアのプーチンだって、ソ連時代からユダヤが何をやってきたのか、よ~く知っている。
そして我が安倍首相なのだが、日本経済は湯田屋の金城湯地で、自民党はこの旦那衆に飼われて、餌をもらっている犬のよう。
嘘かホントウなのか知らぬが、米国国務長官のケリーがイスラエルのネタニヤフに殴打されたのだという。このような話が伝わってくるのも、イスラエルは湯田屋金貸しの直営店。
米新聞「米国はイランに関しネタニヤフ首相をスパイ、
エルドアン大統領は信頼せず」
2015年12月30日 19:49
米国の特務機関は、オバマ大統領がそうした行為を止めると約束した後も、極秘裏に、友好国の指導者達の会話を傍受し続けてきた。新聞「ザ・ウォールストリート・ジャーナル」が、米国のしかるべき元そして現関係者の証言を引用して伝えた。
シリア国連大使「エルドアン大統領はオスマントルコ帝国復活を夢見ている
それによれば、傍受が続けられた指導者の中には、イスラエルのネタニヤフ首相も含まれており、関係者の話では、米国政府は、この行為を、イランの核プログラムに関する合意締結のために続けていたとの事だ。
特務機関の職員は、ネタニヤフ首相と彼の補佐官達との交渉を傍受していたが、この事は、後になって、二国間の不信を誘発し、今年秋のネタニヤフ首相の米国訪問に向けた「政治的地雷原」を創り出してしまった。
また新聞報道によれば、オバマ行政府は、秘密裏に、国家安全保障局(NSA)が「盗聴」すべきでない指導者のリストを作成していた。その中には、フランスのオランド大統領、ドイツのメルケル首相、そしてNATO諸国の一連のリーダー達が含まれていた。しかし、その「盗聴禁止リスト」の中には、彼らの顧問らは含まれていない。またNATO加盟国であるトルコのエルドアン大統領も、リストから除かれていた。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151230/1388713.html#ixzz3vq8j9D5j
シリアという非ユダヤ的なイスラム国家を、米欧の金貸し旦那衆は潰してしまいたい。
トルコのエルドアンは、そのような旦那衆の忠実な僕である。トルコを通じて、様々な兵站物資がシリアとかイラクなどの、反政府部隊へと送られてきた。現地の米軍は、ユダヤ嫌いのオバマの意見など聞かない。オバマは「イスラム国」を攻撃していると云うが、実際に現地米穀軍のやっていることは、反政府軍への兵站作業だったりして。
ドイツはユダヤの金城湯地。
しかし最近になってその神話が揺らいできた。優秀なはずのドイツ車は、環境破壊の黒煙モクモク車であった。メルケルが引き入れようとした「難民」は、実はプーチンに爆撃されて、シリアから追われた反政府ゲリラを多く内に含んでいた。日本に於ける朝鮮とか支那系の者たちには、多くの暴力団だとか犯罪者が混じっている。これと同じような、「危ない移民」をドイツに引き入れたメルケルは、もうレームダックと言ってよい。
キエフのゴロツキ政権も、ドイツ、フランスそしてトルコなどの、援助は望み薄になった。これを観れば、茹だり蛙はけっこうお馬鹿なのが知れる。
ロシアの爆撃機を攻撃した、エルドアンのトルコは
あたかも真珠湾を攻撃した、かつての帝國日本のようだ。
ロシアはトルコを攻撃する代わりに、シリア国内にロシア軍陣地を無数に配置する。
イラクもロシアの影響下に組み入れられる。
ブッシュ等の米欧が中東や北アフリカを、無政府状態にした。
この犯罪を、これに積極的に荷担した、小臭いマスコミは決して書かない。
さて来年は米国大統領選挙の年だ。
道化のトランプが降りて、ブッシュ王朝の舎弟が、舞台に上がれるのだろうか。
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