我が郷は足日木の垂水のほとり

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新しいタイプの、戦争は

　
衆生の眼には、絶対に見えない。　

2023 02 27 撮影蕗の薹、天麩羅

生産現場の、『レジームチェンジ Regime change』を成し遂げた方が、勝つのだろう。

勿論のこと、バイデンのアメリカは、終わっているので論外である。そして、トランプ氏も、『言葉は、本質的には正しい。』だが、彼の言葉は、『借り物』であり。空疎である。
彼も、本質に於いては、湯田屋の番頭格でしかない。

甘い夢が無ければ、赤ん坊は　すくすくと育たない。

そして子供が大人になって、始めて『家』を担(にな)うこととなる。わが郷・左近尉は最近になって、米欧とかの『湯田屋・・ユダヤ』は、何時まで経っても。子供の侭と、思うようになった。ウクライナで暗躍している、『ナチス・ユダヤのテロリスト等』は、ウジャジャけた、変態子供なのだ。そして、ユダヤ DS の米国に於ける、番頭バイデン氏も、やはり苦さを引き受けて、ぐっと飲み込める、『大人の器量』は、持ち合わせて居ない。
『セレブ』と謂うのは、苦い現実を受け止めきれない。切れやすい、単なる『赤ん坊程度の』甘すぎる脳みそが、見る淡い夢。フィリピンに逃げていた、駄々っ子の犯罪集団も、捕まるときはとっ捕まる。

我らの昭和帝は、1945年の暑い夏に。

一切の苦みを纏(まと)めて、ぐぐっと『飲み込んだ。』つまり、ポツダム宣言の受諾である。如何な、気違い米穀でも、『丸腰の者は、絶対に撃てないのが、カウボーイ気質』それで、それ以降の、平和運動家らの尽力も相まって、『戦争で、核が使われることは、無くなった』是が、昭和天皇が望まれた、世界の文明、『精神』である。

カリブル (Калибр) 【ロシア軍装備　索引】

このロシアのミサイルは、『シリア内戦』 (正しくは、シリアが米欧DSのテロリスト等によって、破壊工作だとか、殺人に見舞われた、外患戦争。日中戦争とかいう戦争 (中国政府は、存在していなかったので、この呼称は誤りであり、欺瞞である。どちらの『戦争』にも、米英が加担している点では。相似形である。) で、米英等は、兵士と戦闘機などを、支那の蒋介石・テロリストに、供与していた) シリア内戦では、このテロリストを駆逐するのに、ロシアはカスビ海あたりの艦船から、このミサイルを撃って、シリアからテロリストを、追い払い殲滅した。

この、ミサイルの作戦能力は、米欧の軍事専門家スジからも評価されている。

トマホーク 【USA　軍装備】

対して、米穀のトマホークは、揶揄の対象でしか無い。命中精度は、半径が 80㍍もあり、通常炸薬積載弾頭では、目標を破壊できない。つまり、役立たず。元々是は、広島・長崎へ投下された、原子爆弾などと同じような。原子爆弾を積載して、敵地を攻撃するように設計されている。ならば、米国が日本に売りつけるのならば、『原爆弾頭』も、セットなのか。まあ、我らは『寂しく嗤うしかない』のだが。対して、カリブルの命中精度は、3㍍と言う情報もある。

88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
　　　　　上図のビデオは、此処をクリックすれば大画面で見られます

↑ ちなみに、この映像は、我が日本の対艦ミサイル。

(日本の旧式の、能力が是。そして、最新型は、……)

ロシアと、ウクライナの国境線沿いに。NATO のミサイルを、うち並べられる。その先は、ロシアにとって悪夢である。ロシアが、対NATO との戦争で、打ち負かされる。其れを避けるために、ロシアは　赤系統の色で示された、ウクライナ南東部を、占領して自国領とした。今度は、ロシア製のミサイル(射程が、2000㎞ならば、何処まで飛ぶのだろうか) が、西北に向けて、うち並べられる。

最新の戦況はこちら ↑　。地図をクリックして、NHK のサイトに行き、茶色のボタンを右から左に動かすと日ごとの地図が見られます。

レジーム・チェンジ　（英: Regime change）

は、ある日　突然　起こることがある。

『レジームチェンジ Regime change』を成し遂げた方が、勝つのだろう。

コストカットを進めすぎた。堅い生産現場の、ゴボウや人参は、大嫌いで。歯が立たない、甘いミルクの『利益』だけを、啜ってきた。

ならば、今度は　『進んだ日本の、兵器製造力に、頼るしかない。』

是が、現実世界の、真実なのだ。

兎に角、わが大将・アメリカ様のトマホークは、中らない。
中らないが、雨様の石投げ部隊、マスコミだとか、ネットの方は、『最新型は、改良したので、中るようになった。』とか、熱心に宣伝を為さっている。でも、耄碌爺のわが郷・左近尉の見立てでは。

『最新の変異型に、対応したワクチンは、良く効く。』
ん、だとか　なのだが。

最近では、ワクチン接種をする人が、めっきり減っている。

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DS の思惑

2023年02月27日 | 経済

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天皇陛下「現実に深い悲しみ」

平和へ祈り、63歳の誕生日会見
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/706617?relatedarticle　

中国を上回る日本の “強み” とは？

特許｢出願件数｣では判断できない、企業のイノベーション力の話

Mar. 02, 2020, 05:15 AM

中国は2009年以降、急激に出願件数を増やしており、ここ5年についてはほぼ倍増しているのがわかる。近年に至って世界の出願件数全体の半数近くを占めているわけだから、その内訳は人工知能（AI）や自動運転、ブロックチェーンなど先端技術に関するものであることは想像に難くない。

日本経済新聞も｢先端特許10分野、AIなど中国9分野で首位日米を逆転｣（2月12日付）との記事を掲載し、知的財産データベースを運営する企業と共同で分析を行った結果、中国がAIや量子コンピューター、再生医療などの｢特許出願数｣で、アメリカや日本を追い抜いたことを報じている。

ところが、前出の｢Top 100 グローバル・イノベーター 2020｣を見ると、中国企業でランクインしたのはファーウェイ（華為技術）とテンセント（騰訊控股）、シャオミ（小米科技）の3社だけ。

数字を素直に受け取れば、中国企業の特許出願件数は圧倒的だが、それを世界的に影響力のある形でイノベーションにつなげる力では、まだまだ日本企業が優っているということになる。

また、ファーウェイなど3社はいずれも情報テクノロジー分野の企業で、日本からランクインしている自動車、鉄鋼、電気、機械といった基幹製造業ではないのも特徴的だ。
https://www.businessinsider.jp/post-208656

1970年の頃

儂等、『過激派学生』は、政府自民党の別働隊。とも言われていた。

ノーベル平和賞

でも　直裁に謂えば、後藤田氏の別働隊、だったのかも知れない。

大東亜戦争を戦った、後藤田氏のやうな人から見れば。米国何ぞは、不倶戴天の敵である。しかし戦後の国際社会で、自民党幹部なれば、是は謂えない。

ならばと、儂等過激派学生が、機動隊とチャンバラごっこ。それで、体で　その大人達の　思いを、発散させていた。

決して表面からは、見えない深く沈潜した、思いが　世界史を　動かしてきた。米英・欧の戦争屋・湯田屋が、ベトナム人の血を流し、米兵の血を啜って、加虐の嗜好を満たしていた。わが郷では、何度も書いてきたが。米国の中でも、アフリカ由来の人達は、米国社会の底辺にいて。やはり加虐で鬱憤を晴らす。そうした底辺・白人種の、蔑(さげす)みの対称にされてきた。そうした黒人の一人、カシアス・クレイは、自分の名を　本来の名に戻した。

喋のように舞い、蜂のように刺す。

遂に彼は、『黒人を狩り出し、最前線で人肉の楯にする。』その悪弊、徴兵制度を、アメリカから無くさせた。彼は、過激派運動の最前線に立ち、『アメリカ軍を、本質的に壊滅させた。』そう、是から『太平洋戦争で、帝国日本と戦った、米軍は衰退の道』である。そして、バイデンはウクライナに、米軍部隊は送れない。NATO の加盟国では無い。とかの理由で、米軍を送らないのでは無い。米国には、まともな軍隊は、無くなってしまっていた のだ。

居るのは、入れ墨モノで、クルクルパー。

ウクライナ戦争

アメリカには、軍規にのっとった、戦いの出来る、軍は居ない。

そして、我が日本には。普通に戦える、自衛隊が 20数万人もいる。しかし、占領米軍がデッチ上げた、『平和憲法 www』があるので、如何に金魚のウンコの、岸田氏だって。自衛隊を、ウクライナに送ることは出来ない。

暴動

レジーム・チェンジ　（英: Regime change）

は、ある日　突然　起こることがある。

プーチンの、『ウクライナ侵略戦争』　は、わが日本国の再軍備を、強力に後押ししている。

実際の国際社会の、その裏側を覗いて診るに。
その経済と、金融を『実体的』に支配しているのは。日本国経済なのだ。米英そして欧州は、もとよりのこと。東欧も、日本の資本と技術と、そして現場の指導者も、日本から派遣されている。鋼板や、カーボン繊維だとかの、先端素材は日本の独壇場。半導体などの、電子機器素材の、製造技術は　カメラなどの基礎技術に、裏打ちされている。勿論のこと、機械などの製造、つまり、マザーマシンも日本の独壇場である。

為替のレートを、観てみれば。
米国よりも、欧州の方が、対円レードでは　欧州が高い。
そう、ウクライナ戦争も目星が付いてきた。それで、円が　怒濤の勢いで、欧州に雪崩込んでいる。経済そして金融の世界では、『大日本帝国は、復活している。』というか、戦前とは比較にならない、規模と、ロットで　世界を指揮している。

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2023年02月26日 | 政治

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プーチンは、100年前の、

国家観を引きずっている。　

ユダヤのお人形、バイデン氏は　相も変わらぬ、戦争商人ユダヤの、期限付き番頭。

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動乱と、戦争の結果。国境線は変更されて、確定されるモノだ。

そして、我が宰相・岸田文雄氏は、御花畑で　寝言　を言ってきた。

鈴木宗男議員「紛争には双方言い分がある」　

ロシアのウクライナ侵攻から１年で持論展開

2023 02 25 (土) 11:29

日本維新の会の鈴木宗男参院議員が２４日に自身のブログを更新。ロシアによるウクライナ侵攻が始まってからちょうど１年となるこの日、「紛争には双方言い分がある」と持論を展開した。

　鈴木氏はロシアの侵攻を「特別軍事行動」とした上で、１年経過のメディアの報道に対して、「侵攻、侵略、ウクライナだけが被害者のようにテレビから流れてくる。なぜこうしたしたことになったのか、その原因は何だったのか。基本の基に関する報道がない」と疑問を投げかけた。

　「紛争には双方言い分がある」と、太平洋戦争時の日本を引き合いに出して「８３年前、欧米の封じ込め政策により、日本は日本として打って出ざるを得なかった国際情勢ではなかったか」と持論を述べた。

　さらに「メディアが一斉に『岸田総理、あなたが停戦に向けリーダーシップを取りなさい』と呼びかけてほしいものだと願ってやまない」と呼びかけると、「日本は日本の国益の観点から出口を見据えた賢い外交してほしいものだ」「日本は欧米と同じ価値観、立ち位置で良いのかしっかり冷静に考えるべき」と、欧米諸国とは一線を画した外交を展開すべきだと主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b429021608995889f9b8592c1227fd3af4a23e3

あっぷ、アップ～ぅ

漁夫の利

米露の両者が争っている間に、第三者が利益を得ること。是を、『漁夫の利』と言うのだが。岸田首相は、米穀(米国)の "金魚のウンコ" に為ってしまった。対して、インドは静観していて、自分の立場が良く判っていた。なので、ロシアからの安い石油などを、得られることとなった。

対して、我が日本では。電気料金だとか、食料品の値上がりが、キムチ・マスコミによって、盛んに喧伝されている。でも、この『値上げブーム』は、碑(いしぶみ)を乗せて、喇叭を吹き鳴らす。ユダヤの侵略隊の、デモに過ぎない。岸田氏の『新資本本主義』は、国民の所得を増やす。ハズ　だったのだが。どうしたことか。

彼は、居眠り宰相なので。

国民の財産を守る。そのプランが、出来ていなかった。日本国民の利益を護ることと、米穀 DS の利益は、相反している。ならば、米穀金魚のウンコに成ることは。国民に、不利益を強いること。新型コロナ・ワクチンで、やはり "金魚のウンコ" に成った岸田首相は、本人の自覚は、どうだか知らぬが。多くの、日本人を『コロナ禍と、ワクチン禍』で、死なすこととなった。

ウクライナでは、多くの人々が、『戦禍で死んでいる。』らしいが。我が日本では、それ以上の人々が、死んでいる。是は、対岸の火事では無く。我が村の家々が、ポツリポツリと、延焼しているのだ。
これに対して、岸田氏は、『水をかけずに、加油ではあった。』それでも、我が日本の民度は高い．第八波は沈静化に向かっている。

『漁夫の利を得る。』には、獲物をぶんどるのだから。それなりに、腹を括って、戦わねばならない。それでも、彼がサヨクと言われる。その理由は、面倒な戦いからは、逃げてしまう。

本来ならば、『ウクライナ戦争を、終わらせるための、外交に傾注する。』これが、精度に置いては超・世界一の。工業経済大国の。その力量を示す、『場面なのだが。』いつまで、寝ている気なのか。鈴木宗男氏の、『もう朝だよ。於きなさい。』の声は、岸田氏の耳には、届かないのか。

2022 02 12 撮影　牡丹・初化粧

ウクライナ国民の、声を聞けば

戦争を、早く　止めて欲しい。

レオパルト 2

例えば、隣国のポーランドあたりに、隠匿されている。そうした可能性だって、大いに有りうる。

例えば、そうした事実を、岸田氏のチームが突き止める。其れを、何処かの　マスコミにリークして。大騒ぎを作る。なんてことを、広島・G7 の前までに、準備が出来ている。マサカのこと、優柔不断て、サヨクな彼だもの。それは、全く　期待できない。期待できないが、そのくらいのことが出来ねば、日本という経済大国の、有能と評価される、宰相には成れない。

首相には、多くの権能が集中する。

だけど、神奈川辺りの不愉快な仲間達に、配慮して。それほど優秀でも無い、コンピュータ技師達の為に、配慮した利権を準備する。みたいな、貧乏な『努力』なんて、終わりにすべきだ。日本の場合もそうなのだが。全世界を見回しても、本当に国民の為に成っている。そうした政策を進めている。そうした政府も、政党も無い。

まあ、ノンビリした『戦後進駐軍の政治家なのだが。』まあ、彼は　性格は、それほど悪くは無さそう。ならば、時間は掛かるが。『日本人の本当の豊かさは、何なのか。』とか、じっくりと考えられる。そうした、首相バックアップ・チームでも。時間をかけて、作れれば良い。その為には、『お花畑で、昼寝状態。だとか、寝ぼけている。』状況の中で、時間稼ぎをする。なんだか、今度の日銀の総裁になるのだ。その人は、才能が　おありのような気がする。

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千里の道

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如何な、

元自衛官であっても

政治家に成ればも言えないことが、　

殆どなのだろう。

政府の安保関連 3文書は「専守防衛を否定した」

日弁連・井上弁護士、護憲派の集会で訴え

2023/02/24 10:07
　
政府が閣議決定した安全保障関連３文書をテーマにした講演会が２３日、鹿児島市であった。日弁連憲法問題対策本部副本部長の井上正信弁護士（７４）は、抑止力としての反撃能力（敵基地攻撃能力）保有が文書に明記されたことを批判。行使・保持する防衛力を必要最小限とする専守防衛を「否定した」と訴えた。
https://373news.com/_news/storyid/171211/

陸に上がった、屁の河童。イージス・アシアは、配備をしないことになった。わが郷・左近尉は、以前から MD (ミサイル・デフェンス) は、米穀 DS 得意の法螺であり。役に立たないと、指摘してきた。敵のミサイル発射基地を、効果的に攻撃する。こちらの方が、よほど安心できる。F-35 は落ちたし、オスプレイも実戦で本当に役に立つのか、疑問点は実に多い。

TNT火薬にして 200トンの戦術核(0.2キロトン) の戦術核兵器（TNW）は、ある意味で使用可能な、核兵器なのだ。
ティー‐エヌ‐エフ【TNF】［theater nuclear force］戦域核戦力は、当然のこと。我が日本も、保持すべきではある。

撃たれてから、打ち返すのでは。コチラに被害が出るので、遅いのだ。ならば、敵方が我が方を攻撃する。その過程に取り組んだ。其れを察知して、遣られる前に『ヤル』是を、勝負事では、先手必勝といふ。『例えば、東京を火の海にしてやる。』なんて言うのは、攻撃の宣言なのだもの、遣られる前に『ヤル』のが、常道である。

こうした意思を、防衛関係の国会議員も、その存在を認める。

さすれば、例え北朝鮮でも、あまり乱暴な『口調は使わなくなって、少しは上品に成るのではないか。』

日本が、敵基地攻撃ミサイル大系の構築を、行う意味は。
戦争を仕掛けられるのを、鉄壁に予防する。是と同時に、国際政治や経済で、侮られないようにする。それと、我が日本国民が、当たり前の『矜持』を、もてるという事だ。今のだらけた、日本の政治状況からすれば。『日本が敵基地攻撃力を、十全に整える。』それには、『千里の道』のように、遠く感じるのだが。日本の科学力や、工業生産力の実体を診れば。もう、登山は八合目を、通り過ぎている。

九合目を過ぎて、頂上に至る。

其れまでに、解決しておく。課題が、山ほど有る。

例えば、尖閣諸島の問題である。此処に、自衛隊の基地が造れない。そうした政治には……

自分の能力を信じていだく誇り。プライド。

政治家の発言は、千里の道の　50歩 100歩の、所から発せられている。

だが、わが郷・左近尉の発想は、9合目から　している。

上の絵での、手前の警官隊は、ヤヌコビッチ政府を護れなかった。向こうに居る、デモ隊が国会に乱入して、新たに『革命政権』を作った。暴力によって、国家が転覆された。岸田氏は、この『暴力によって』国境の変更どころか、『国家の権力そのものが、変えられてしまった。』この民主制の否定を、直視できていない。果たして、こうした腰抜け。無知蒙昧というか、こうした無恥が　日本国を護れるのか。

菅義偉氏の政権も、岸田氏の政府も。

危険きわまる、新型コロナ・ワクチンを、全国民に推奨している。

　　進駐軍が銀座をパレード　1948年

アメリカは、都市空爆だとか。広島・長崎のへの原子爆弾投下で、無辜の市民を 30万名も殺した。そして進駐米軍は、日本の軍幹部や政治家を、不当な東京裁判で裁いて、絞首刑にした。

そして、冒頭に示したように。

米穀間接統治の代理人らは、日本国の自立を否定してきた。

マサカのこと、『日本国が毅然と、核武装を宣言する。』ナンテ事を主要政治家が、言いだせば国際政治は、大混乱となる。ならば、先ずは『敵地攻撃力の保持』とかの、第一歩からなのだ。既に我が日本国は、1980年代から、日本独自の。ちゃんと中る、ミサイル群を開発して、配備を進めてきた。

今度は、この射程を長くする。

ただ、其れだけのことだ。

これで、敵の飛行場を攻撃して、戦闘機や爆撃機が、飛び立てないようにする。また空中にある、飛行機は着陸出来ない。似たことで、空母を攻撃すれば、艦載機群も戦闘能力が、壊滅する。

政治家は、『花畑で微睡む、寝ぼすけ御蛙様なのだもの』鮮烈な物言いは、出来ない。

明治維新は、ユダヤの煽動者が、薩長の下級田舎武士を唆して。成し遂げた、テロリストの、武力革命であり。太平洋戦争は、米軍による日本への侵略戦争であった。

そして、現在の　我が日本は。

尖閣諸島に、一兵も送れない。

腰抜けなのだ。

そして、朝鮮系だとか、支那に忖度した。スパイみたいなのが、声高に　反日　侮日を叫んでいる。

是に、我ら日本再生派は、果敢に対決して行かねばならない。

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LGBT

2023年02月24日 | 政治

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今回のテーマは、何

マイノリティ利権　

最大の、マイノリティ利権は、野党の殆ど全部が、特ア・朝鮮系な事。

売国保守

『政党助成金』が、最大の　『マイノリティというより、政治勢力に於いては、マジョリティ』に成っている。

稲田朋美氏「再スタートしたい」

LGBT理解増進法案「１日も早い成立を」議連が総会で確認

2023 02 05 　
法案のとりまとめにかかわった自民党の稲田朋美元防衛相は「（前会長の）馳さんは、熱意を持って取り組んでこられた。会議で涙を流しながら『この法律が成立することで当事者の人権を守ることができる』と泣かれたことを、今も覚えている。みんなの思いが詰まった法案だ。ここから再スタートしたい」と、訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27ae194cf4f723d92cb240d27685623de0648ce1

荒井首相秘書官が、LGBT に関して。

本当の、当たり前の気持ち、言ったので。上司である、岸田首相によって、更迭されてしまった。

ホモなんて、見るのも嫌だ。

是って、普通の日本人ならば、当たり前の『考えであり、常識なのだ。』が、マスコミは変態ユダヤが仕切っているから。岸田首相が、常識を押し通せば、蜂の巣を突いた様な、大騒ぎとなる。

それで、岸田首相は引いたのだが。残念なことだ。

『サヨクは、面倒な事は遣らない。』その瑕疵的な性格が、出てしまった。

これで、岸田氏は　国民の関心を引く、『大出し物』　の好機を逸した。

マイノリティ利権って何なのだろう。

アイヌ問題は、『マイノリティ利権』の典型と思われる。菅義偉氏などが

アイヌ利権に、深く関わってきた。その具体的な、判りやすい利権を、提示してくれている。

その、坂元誠幸（note premium creator）さんの記事の、一部が

下に、ある記事です。

2020.10.15 アイヌ利権と菅首相
◉税金で車の免許が取得できる。
◉税金で文化交流名目の沖縄旅行の旅費も出る。
◉大学に入ると月８万５千円支給され、通学もせずに１０年間毎月受給され返済免除。
https://note.com/salmon1042/n/n18bebe257937

ならば、

◉ 「世界中にレズビアン文化を広めたい！」と言えば、税金でレスビアン旅の、その旅費が払われる。
様に、成るのだろうか。

立憲民主党や、共産党は。

国会に議席を得て、つまらぬ事ばかり、ぐだぐだと遣ってきた。そもそもが、日本国の中心課題とは、関係の無いこと。つまり、マイナーな課題ばかり弄る。ならば、彼らだって、『マイノリティ』　なのだろう。我が日本の一番に、重要な課題は、進駐軍が押し付けた戦後憲法だと皆が知るようになった。是は、元首相の安倍晋三氏の成果なのだが。この "進駐軍・憲法" を、『日本国民の選んだ、国会議員で構成された、日本国民総意の、憲法だ……』　とか、インチキを垂れ流してきたのが。日本国民の間では、マイノリティの特ア・朝鮮人系統によって、殆ど全員が構成された、日本放送協会 NHK なのだ。だが、『日本国民総意の、憲法』　は、嘘だと　最近になって、米国大統領のバイデン氏も言っている。

日本が、全世界で　真っ先に　原子爆弾を完成させて居れば。広島・長崎の惨禍は無かった。そして、肉親知人を虐殺された、人々の憎しみは。滾(たぎ)るばかりで、消えない。ならばこそ、米軍は　あの様な　『ヘイワ憲法』　を押しつけた。そして、NHK も社会党(当時)とか、自民党も口を揃えて、『原爆の惨禍に遭った、日本だからこそ。原爆は作らない。』とか、欺瞞に満ちた言説を、撒き散らしてきた。

上の写真の瀟洒なゃな建物は、同和利権のお話しの、イメージなのだが。

もうちょっと白っぽい感じの。やはり瀟洒なレストランのお話。

儂・左近尉の勤めていた、病院の隣に、立派なレストランがあって。ステーキが、美味しい　立派なビルのお店であった。そのオーナーが、同和の顔役であり。マイノリティの生活扶助とか改善の為と言えば、国とか自治体からは、予算が　ドンドコドン　と出ていた。そして、例え　貸付金　でビルを建てても。返さなくても、催促されない。

なので、好き放題をする。

人家から離れた、山の中に　道路を通した。

是は、良くある話なのだが。

それから先が、可愛い娘のために、レストランと、葡萄畑を作ってしまった。

其処へ続く、300メートル程の立派な、アスファルト舗装道路も。『同和の顔』　で造った。

でも、このレストランには、一般の客は来ない。来るのは、親しい知人だけ。これでも、遣っていけるのは。マイノリティの同和だからこそ。あるあるの絡繰(カラクリ)りなのだろう。

立憲民主党 【政党の索引】

立憲民主党の政党助成金・金額は、 68億3,200万円である。

この他にも、様々に　おカネを集めている。役立たずで、見ているだけで　気持ちが悪い。こんなのが、隣に引っ越してきたら、コチラが　別の所へ引っ越したい。

LGBT と、アルファベットを並べるから、訳がわからなくなる。

稲田朋美氏らは、

レズビアン党 だとか、書くのも気持ち悪いのだが。ホモ党 を立ち上げたい。そして、その為の予算も、大いに付けてほしい。こう言えば、誰だって賛成は出来ない。

稲田朋美氏「再スタートしたい」

LGBT理解増進法案「１日も早い成立を」議連が総会で確認

等と、政治家は

お話しが、上手なのだ。

山尾志桜里氏は、このような政治の世界に、嫌気が差したのか。

政治家を、お辞めになっている。

最大の、マイノリティ利権は、野党の殆ど全部が、特ア・朝鮮系な事。

『政党助成金』が、最大の　『マイノリティというより、政治勢力に於いては、マジョリティ』に成っている。 (自民党の中にも。稲田氏のような伏兵が大勢、潜んでいる。)

『新型コロナ・ウイルス感染症』に関しても、『マイノリティ利権』との切り口でみれば。鮮明に見えてくる、モノ　がある。
感染者は、マイノリティではあるが。『国民全てに、ワクチンを接種させようと、国策をそちらに向けさせてきた。』その事体が、専制に近かったし。国民の多くは、マスコミの垂れ流す、『膨大な量の嘘・デマ宣伝』により、まるで『牧羊犬に追い立てられる、臆病な羊の群れのように』多くの人々が、危険なワクチン接種を、承ける嵌めになった。
まったくもって、酷い話しなのだが。
これを契機に、『医療も、マスコミも。当てにしては、酷いことになる。』この現実を知れば。『勉強になった。』と、リアルな、医療と報道の危険性を、理解出来る。

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