我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

ペイリン

2009年11月26日 | 政治家

 政治家

ペイリン【わが郷・政治家】1964~ ペイリン アメリカ合衆国

 

 

 サラ・ペイリン

 サラ・ルイーズ・ペイリン、もしくはセイラ・ルイーズ・ペイリン
(セイラの方がより原音に近い)、
(英: Sarah Louise Palin1964211日 - )は、
アメリカ合衆国アイダホ州生まれの保守派の政治家。
共和党所属。アラスカ州知事(第11代)、2008年アメリカ合衆国大統領選挙
における共和党の副大統領候補。
最近はティーパーティー運動でも活躍している。
(wikipedia

 

2017 03 21  脳みそが、火照る。 わが郷 

                2017 03 21 脳みそが、火照る。【わが郷・政治】 

2016 01 22 紙芝居 わが郷

                  2016 01 22 紙芝居【わが郷・政治】

 

2011 04 18  ペイリンさんは長い足がご自慢 サヨクはウソが、自慢 わが郷

 

2010 11 05 国民から 金を盗む 手口は 巧妙 わが郷

                2010 11 05 国民から 金を盗む 手口は 巧妙【わが郷・経済】

 

 

 

 

 

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行こう、ゆこう、雨の中

2009年11月26日 | 政治

 

 

          

 


     

 

釈尊はキノコを食べて入滅なさったとか、読んだことがある。食べ物を口にするときは用心しなければならぬ。されど、もてなしを受ける場合は別。一緒に食事をするとは、一蓮托生との、謂わば盟約の証、儀式である。

  羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。

このくだりを読む場合、何故かフニクリ・フニクラが思念の中に割り込んでくる。そこで陽気な声で、『赤い火をふく あの山へ……。』

   登ろう 登ろう
 
   そこは地獄の釜の中

   覗こう 覗こう

   登山列車が出来たので
 
そこでふと思う、登山電車とは、般若経のことかと。


レーダーからは見えてはならぬ戦闘機が、国民の目にはありありと映らねばならぬ。

これが世界最先鋭の戦闘機と。

沿岸部のレーダーサイトからは見えない戦闘機だが、心神のような小さい無人ステルス戦闘機が、その空域に割り込んでくれば、其処は、地獄の釜の中。

       http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/12/2011.html

上記記事に拠れば、2011年にも初飛行とある。F-35の購入予算は12年度予算となる可能性もあり、その前に実験機が素晴らしい性能を見せつけてほしいもの。

 

 


 

 

    我が郷の付録             
       飛行機も喰う雨の狗
    「長めの記事」は別記事として、「別冊」に分けました。読んで頂ければ幸甚です。

 

 

  以下は参照記事です。 

 
 
     記事総覧
         
 
 
 
                                             本日のペット
 

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飛行機も喰う雨の狗

2009年11月26日 | 政治

 

 

 

 

 http://ja.wikipedia.org/wiki/F-35_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)


江崎玲於奈氏やフィールズ賞の受賞者5名が、「事業仕分け」に対してクレームをつけた。おもうに、ドンだけあんた等偉いんだ。選良のする仕事に上から目線で、イチャモンをつける。既得学究利権に手を入れて引っ掻き廻して貰っては困る。そうのたまわってる。そもそも是等のノーベル賞なるものがどれだけ世界的権威があると喧伝しても、【国際金融資本】と同類の言葉である。タカが知れてる。その証拠には「声明」なるもの、端から間違っている。おのれ等の”国際的”売国弁明の位置は鮮明だが、日本国民の慈悲深いのをよいことに、言いたい放題。日本にたかった「虻」と謂ったら言い過ぎか。

「資源のない我が国……」とあるが、これが間違い。莫迦な教育で洗脳されてしまうと、このような間抜けなことをぬけぬけと言うハメになる。比較優位で言えば、日本国とアメリカでは食糧資源の価格が違う。そりゃそうだ。先住民をホロコーストし尽くして、挙げ句にははるばるアフリカから、奴隷を連れてきた野蛮国の、食糧は安く生産できる。ここから食糧を安く入れて、日本国内の百姓を都市や工場に追いやる。これが「国際資本主義」(米穀資本)の目途である。それと同調するのが、お馬鹿の一本調子の一つ覚え「日本は資源の無い国で……」のアホダラ教である。安ければ買う。高ければ買わない。何の役に立つか、研究者自身が説明できない、高い買い物するのは莫迦としか言いようがない。現代の戦争は経済戦で諜報戦。敵のスパイを飼うなんてのは、物好きのすること、キノコの毒も蓄積すれば、総身を冒す。ほんの少し囓ってみて、不味けりゃ毒気がある、「ペッ」と吐き出すにかぎる。

水と空気は只とはよく言ったもの。それがふんだんにある。サウジあたりでは、綺麗な水は原油より高い。支那チュウゴクも水が涸れて、汚染されていると聞く。先進工業国の中では、日本の国土に占める森林面積は、相当高い。これは日本の天然資源の基礎的景観。次は海洋、その経済水域の広さは世界第 6位である。

土木建設に欠かせぬセメントの原料は石灰石。これ無尽蔵にある。鉄もあるがこれは、飼料などと同じく、外のものの方が安いので買うだけのこと。石炭もあるが、輸入の方が安いので掘るのは止めただけ。

問題は原油である。これも近代最先端技術で探せばある。しかし、美田は隠しておくべし、子弟がこれ以上怠けては、木の根っこで昼寝ばかりとなる。ノーベル賞受賞の先生の中には、この昼寝の味がたまらないらしい。

日本は火山国で、熱源には事欠かない。日本の資源を活かして、省エネするには地熱を活用するに限る。暖房程度ならば、海水や河川の水からヒートポンプで熱を組み上げる方法もある。これならば廃熱はない上に、自然を幾分か冷却する作用もある。効率的なエネルギー循環システム構築。それを邪魔しているのは、石油利権にかかわる、企業、役人、政治家そしてマスコミである。石油に頼らぬ経済は、インド洋以西のシーレーン防衛にもそれほど配慮せずともよくなる。もっとも、西太平洋や東シナ海などの近海防衛は、雨軍の泥船が溶けるので、早々の手当てが必要ではある。

構造改革で日本の貿易依存度は、10年で倍になった。それで国民は豊かになったか。却って格差が広がり、低所得者が激増した。ソリャそうでしょう、勤労・労働者に廻すべき賃金をピンハネして、工場を増築して、自動車輸送の新造船に振り向けた。アホウな世襲経営者の懐が豊かになった。このような、貿易依存の悪しき経済を前提としてこそ、江崎玲於奈氏のアホダラ教が成り立つ。このような国賊は、日本にいて貰わなくて結構。毛だらけ猫灰だらけ、お尻の周りは糞ダラけ。バッチいから、雨でも英でもイスラエルへでも行けばよい。日本人は心が豊かで温かい。だから舐めてんのか。

韓国の経済が回復して、久しぶりに純債権国となったとある。なになに、対外債務は完済したのかとよくよく記事を見れば、<対外債権が債務より多い「純債権国」になるのは>とあるから、債務もあるんだネ。これを「純債権国」というのか。朝日の頭の構造はそうなっとるのかと訝しいことこの上ない。でもまあ、アサヒのことだ印象操作もこの程度なら可愛いモンだ。モンだクチュクチュ、モンダミンでお口を漱いで次に行きましょう。


F-35が時期戦闘機に決まったと、売国弁士の買弁マスコミが一斉に報道を行っている。F-22は欠陥戦闘機で、生産中止の雲行きで、これが日差しと喜んでいるのか。これは沖縄・普天間基地の基地が決まらぬストレスに対する、玩具乳首であろうが。おしゃぶりは本当の乳首ではないから、乳は出ない。遊ばせるだけ。普天間の問題は年内解決が望ましい、との岡田外相の言と同じ。ひもじい米穀のおしゃぶりを与えただけで、ずーっと解決はしない。そのうち雨軍が問題を起こす。出て行けとなる。捕らぬ狸の皮算用。一機90億で、40機なれば、3,600億で名護市・辺野古の飛行場とのバランスがとれると踏んだか。ナアに我が郷ではこれは、虻蜂取らずになればよいと思っている。

ホントにこのF-35が飛ぶのはずいぶんと先のこと。その前に心神が飛ぶ。ぶんぶん五月蠅い、スパイのはえ取り紙でもあろうが、この事は自警団の役目で、我が郷では『そんなの関係ネエ』ってことで。

 
   http://boeing.mediaroom.com/index.php?s=43&item=773
この双発のマヌケな設計の、雨次期哨戒機はやっとの事で、ロールアウト。「ポセイドン」というらしい。見ての通りの双発エンジン、一つが停まれば片肺飛行でふらふら飛んで、そのうち海へポセイドン。田中宇氏が言うところの、アメリカを自滅させる多極主義の現れ?と信じたくなる設計ではある。


日本では、P-X 2号機も既に厚木航空基地へ配備されている。

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   以下は参照記事です。 

 
 
 
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秋篠宮ご夫妻会見要旨

2009年11月26日 | 記事紹介

中国新聞オンライン

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200911300062.html

2009年11月30日配信

 

  記事の紹介(抄出)です。

 

秋篠宮ご夫妻会見要旨 '09/11/30

 秋篠宮さまの誕生日に先立ち行われた記者会見の要旨は次の通り。

 ―子どもの教育方針や、成長ぶりについて。

 秋篠宮さま 自分の今いる立場ということの認識をし、それ以外については、自分の関心のあることを、今後とも深めていってもらえればいいと考えております。

 紀子さま 悠仁は運動量が一段と増えて、体力もついてきたように感じます。眞子と佳子は、時には親に厳しいことを言うこともあり、一方では私たちの体調を心配して、優しい言葉をさりげなく掛けてくれることも多くなり、そのような娘たちの様子を見て、成長を感じます。

 ―天皇陛下の負担軽減策についての考えは。

 秋篠宮さま 公務であれ、公的なご活動や<RB>祭祀</RB>さいし、その他で恐らく可能な限りの軽減がなされたと思います。先日も両陛下の会見で、陛下が「今の状況であるならば、このまま続けていきたい」ということを話されていますので、その通りでよろしいのではないかと思います。

 ―皇位継承問題についての考えは。

 秋篠宮さま 皇位継承のその制度自体のこと、その周辺にある将来的な皇室の在り方みたいなものまでも含まれるのではないかと思います。

 皇位継承の制度自体に関しては、これは陛下も述べられているように、国会の論議に委ねるべきものと考えます。しかしその過程で今後の皇室の在り方、ということも当然議論されるわけですが、その将来的な在り方については、やはり将来その当事者になる皇太子ほかの意見を、聞くという過程も必要なのではないかと思っております。

 皇族の数が今後減少し、皇室の活動もしくは役割が先細りするのではないか、という意見を聞くこともあります。しかしその一方で、皇族の役割を明確に規定したものはありません。よく公務という言い方がなされますけれども、皇室の中で国事行為は別にして、いわゆる規定のある公務というものはないと考えていいと思います。そういう規定がはっきりしないということから、なかなかそのあたりのことを言うことは難しいように感じます。

 皇族の数が今後減ること、これは確かに今まで皇族が行っていたいろいろな仕事、役割が、だんだんそれを担う人が少なくなるということはありますけれども、国費負担という点から見ますと、皇族の数が少ないというのは決して悪いことではないと思います。

 ―天皇、皇后両陛下の結婚50年、天皇陛下の即位20年をどのように感じていますか。

 秋篠宮さま 一言で言うと両陛下がずっと支え合いながら過ごしてこられた50年ではないかと思います。前の時代のことを大切にしつつも、その時その時の今を生きてる人々にとって、皇室というものがどういう存在であるのかということをずっと考えてこられたのではないかと思います。

 紀子さま 両陛下は常に人々を思われ、日々の公的なご活動を、一つ一つ心を尽くして務めてこられましたことを感じております。

 ―象徴天皇の在り方、宮家の在り方についての考えは。

 秋篠宮さま 皇室典範の議論そのものはこちらが何か言うということではありませんが、その過程で恐らく皇室の在り方についての何らかの意見というものは、周りから求められることはあるのではないかと思います。天皇の在り方は、陛下が常にどういうふうに在るべきかというのを模索しながら過ごされていると申しましたけども、やはりその考え方というのは今後も継続されるものと思っております。

 宮家の在り方というのはなかなか一概には言えないと思いますが、天皇をサポートする存在である、それが一番大切なことなのではないかと思っています。

 ―ご兄弟で将来の皇室の在り方について話す機会は。

 秋篠宮さま 具体的に話し合いという形でしていることは今現在そう多くありません。御所に集まった時に、それに関連するようなことは話題になることはあります。しかし、今後はそういう機会をつくっていく必要があると考えています。

  記事の紹介(抄出)終わりです。

 

 

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