http://ja.wikipedia.org/wiki/F-35_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)
江崎玲於奈氏やフィールズ賞の受賞者5名が、「事業仕分け」に対してクレームをつけた。おもうに、ドンだけあんた等偉いんだ。選良のする仕事に上から目線で、イチャモンをつける。既得学究利権に手を入れて引っ掻き廻して貰っては困る。そうのたまわってる。そもそも是等のノーベル賞なるものがどれだけ世界的権威があると喧伝しても、【国際金融資本】と同類の言葉である。タカが知れてる。その証拠には「声明」なるもの、端から間違っている。おのれ等の”国際的”売国弁明の位置は鮮明だが、日本国民の慈悲深いのをよいことに、言いたい放題。日本にたかった「虻」と謂ったら言い過ぎか。
「資源のない我が国……」とあるが、これが間違い。莫迦な教育で洗脳されてしまうと、このような間抜けなことをぬけぬけと言うハメになる。比較優位で言えば、日本国とアメリカでは食糧資源の価格が違う。そりゃそうだ。先住民をホロコーストし尽くして、挙げ句にははるばるアフリカから、奴隷を連れてきた野蛮国の、食糧は安く生産できる。ここから食糧を安く入れて、日本国内の百姓を都市や工場に追いやる。これが「国際資本主義」(米穀資本)の目途である。それと同調するのが、お馬鹿の一本調子の一つ覚え「日本は資源の無い国で……」のアホダラ教である。安ければ買う。高ければ買わない。何の役に立つか、研究者自身が説明できない、高い買い物するのは莫迦としか言いようがない。現代の戦争は経済戦で諜報戦。敵のスパイを飼うなんてのは、物好きのすること、キノコの毒も蓄積すれば、総身を冒す。ほんの少し囓ってみて、不味けりゃ毒気がある、「ペッ」と吐き出すにかぎる。
水と空気は只とはよく言ったもの。それがふんだんにある。サウジあたりでは、綺麗な水は原油より高い。支那チュウゴクも水が涸れて、汚染されていると聞く。先進工業国の中では、日本の国土に占める森林面積は、相当高い。これは日本の天然資源の基礎的景観。次は海洋、その経済水域の広さは世界第 6位である。
土木建設に欠かせぬセメントの原料は石灰石。これ無尽蔵にある。鉄もあるがこれは、飼料などと同じく、外のものの方が安いので買うだけのこと。石炭もあるが、輸入の方が安いので掘るのは止めただけ。
問題は原油である。これも近代最先端技術で探せばある。しかし、美田は隠しておくべし、子弟がこれ以上怠けては、木の根っこで昼寝ばかりとなる。ノーベル賞受賞の先生の中には、この昼寝の味がたまらないらしい。
日本は火山国で、熱源には事欠かない。日本の資源を活かして、省エネするには地熱を活用するに限る。暖房程度ならば、海水や河川の水からヒートポンプで熱を組み上げる方法もある。これならば廃熱はない上に、自然を幾分か冷却する作用もある。効率的なエネルギー循環システム構築。それを邪魔しているのは、石油利権にかかわる、企業、役人、政治家そしてマスコミである。石油に頼らぬ経済は、インド洋以西のシーレーン防衛にもそれほど配慮せずともよくなる。もっとも、西太平洋や東シナ海などの近海防衛は、雨軍の泥船が溶けるので、早々の手当てが必要ではある。
構造改革で日本の貿易依存度は、10年で倍になった。それで国民は豊かになったか。却って格差が広がり、低所得者が激増した。ソリャそうでしょう、勤労・労働者に廻すべき賃金をピンハネして、工場を増築して、自動車輸送の新造船に振り向けた。アホウな世襲経営者の懐が豊かになった。このような、貿易依存の悪しき経済を前提としてこそ、江崎玲於奈氏のアホダラ教が成り立つ。このような国賊は、日本にいて貰わなくて結構。毛だらけ猫灰だらけ、お尻の周りは糞ダラけ。バッチいから、雨でも英でもイスラエルへでも行けばよい。日本人は心が豊かで温かい。だから舐めてんのか。
韓国の経済が回復して、久しぶりに純債権国となったとある。なになに、対外債務は完済したのかとよくよく記事を見れば、<対外債権が債務より多い「純債権国」になるのは>とあるから、債務もあるんだネ。これを「純債権国」というのか。朝日の頭の構造はそうなっとるのかと訝しいことこの上ない。でもまあ、アサヒのことだ印象操作もこの程度なら可愛いモンだ。モンだクチュクチュ、モンダミンでお口を漱いで次に行きましょう。
F-35が時期戦闘機に決まったと、売国弁士の買弁マスコミが一斉に報道を行っている。F-22は欠陥戦闘機で、生産中止の雲行きで、これが日差しと喜んでいるのか。これは沖縄・普天間基地の基地が決まらぬストレスに対する、玩具乳首であろうが。おしゃぶりは本当の乳首ではないから、乳は出ない。遊ばせるだけ。普天間の問題は年内解決が望ましい、との岡田外相の言と同じ。ひもじい米穀のおしゃぶりを与えただけで、ずーっと解決はしない。そのうち雨軍が問題を起こす。出て行けとなる。捕らぬ狸の皮算用。一機90億で、40機なれば、3,600億で名護市・辺野古の飛行場とのバランスがとれると踏んだか。ナアに我が郷ではこれは、虻蜂取らずになればよいと思っている。
ホントにこのF-35が飛ぶのはずいぶんと先のこと。その前に心神が飛ぶ。ぶんぶん五月蠅い、スパイのはえ取り紙でもあろうが、この事は自警団の役目で、我が郷では『そんなの関係ネエ』ってことで。
http://boeing.mediaroom.com/index.php?s=43&item=773
この双発のマヌケな設計の、雨次期哨戒機はやっとの事で、ロールアウト。「ポセイドン」というらしい。見ての通りの双発エンジン、一つが停まれば片肺飛行でふらふら飛んで、そのうち海へポセイドン。田中宇氏が言うところの、アメリカを自滅させる多極主義の現れ?と信じたくなる設計ではある。
日本では、P-X 2号機も既に厚木航空基地へ配備されている。
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アクセスの記録 2009.11.25(水) 536 PV 228 IP 4818位 / 1329862ブログ