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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

国士 平沼赳夫

2013年01月31日 | 政治

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 平沼赳夫

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大阪維新の会と太陽の党なんかは、

水と油で混じる訳がない。

 

 

平沼赳夫・国会議員団代表が、「脱原発問題」 をとばしたのは、当たり前だのクラッカー。

そもそも、日本破壊を謀る国際金融が裏から後押しして出来た、ぽっと出の大阪維新の会と、日本の軍事的な自立を目標とする太陽の党=立ち上がれ日本と石原・元東京都知事が、おなじ日本維新の会の同胞であるはずもない。日本のマスコミはユダヤ金融が牛耳っていて、不断に反日洗脳工作の、デタラメを垂れ流している。これに押された橋下徹の大阪維新の会が、民主党の崩壊した後、その反日、日本破壊の役割を肩代わりする。これを阻止するために、石原慎太郎が打った大博打が、橋下徹・大阪維新の会の乗っ取りだった。庇を借りて母屋を乗っ取る。この反日サヨクが得意とする戦法を、茶目っ気たっぷりの石原爺さんが反対に使ったまでのこと。もともと橋下なんぞという、ヤクザ金貸しの弁護士上がりの、チンピラ・タレントなんぞと、石原慎太郎・元都知事や平沼赳夫・議員団代表とは、格が全く違う。

鉈を貸して木を切られる。

これから国会で活躍できるのは、政治経験が豊富な石原氏や平沼氏などの、真正保守の議員だけだ。

 

売国のヘンテコな議員も今は、日本維新の会に交じっているが、彼らはマスコミで適当な事をしゃべって、自分の顔を売るぐらいが関の山。日本の政治に何事か為すなんて、まったくできやしない。昨年暮れの衆議院選挙で、国民は 「脱原発」 にまったく賛意を示さなかった。過激なパフォーマンスで大阪のB層ぐらいはだまされたが、橋下やタレント議員なんぞには全国規模で見るならば、普通の日本人は惑わされない。大阪は特殊な地域で、朝鮮キムチ族の温床になっている。そして一般の市民は、政治に絶望して無関心になっている人々が多い。たとえば大阪に近接した、尼崎地区なんてのは、その極端な土地柄で犯罪者と警察が癒着している。これでは、正義は実現しないし、住民は絶望するか、無関心になるしかない。大阪も似たようなもので朝鮮系の、反日サヨク勢に乗っ取られている。

なのでたまたま、橋下の維新の会は、大阪では勢力を拡大できた。

しかし日本を全国規模で見てみれば、ほとんど全部が純粋な日本人ばかり。

これが戦後政治では、それと知らずに朝鮮系に仕切られたマスコミや、戦後教育に騙されてきた。今では、ネットなどのマスコミに代わる情報網が発達してきた。選挙では個々の人日の利害が大きく絡んでくる。それで人々は必死になって正しい情報を探している。日本国の経済システムを決定的に壊さんとする、TPPに賛同などする人は、今日の日本では決定的に少ない。マスコミはごくごく少数の意見を述べているに過ぎない。そして次の選挙では、ネットや携帯での、全日本人の巻き返しが、合法化されて、これが朝鮮キムチなどの外国勢を、きれいさっぱり洗い流す段取りが進んでいる。

 

 

 

核問題は、核武装と大いに関連がある。このことも選挙に関心のある熟年層は、ネットなどで正しい情報をつかんでいる。それで汚沢のリモコン政党・日本未来の党なんぞは、まったく相手にされずに惨敗して、この破片がまたもや分解している。

日本が改革の波にのまれて、韓国や支那のような輸出によって国民の労苦を金に換え、一握りの国際金融やその代理人が富を懐に入れる。このような日本国の均一性を壊す「構造改革」は、日本の金融資産を残らず国際金融が独り占めにする。このことを許せば、日本人は全てが湯田屋ののような使用人にされてしまう。

平沼氏たちは、自らの身は顧みず、日本の金融資産を根こそぎ米欧の国際金融に、差し出すような金融改革=郵政民営化に反対してきた。

 

書き出せば長くもなるし、煩雑にもなる。

それって、アベノミクスが単なる政策倒れになる可能性。

なのでこれは、次回にゆずる。

 

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何はともあれ、

夏の参議院選挙までは、参議院がねじれている。

 

なので、安倍晋三カラーは言葉の上だけで、まずはひとまず満足としておかねばならないのだろう。

そして、これだけは言えるのだが、先の安倍政権のとき、自民党は消費税増税を言って、参議院選挙に負けてしまった。

それが、このままでは日本経済は成長力を回復しない。つまり三党合意できめた 「消費税の増税」 を実行する条件は整わない。つまり、国会は、参議院選挙の前では、消費税増税は実際は芽がなくなったと、国民に実感させている。つまり政治資金の財布を財界に期待している自民党は、消費税に関しては、明確な意見を開陳する、そのデメリットを封印することには成功している。これは自身のそして管直人が前の参議院選挙で失敗したことを、ちゃんと総括できている。 

 

 

 

世界の経済をその実経済でけん引しているのは、誇らしくもわが日本なのだ。

この巨大な日本丸が、面舵に転舵するには、とてつもなく長い時間がかかる。

 

ユダヤ式の私的金融による国政の壟断は、実は第二次大戦後ではなく、明治維新後にすでに日本に導入されていた。

安倍晋三首相は日銀の総裁人事に強力に介入せんとしている。

つまり国家が民主主義の名において、私的金融の勝手を許さない。

 

これを明確に全世界に発信できている。

このことの政治的意義は、世界史に記されるべき快挙なのだと、左近尉はかみしめている。

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にじむ「太陽」色 維新の代表質問は平沼氏 大阪から反発も 【産経】

  2013.1.30 23:13

衆院本会議で代表質問に立つ維新の平沼赳夫国会議員団代表=30日午後、国会・衆院本会議場(酒巻俊介撮影)
 日本維新の会として第2次安倍政権発足後、初の衆院代表質問に立ったのは、平沼赳夫国会議員団代表だった。32年間の国会議員経験を持つが代表質問は今回が初めて。その中身は自らの思想や国家観を反映し旧太陽の党の主張が色濃くにじみ出る形となった。

 維新は、石原慎太郎代表が衆院予算委員会で質問することを望んだため、平沼氏が安倍晋三首相に論戦を挑んだ。執筆した原稿は400字詰め20枚余。先週末、早朝3時に起き、一気に書き上げたという。

 その5分の1を使い、まず地元・岡山出身で幕末期に備中松山藩の財政再建に貢献した陽明学者、山田 方谷(ほうこく)を紹介し、方谷による大胆な藩政刷新が、今後の改革の参考になると首相に提言した。

 「所信にないことも質問する」 と宣言した平沼氏が最初に聞いたのは皇統問題。男系男子による皇位継承を堅持すべきだとの立場から、皇室典範改正と皇統の存続について見解をただした。石原氏の持論 「廃憲論」 に触れつつ憲法改正の認識も聞き、安全保障問題では 「防衛費を大幅に上げる決断を」 と迫った。

 ただ、維新の大阪サイドからの要望で文言調整した 「脱原発問題」 は時間超過で割愛するハプニングも。大阪側は反発し、平沼氏本人も「時間のしばりで言えなかったことがあったのは残念」と反省することしきりだったが、石原氏は「任せてよかった。彼は国士だ」と賛辞を贈った。(原川貴郎)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130130/stt13013023160005-n1.htm

 

 

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あり得ないでしょう。間違いなく事故を起こします。(笑)本当に低能です。バカもここまで来ればギネスものです。どこにそんな訳の分からない事をする国があると言うのでしょうか。

そもそもこの「成長戦略」が曲者です。そんな上手い手が、本当にあるのでしょうか。筆者には無い物ねだりにしか思えません。それこそ一時的なものに過ぎないのではないでしょうか。「では産業自体が成長する成長産業を探せばいいじゃないか」と言われた日にゃ完全にお手上げです。(笑)

おまけに、日本は製造業から卒業して、新しい産業にシフトしなければ未来がないなどと言います。どんだけノー天気でめでたいのでしょうか。人間以外の動物は、そんな面倒な事をしなくてもちゃんと生きています。人間は考え過ぎて自滅するのです。

そもそもデフレを克服しようというのに、インフレ対策である供給力アップを論じる事自体がナンセンスです。成長戦略が供給力アップに繋がる事や、やるべき事の優先順位がまるで分かっていません。
   (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

 

 

 

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不徹底な 予算規模

2013年01月30日 | 政治

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2013 01 30 不徹底な 予算規模【わが郷・政治】
 山本一太

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 支那が国産大型輸送機「運20(Y-20)の試験飛行と

弾道ミサイル迎撃実験に成功したと報じられている。

 

 弾道ミサイルなどと言う前時代のミサイル邀撃がもし本当だとしても、標的まで飛行コースを変更しながら飛ぶ最新式のミサイルには、まったく役には立たない。しかし戦車さえも運搬できる大型の輸送機が実践に配備されれば、近隣諸国にとっては大いなる脅威となる。いざともなれば、このような馬鹿デカい図体の目標など、自衛隊のミサイルならばいとも簡単に打ち落とすことができる。出来るが、できないのが歴代のわが国政府。たとえば竹島を奪われたままで、極右とか賞賛を浴びているわが安倍首相でさえも、竹島の日の式典に参加もできずに、防衛と国土防衛に及び腰だ。

 

 

    

 

 鳴り物入りで喧伝されたアベノミクスだが、いざ予算が発表されれば、今までの予算規模と変わらない。

 こんなんで、日本のデフレを退治できるのか、きわめて不徹底といおうか、「本当にやる気があるのか」 と思わせる規模の公共事業しかできない内容だ。

 

 

 日銀に要請して日本の物価を、2%上昇させるのだと言ってはみても、しょせんが民業だのみではある。

 わが郷の管理者・左近尉は小さな、数十人規模の会社を経営していたが、小泉構造改革の逆風の中で、会社を整理した。

 企業利益を上げながら会社を大きくするなどという事は、絵にかいたような絵空事で、現実にはない。

 

         2013 01 30 それが、融資の梯子を外されれば、そのようなプログラムでの事業は【不徹底な 予算規模】 2014 04 17 撮影

 

 左近尉の会社は、毎年 20% ほどの売り上げ増を実現してきたが、それには実質 5% ほどの赤字を積み重ねて、無理を重ねての営業拡大だった。

 それが、融資の梯子を外されれば、そのようなプログラムでの事業は継続できなくなる。

 言ってみれば会計工学のようなものがあって、実質赤字でも、これを合法的にプラマイゼロぐらいには、試算表をまとめ上げることはできる。しかし、小泉構造改革は総貸出残高の縮小を日本国金融に過激に迫る、暴力的な金融政策であった。これで基本的には、わが郷の管理者の会社のような起業後の成長過程にあるような企業には、融資をストップする。このような基本政策であった。銀行にしてみれば貸し倒れは、金融不安につながる。それで各県などに信用保証協会などの受け皿を強化した。貸し倒れになった債権を、各銀行からこの信用保証協会が、引き取った。それで各銀行は損失が出なかった。しかし、全国的に政策として貸しはがしをされたのだから、実質赤字でやっていた成長期の企業は立ち枯れとならざるを得なかった。
(1960年代までの高度成長期の金融政策は、毎年 5%以上のというか、実際は 十なんパーセント もの貸し出し残高の増加があったのだろう。それが小泉構造改革では、毎年 50兆円もの信用収縮が引き起こされた。これでは経済は壊れてしまう。自動車とか家電、あるいは鉄鋼とか化学などの、安保=国際金融支配構造の業界では、保護されていたので、目立った縮小はない。しかしその他の一般産業では、軒並み巨大な打撃をこうむった。これが日本のデフレの原因だ。中曽根、橋本そして小泉と続いた構造改革路線は、日本産業を破壊する、連合国側の謀計だった。)

 この日本産業の若い芽を、一斉に摘み取る政策をしたのが、自公の小泉改革だった。

 これで新規の事業主たちは、会社も失ったが、なによりもその借り入れの担保として差し出していた、家屋敷まで失った。

 これが日本産業の、成長点での出来事だった。

 

 なので、いかにアベノミクスが喧伝されても、現場は踊らない。

 踊らないというより、踊れない。衣装がなければ、スッポンポンの裸踊りしか仕様がない。

 しかし、いかな中小企業かといえども、恥も外部もある。まさかそこまではやらないし、やるべき義務もある訳ではない。

 

  小杉放庵 小杉放庵

 

 

 なので強制的な金融緩和を日銀に強いても、このままでは、株が上がったりするだけだ。

 上がったものは、また下がる。為替だって、円安に振れたが、あの政府予算規模を見れば、いつまでも円がジャブジャブ市場に出てくるものかわと思ったりもする。

 

 物価を上げるには、一般大衆に可処分所得がふえねばならない。

 それには簡単なことだ、各個人に毎月 5万円の商品券を配ればよい。

 

 金融博徒は、ある時期は、5億円も年収があったと、資産家夫妻の殺人事件の中で報じられている。

 つまり、株式などの金融商品をやったとったの中に、金融とか補償金提供などの「信用創造」を混ぜ込めば、これだけでお金が湧いてくる

 (金融に近いものは、お金を 「印刷」 して山分けできる。しかし一般市民には、そのようなマジックなど、ある事さえ知る由もない。冷たく言い放てば、経済と何よりも金融を知る者は、お金をその宝の山から掘り出すことができる。しかし、勉強も苦労もしない一般は、このマジックが使えない。これは当事者責任というものだ。このように言い放つこともできる。しかし、このギャップを放置したままにすれば、アメリカで今起こっているような、産業の崩壊ばかりか、社会を維持するのに一番大切な、国防の崩壊まで起きてきてしまう。)

 

     F-22 F-22

 湧いては来るが、所詮いかな資産家と言えども、口はひとつで身も一つしかない。現物を買って食うにも、自家用車とか自家用機に乗るにも、身はひとつしかない。これでは実体経済の消費は伸びない。そして何よりも重要なことは、現実の経済世界を動かしているのは、政府の政策ではなく、資産家のその上にある、金融大口経営者たちの都合で、この現代世界の経済は動かされている。ヒトラーの前のころ、ドイツ・ワイマール時代は、ユダヤ金融は幼稚で幼少期であった。なのでびっくりするほど紙幣をすり散らかして、ハイパー・インフレを引き起こした。それが今では反対に、世界にあふれ出てくる余剰資金を回収するのが、金融のその手下を使った主要な業務になった。こうして余剰資金を、株式とか商品市場、はたまた米国のように膨大な軍事予算で回収すれば、当然のこと世界は大衆消費に向かう資金が枯渇してデフレになる。デフレになれば、企業家は商品が売れない。資金も枯渇してくる。こうなれば金融家はしめたものと、舌なめずりをする。つまり、金融の実経済に対する、支配力が強大になるのだ。アベノミクスの限界点は此処にある。やはり小泉構造改革で、中小企業を軒並みつぶした。この反省を真摯にせねばならない。

 貸しはがし時に、金融業者の貸し出し債権を信用保証協会が買い取ったように、当時の企業家から残存する借り入れ債権、つまり借金を政府とか日銀などに買い取らせる。

 このような、ハチャメチャな事でもしなければ、小泉構造改革の後始末はできない。

 

 一般国民をお祭りの気分にさせることはできても、土地建物の家屋敷いっさいがっさいを失った、経営者をその気にさせることなんか、三本の矢ていどのお話では無理なのだ。

 

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 こちらが日本の開発している次期輸送機 C-X なのだが、戦車などの重量物が積めない、半端な大きさだ。

 

 極右というならば、10式戦車 ぐらいは積載できる輸送機をつくるべし。

 

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本当の極右ならば、

救難飛行艇 US-2 救難飛行艇 US-2

こいつを大型化して、戦車を運搬するエアクッション揚陸艇ごと運搬できる、大型輸送機をつくるべし。

尖閣とか支那海の秩序を維持するには、その程度の気概を示さねば。

 

 LCAC-2101 LCAC-2101

 

おおすみ 輸送艦 「 おおすみ 」

 

 

 

 

ロシアの大型貨物機は10トントラック20両分の貨物が載せられる。

このようにトレーラーハウスをトレーラーごと運んだりすもできる。

重量だけを目安にするならばなら戦車4台くらいは乗る。

 2009年の統計で日本の 4分の 1 以下の GDP しかない国がロシアだ。

その貧乏な国が、この程度のものを造っている。

日本は生産能力はリッチなのだが、なにせんアンポンタン思想にからめ取られてしまって、発想が貧乏きわまる。

 

国際政治と テロリズム

安保による日本防衛を縛り付けている、呪縛を蹴破るべし。

わが国の首相が外遊するときは、戦車隊をも伴った強襲部隊を空中で待機させる。

このような威圧があればこそ、自立的な外交も出来ようというものだ。

 

 

 

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2013年 1月 16日 16:01 JST

先島諸島に戦闘機配備も=中国進出で尖閣警備—防衛省  【時事】

 防衛省は16日、中国機が沖縄県・尖閣諸島(石垣市)周辺の日本領空に接近する事案が相次いでいることを受け、尖閣に近い先島諸島 (同県宮古島市など)に航空自衛隊のF15戦闘機を配備することも視野に、前線基地として活用する検討に入った。2013年度予算編成で関連経費を要求。F15や移動式レーダーを配備できないか、既存滑走路の状況や現地の通信環境を調査する。

 尖閣周辺の領空は現在、那覇市にある空自那覇基地の航空隊が警備に当たっている。しかし、同基地は尖閣から400キロ以上離れており、昨年12月に中国機が初めて領空侵犯した際は、緊急発進したF15が間に合わず、到着したときには中国機が既に領空外に出た後だった。

 この事態を受け、安倍晋三首相は防衛省に尖閣の警備体制を強化するよう指示。尖閣から約200キロと沖縄本島より近い先島諸島を活用する案が浮上した。下地島 空港(宮古島市)が先島諸島で唯一3000メートルの滑走路を備え、戦闘機の運用にも対応できることから、F15の配備先として有力視されている。 

[時事通信社]
http://jp.wsj.com/article/JJ11608955198436604457818462031020121407571.html

 

樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史 樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史

 

 

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アクセスの記録  2013.01.29 (火)    3,280  PV    1,558  IP      204 位  /  1,818,339ブログ

 

 なんか怪しい雰囲気になって来ました。国交省の姿勢はこれでいいのでしょうか。疑問だなあ。(笑)お上は日本メーカーに対し、簡単に後から鉄砲撃ったりしますから油断出来ません。世界一の自動車メーカーのトヨタでさえ検証なしで、いきなり犯人扱いされた例があります。結局は無罪だったことは記憶に新しいのです。

このボーイング787のバッテリー系トラブルの件で、拙ブログ記事が複数のブログに紹介されました「金曜日に作られたボーイングには乗るな(?)」「濡れ衣は、相手がアメだけに着せられやすい。(?)」の両記事です。

   (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

我が郷は足日木の垂水のほとり - ダモアブログ 標高76mの台地をならして空港(800mの滑走路)を建設した

 

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金貸しの権利のほうが、基本的人権よりも強い

2013年01月29日 | 政治

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2013 01 29 金貸しの権利のほうが【わが郷】

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外国通謀勢力に支配されたマスコミは、

阿部政権のことを極右政権だと断じている。

 

わが郷では、このようには、安陪自公政権を評価していない。

ならば、右側の政策 とはどのようなものなのか。それをざっと考えてみた。

 

 


まずは中道とは、どのような政策なのか。

  サンフランシスコ講和条約は、日本国を侵略した連合国の、わが国に領土割譲をせまった不当な条約であった。沖縄は返還させた。太平洋の小笠原や、東シナ海の南西諸島も取り返した。次は北方領土の返還を実力で為すべし。当然のこと、北方領土とは四島のみに非ず、北端はカムチャッカ半島の南部にある、占守島までが国際条約で平穏に取得した我が国固有の領土であり、これは必ず取り戻す。

 


次に右翼たるべき要件は、

 樺太の北側部分も、戦後半世紀以上の屈辱に対する、利子として頂く。満州は日本国の自立不可分の権益であり、これ満州国の再建以外に護ることはできない。朝鮮と台湾のみならず、東南アジアはもとより、南アジアのインドやパキスタンなども、日本の安全保障には欠くべからざる地域である。よってこの辺りまでの海域には、日本国の制海・制空権を確保する。

 

 

 最後に左翼と漢字で表記されるべき、わが日本国の勤労大衆諸君が掲げるべきは、

 とりあえず現状の固定化を確実に計らねばならない。なんとなれば、この階層には先の大戦で父や祖父などを、ボイラーに石炭をくべるように、消耗させられたその命の末たちが多くいる。よって、なんといっても腰が引けている。なので、この程度の国防意識しか期待できない。

 尖閣諸島は絶対に奪われてはならない。 (今の日本国の国民世論が、この段階にまで覚醒してきた。) 竹島は、現在南朝鮮に、国際金融の米欧勢力の謀計で、韓国の部隊が進駐して占領している。これを返還させなければ、日本国の国際的な地位は地に堕ちたまま。ゆえに、様々な手段を用いて、この竹島を武力以外の手段で取り返す。これに対して、サヨクと片仮名でしか表記しえない輩は、通謀勢力であり、日本の国益よりも、自らのスパイとしての報酬が一番の関心事である。

 


 つまり、てサヨクの言い分は、自衛権の放棄を先ず政策の大前提としている。別の言い方をすれば、極東米軍の優位が絶対の条件なのだ。それで、法的にこの米軍優位で、わが国防軍たる自衛隊には、戦闘の権限を剥奪したままにおく。この 「ヘイワ主義」 こそが、極東米軍の優位性を保障する。これを米軍自らが謂わずに、手先のサヨクに言わせるところが、狡猾なところだ。米欧はインドや東南アジアで、インド人や支那人の華僑を、この代理統治のエージェントとして使役してきた。その方法を日本統治の手法にも取り入れた。使われた者たちは、おもに朝鮮半島出身者など、いわゆる特アである。


 この中でも、右と左に分かれて、この右側が安倍政権などの、自民党が掲げてきた「安保同盟」を基軸にした、つまり楯と槍の矛盾に満ちた、屈辱防衛策であった。日本はアメリカの槍でつつきまわされる。この結果が竹島や貝殻島での、侵略を許す結果となった。竹島は韓国の武装部隊が、直接には担当した。しかし、この筋書きを描いたのはマッカーサーの参謀たち、つまりユダヤであった。これと同じく、貝殻島のソ連による占領にも、その先鞭をつけたのは、米国進駐軍であったことを失念してはならない。それが、自民党などの、ミギ側のサヨクは、アメリカの飼い犬のために、餌がもらえなくなると困るので、この真実を言えずに隠している

 もともとの失敗が、帝国軍の無条件武装放棄であった。そもそも御公家様に、武張ったことの真実など知る由もない。皇室が武家の国家統一を至上課題とする忠義に、護られていたからこそ、平和な中央権威が存在しえた。それが、武力を本当に放棄してしまえば、日本国の主家たる皇室は、風情の合意のもとにのみ、その存在を許される等とする情けない存在に貶められてしまった。

 

    
       F35、実戦配備不可能に 初期納入4機 防衛省性能満たさず F-35 戦闘機

 

F35、実戦配備不可能に 初期納入4機 防衛省性能満たさず

 産経新聞 1月27日(日) 7時55分配信

  【ワシントン=佐々木類】日本政府が米国から2017年3月末までに引き渡しを受ける次期主力戦闘機F35Aの最初の4機の性能が、防衛省の要求を満たさないことが米国防総省の年次報告書で明らかになった。先の日米外相会談でもF35問題が初めて取り上げられており、実戦配備が不可能となることで、日米の新たな懸案に発展する雲行きとなってきた。

 F35Aが搭載予定の最新ソフトウエア「ブロック3」には、短射程空対空ミサイルなどを装備できる最終型のF型と、同ミサイルが搭載できないI型の2種類がある。
 (全文はこちら をクリックしてご覧ください。)

 

     2009 08 27 次期戦闘機は、………。 わが郷

次期戦闘機は実証機を改装して無人戦闘機となる。  

 

 

 

 今こそ 『 いざ鎌倉 』 の秋なのだ。

 その第一歩が、自衛隊の国防軍化である。

 つまり、是、自衛隊が米欧の楯ではなく、日本国並びにアジアの外敵を駆逐する、槍をもつ時が来たと、暗黙のもとに宣言している。たったこれだけの腰の引けた、判じ文句を言うだけで、安倍政権を右翼などと賛美するは、チャンチャラ可笑しい。

 阿部政権はサヨク政権である。

 しかし、悲しいかな、今の日本国では、その一番右側にいる政党なのだ。

 

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 わが郷の左近尉は、もう 3年も前に、アメリカの次期戦闘機は、飛べないと書いてきた。

 ジャンボジェット機の時代は終わり、ボーイング787型機も失速した。

 

 

 経済と金融が判るものが、世界を見つめれば、このように見えてくる。

 

 一人ひとり、個人の人生とはちがい、世界史はきわめて緩やかに流れている。

 日本国は世界史の中央にありながら、その日本丸の梶を百年経っても、面舵に転舵出来ずにいる。

 

 暴力がすべてを支配する。

 西欧にあっては、これがごく当たり前の、為政者の原理原則であった。

 千年の大泰に護られてきた日本国の権威の皇統は、戦の何たるかを知らない。

 

 それが西洋の顰に倣い、皇統を国家権力の最高為政者の地位に於いた。

 驚くことに、平和の権威者が、戦闘の最高指揮官に祭り上げられた。

 

 これは単なる歴史の無知による過誤だったのか。あるいは西欧の意図的な、日本国のありようを壊すための作為だったのか。

 とにもかくにも、日本国は戦争の戦略をあやまてり。

 

 人間は地球に歴史上あらわれた、すべての生物の中で一番残酷で冷酷な生き物である。

 是を失念させ、あるいは意図的に覆い隠せば、他者を容易に支配できる。

 

 悪鬼の牧する地上の牢獄、この番犬が軍隊である。

この地獄の狗を飼育する餌が、黄金でははなく、

 架空の信用に支えられた、紙の貨幣であった。

 

明治の御代から、日本国はこの神ならぬ紙に踊らされて、幾多の戦役を重ねた。

 

 軍人や軍隊は、戦争をするためにあるのではなく、武力衝突を回避するためにこそある。

 

 ゆえに日本国軍は、神の如き威容を示さねばならない。

 

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アクセスの記録  2013.01.28 (月)    3,779  PV    1,658  IP      193 位  /  1,817,950ブログ

 

 

 

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いえいえ、仕事は一杯あるでしょう。日本は自然災害のデパートですよ。さらに、自然と共生する社会を構築する為には、桁違いの資金と時間が必要です。幹線道路や幹線鉄道の地下化だけでも、もの凄いボリュームではないでしょうか。

今のままで持続可能な訳がないだろう、とどつきたくなります。まあ、そこまで高邁な意識を持たなくても、街や自然の景観を、もう少し美しく強靭に再整備するだけでも、やるべき事は多い筈だと思うのですが、欲がないのでしょうか。よく理解出来ません。

それと、もう一つ、同番組で日本に競争力がないと言っていたのにも、ずっこけました。どこまで無知なのかと唖然とします。日本以上に競争力がある国がどこにあるのでしょうか。筆者は自動車畑ではありますが、一応欧米先進国やアジア諸国の現場を知っていますから、日本のアドバンテージをいやと言う程知っています。

   (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

金貸しあらため最近は金融博徒の湯田屋にそそのかされて、キムチ茸の見た白日夢が、上の版図なのか。

これも嗤ってはおれない。新自由主義における国際自由貿易の、工業地帯はだいたい此の青色の部分に含まれている。

この青色の、COREAと薄茶色のCOLONY OF COREAのバトルが、アベノミクスなのか。

 

 

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猥褻な政治

2013年01月28日 | 政治

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2013 01 28 猥褻な政治【わが郷】
細野豪志

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社会の中で人間は、裸では生きていけない。
服を着ることで、寒さ暑さから身を守る。

 

社会の中で、人は金持ちに従属している。
この恥ずべき現実を隠すのも、ある意味で着衣なのかもしれない。
(その着衣の名は曰く、民主主義とか人間の知性とか倫理という、きれいな言葉。)

 

財産の過多と、素寒貧を通常の服装からは、人は判定できなくなった。
まさかにも、管直人があれほどの、ゼニゲバだとは想定できなかった。
それもこれも、身なりとポーズに騙されてきたからではある。

 

同じ種の動物で、ほかの個体を奴隷化する。
それも大企業にいたっては、何万人、何十万人と隷属させる。
このような生き物は、地球上に人間以外はいない。

 

 

それもこれも、貨幣という富は、穀物とか獲物とちがって、

何年にもわたって蓄積できる。腐って喰えなくなる肉とかではない。

 

 

 

 


ところが、現代社会では、そのカネがナント腐ってきた。
社会を発展させる原動力が、金銀の財宝だった。
これを得るために、人々は大いなる努力を重ねてきた。

ところが、そのカネが何億円、何十億円と積み重なれば、
その何代にもわたって人の生活を保障する。
こうして、富貴の人は本当の努力を忘れて、人間が腐ってくる。

 

   ゴキブリが 大暴れ

松本龍という防災担当特命大臣がいたが、彼は威張る以外の能力は皆無だった。それで昨年暮れの総選挙では、当然のこと落選した。選挙の利権とかかわりのない、一般の選挙人はマスコミなどのいい加減な情報に惑わされて、まちがった投票を行ってきた。しかし、今回はあまりにもその人格のひどさが、テレビなどで全国津々浦々にまで知れ渡った。これでは、さすがのキムチ・マスコミもかばいきれない。

この松本龍という能無しを政治家に祭り上げていたのは、祖父の代からの財力と暴力団の組織力であった。空港の土地の権益をもっている。このような莫大な利権は、あれほどまでに人間の虚勢をふくらませる。そして、ありのままの姿が、人々の目に触れれば、それがこの利権に縛られない、一般の人々だからこそ、その裸の姿を見ることができる。


民主党は自民党以上に利権政党だった。

 

 

 

 

 

さて、

このような利権に生きる徒党から、
わが自民党を見ればどうなるのか。

1955年の合同以来、日本の政治を担ってきた自由民主党は、たえず連合国側から監視の目に縛られてきた。田中角栄などにいたっては、政治利権のカネのかたまり。それを、ピーナッツのひとつ二つと、数え立てられて逮捕までされている。

  特捜部【岩淸水・言葉の説明】 特捜部 大阪地検 特捜部 事件

アメリカの極東利権をおびやかす程にも巨大化すれば、極東米穀軍の別動隊、東京や大阪地検の特捜部がうごきだす。とくに世界金融危機のあとは、米欧の金融支配構造が、その信用を失って崩壊してしまった。そして最後の砦が、わが郷で 「キムチ・マスコミ」 と呼んでいる、外国勢力によるデマゴギー宣伝部隊の放送局と、新聞社など。

 

 


民主党は自民党政治の負の部分に対する批判を、その身にまとって自分の価値以上に装ってきた。現代社会はあまりにも貨幣価値が積みあがってしまったので、米国も欧州も腐るはずのない貨幣が腐ってきた。その腐敗を日本にまで、敷衍させんとしたのが、新構造改革の自由貿易主義であった。莫大な金銭を自由に、世界のどこへでも移動させる。日本国内の企業、とくに世界進出をとげている巨大企業は、そのトップ管理層が朝鮮系などの外国勢力に牛耳られている。その役員らが引き込み役となって、企業の内部留保金を株とか商品などの金融賭博につぎ込んだ。盗んだ金は競馬や競輪の賭博で、スッテンテンなのでもう持っているカネはない。これが犯罪常習者が使う、盗んだお宝を隠匿する常套手段だ。 (オリンパスは外国の怪しげな会社を莫大な金額で買った。なので、いまでは会社にカネは無くなって、すってんてんという事になっている。このあたりのカラクリが、きわめて怪しい。無くなったと称するものを、あると証明するのは難しい。とにかくにも、オリンパスは金がありすぎたので、腐ってしまった。腐らせたのはキムチ茸の胞子と、湯田菌の菌糸である。朝鮮の胞子が憑りついて、オリンパスへ湯田菌の菌糸が伸びてきた。チャンチャン。これで目出度くもないが、オリンパスは、湯田屋のカネに縛られた奴隷となった。今ではかの会社の財務は、丸裸でスッポンポン。すっぽんに噛みつかれたならば、かくの如き仕儀となる。)

 

家電・情報 家電・情報

日本も多くたわわに実った、内部留保が熟れて地に落ちた。人倫も地に堕ちて、悪の華が咲く。朝鮮系を主たる構成要因にした、キムチ民主党が政権交代で、短い開花期の花を咲かせたが、いまはもうない。


政治では朝鮮などの特アがきらわれて、民主党は分解消滅の危機にある。汚沢の未来は消滅して、泥舟は溶けて泥水となった。ところが、戦後になって構築された、経済のキムチ構造は、強固でそれが朝鮮特ア系だとも露見もしていない。孫正義のヤフーとか柳井正のユニクロがキムチ企業だとは誰でも知っている。ところが、日本の航空二社とか、トヨタや東電などの電力各社が、朝鮮系に支配されているとは、ゆめゆめ思ってもいない。

 

 
      Daydream Daydream

 

 

つまり、日本人は通名で誤魔化した、朝鮮系などに「階級的に」支配されている。

この異民族による支配があればこそ、一般日本人の給与はあがらない。

そればかりか、派遣も契約などの、ぷー太郎ぷー子の存在さえも、すでに既成事実として、このニホン社会に定着してしまった。


 

このように、日本の産業構造は、重要部分はすべて、特ア系に支配されたまま。その特ア系は、三菱などの売国金融を梃にして、日本の富を搾り取って米欧や支那などに横流し。これを背後で差配しているのは、連合国側をコントロールしてきたユダヤ金融である。そのユダヤの日本側の橋頭保が三菱グループであった。

このように、日本の富と、優秀な製品を作り出すノウハウが、朝鮮など特アの手によって、外国に盗み出されてきた。それで、アメリカばかりか、支那まで増長した。

連日のように支那共産党は、漁業監視船などの公船をくりだして、尖閣の海を犯している。

 

   自動車の話題

日本の卓越した自動車技術がなかりせば、アメリカの大衆は自動車にのれない。支那の人民も人民服のままで、自転車に乗っていたろう。昔は黄河の堤防を決壊させて、日本軍の追撃を逃れることができた。それが、今ではこのようなことを支那共産党が為せば、共産党を打倒する革命が起きる。野田民主党の尖閣国有化に反発した支那では、反日の暴動が太子党などにより仕組まれた。パナソニックとか、トヨタそして岡田屋などの売国親支那企業の店が焼打ちにあった。この支那は支那事変の昔から、民度が一向に上がっていない。支那経済を支えている、日本企業の資本が引けば支那の経済は、根を切られて成長が止まる。そしてやがて枯れ果てる。支那の経済は、アメリカとか欧州などへ製品を輸出して、その命脈を維持してきた。ここから日本企業が撤収すれば、資本ばかりか競争力のある製品を作る技術も無くなってしまう。それに、やっと今頃気が付いたのが、太子党のお坊ちゃま習近平政権なのか。それで、ユダヤ金融の茶坊主、公明党が支那に派遣された。


支那は尖閣諸島を強奪する戦争に踏み切ることはできない。どれほどおバカな太子党の幹部連でも、時間をかければ日本と対立すれば、支那経済が崩壊するのを学習する。国際金融は創価=公明を支那につかわして、今までの日支対立を和らげんとしている。


利益追求が至上命題の企業が、国家を超越する力を持つ事の恐ろしさに思いを馳せなければなりません。その前には国内法と言えども無力です。国民を企業から守る術がなくなった世界は、当然の如く、一部の企業家対一般庶民という、格差が致命的に開いた弱肉強食の世界ではないでしょうか。
 (緑色の文章は、こちら からお借りしました。)

 

  谷間の百合


通貨発行権の私的占有が、

その見せてはなない秘部であった。

それをおおいかくす無花果の葉っぱが、

中央銀行の権力からの自由であった。

 

公共事業と政治利権は切っても切り離せない。このキムチ土建屋政治で、日本は戦後復興のインフラを整えてきた。ユダヤの減税策でアメリカ政府ばかりか、米国産業も空洞化した。それで世界の支配権を日本国に奪われてしまう危険性が、如何なおバカの湯田屋にも見えてきた。それで新自由主義の構造改革の基地外改革が、日本経済を襲ってきた。かたや土建屋政治の汚沢などキムチ党。そして一方は横須賀などの米軍基地の太鼓持ち・小泉純一郎などの親米ポチの、キムチ・朝鮮族どおしの戦いとなった。

おバカな、湯田屋が為したこと。

日本を代理統治している、その日本に潜伏した朝鮮系どおしが割れて、仲たがい。たがいを潰しあう。その二段目の大舞台が、民主党の崩壊劇ではあった。


さてわが安倍晋三政権は、このような敵失の中から誕生した。

そして政治は変わったが、産業構造の中に染み込んでいる、キムチの辛さは変わらない。

公共事業と巨大企業が、日本民族を絞り上げる。
この搾り汁を乾燥させて、結晶化したものが、日本国の金融倉庫に山と積まれている。一千兆円を超す、国債地方債の山はその一部分だ。この積みあがった、財貨の山が、今は腐って腐臭紛々ではある。これをま近に見ているからこそ、朝鮮キムチの綺麗ごと。アベノミクスの、利権に繋がりやすい危険性を、敏感に感じている。

しかしなあ、カネが外国に流れるよりも、日本国内にとどまるほうが、日本全体を大ざっぱに見れば、こちらのほうがよほど良い。

 

金融が、その社会的責任を果たせるほど、彼ら彼女らは知性的ではない。

左近尉は是を痛いほど実感した。銀行の融資担当者は、痛いほど世間知らずで、驚くことに決算書も読めない。

雇用と、業界の発展 つまり設備投資などが、通貨発行権を有する、金融の天命なのだが、彼らはこのことも、もちろんその実現すべき方法など知るはずもない。
あまりにも土地本位の担保制が、融資をゆがめてきた、

 

 

是とは真反対が、公共事業だった。
民間の野放図は、富と技術を外国、つまりアメリカとか支那に流して、日本国民は貧しくさせられた。たとえ河川改修の土建屋政治が、どれほどデタラメであっても、これで作られた堤防は日本国民を台風の大災害から、その命を守ってきたことは確かなことだ。

まずは日本が全体としてみれば豊かになる。

その中で、金融の無知蒙昧を正してゆく。

 

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お花畑につける薬はない

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国全体が輸出産業化し、コモディティは全て輸入に頼るのだ。と言われればそれまでですが、韓国の人達がそんな極端な形を望んでいるとは思えないのです。守りたい文化や伝統はあるのではないでしょうか。どう考えても、為政者が自己都合で国を間違った方向に向かわせているとしか思えません。

一方、日本はと言えば、とっくの昔に貿易依存国ではなくなっています。25%(輸出プラス輸入)にも達しない貿易依存率は先進国中でも最低クラスです。つまり日本は内需と海外への直接投資が主体で、輸出は円高もあり、企業が最優先する対象ではないのです。
   (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

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 若狭 勝【わが郷・政治家】1956~ 若狭 勝 【政治家

 

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餓鬼の セイジ を乗りこえよ

2013年01月27日 | 歴史

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 ジュリア・ギラード

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連日のように支那の公船が、

日本の尖閣付近の領海をうかがっている。

 

もしも支那が攻めてきたならば、

アメリカ軍と共同して尖閣を守るのだとか。

 

自称、保守派のアンポンタン諸氏はのたまわる。

 

だがそのたのみの米国軍は、オーストラリアと、そして何と支那軍とも、合同演習で信頼感を高め合うのだそうな。

 

戦後教育は徹底的に偏向していた。

アジアの盟主たる日本に嫉妬して、米英は(正確にはそれを金融であやつっているのはユダヤ国際金融)日本を戦争に引きずり込んだ。この構図は今も変わっていない。代わっていないどころか、わが安倍内閣が日銀を強いて金融緩和策に追い立てていることからして、米豪支那の構造改革兇徒たちは、戦々恐々としている。

新自由主義者たちに壊された日本経済を立て直す。

このためには、無制限に金融を緩和する。毎月 2兆円づつ国債を日銀が買い入れれば、年間で 24兆円もの国債が、金融市場から消えてなくなる。このことは、これを保有している、銀行や生保などが、その金利の 2,400億円(1%と概算して)ほどを失うこととなる。つまり、国際金融の繰り人形、米豪支那の政府の後ろ盾 (こいつら寄生生物のことを、わが郷では「湯田菌」と呼びならわしている。こいつらは日本やアメリカ社会を腐らせる、腐朽菌なのだ。その実体はキノコのような菌糸なので、一般の人の眼には触れない。なので見えないが、この菌糸に憑りつかれれば、アメリカのように産業が朽ち果てる。ボーイング787のようなガラクタしか作れなくなってしまう。) の収入が、これだけ確実に減ってしまうのだ。つまり、安倍晋三政権は、わが郷で言うところの湯田菌への撲滅作戦を宣言した

これに対しての、米豪支那の対応のひとつが、この三国による共同軍事演習だ。

 

日本国の軍事独立を阻止すべくつくられた 「日米安保」 のその欺瞞性に触れずに、日本は米軍に護られると能天気に信じているのか。あるいは、日本国の統一的な再生を阻止して、今まで通りの極東米軍の手先として、その隠れた支配構造の甘い汁を吸い続けることを、確信犯的に継続せんと種々の工作を続けるのか

  ギブミー・チョコレート  【岩水・ことばの説明

 この恥知らずな子供たちが大人になって、

いまでも飴のチョコレートをせがんでいる。

この情けない構造をアンポンタン体制という。そして、この餓鬼たちはほとんどが成りすましのニホンジンであり、本態は特ア系の工作員である。

 

 

 

 

中国と合同軍事演習も=「信頼醸成」を強調-ギラード豪首相  【時事】

 【シドニー時事】オーストラリアのギラード首相は23日、キャンベラで国家安全保障戦略について講演し、アジア地域の平和と安定のため、豪州の同盟国である米国との関係を主軸に据えつつも、中国とも合同軍事演習などを通じて信頼醸成に努めていく考えを表明した。豪中の演習に関しては、米国も参加して行われる可能性が先に報じられている。 
 首相は、今後数十年間、米中関係がアジア地域の問題の「温度を決める」と述べた。米中両国には、中国の台頭に伴う地域環境の変化を「管理できる手腕がある」としつつも、米中関係の「戦略的競合」や、沖縄県・尖閣諸島のある東シナ海など、地域が抱える問題を指摘。豪州には地域の協力や信頼構築で果たせる役割があると語った。
 首相はこの日、日米豪3カ国の戦略対話や、中国や韓国などとの関係強化の方針を盛り込んだ安全保障戦略を公表した。中国との演習について、時期など具体的な言及はなかった。(2013/01/23-16:00)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201301/2013012300682

 

                     巡視船 しきしま

                しきしま  (JCG Shikishima、PLH31)

海上保安庁が保有する世界最大の巡視船である。その大きさは海上自衛隊のイージス艦こんごう型護衛艦にも迫るサイズで、はたかぜ型護衛艦 とほぼ同じである。公称船型はヘリコプター2機搭載型。就役は1992年。
(詳細は、
こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 政治とは、ある意味で妥協の産物である。

 とりあえずは、占領軍憲法の 「ヘイワ主義」 に配慮して、尖閣海域には巡視船を配備する。

 

 しかし、その船体の規模は、駆逐艦規模である。

つまり、実体は支那などの公船を

 撃沈できる、重火砲を装備している。

 

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 日本は寒いが 豪州のシドニー辺りでは 初夏

ブログは誰でも気軽に見られるし、作ることだって簡単にできちゃう。

 

ところが、せっかく投稿した記事は、その日限りで

あとで見られることは、めったにありません。

 

そこで【わが郷】では、Wikipedia のように各記事を関連させて、互いにリンクさせています紺色 の文字をクリックすれば、そのリンク先へ行くことができます。まだ挿入してある画像にカーソルを当てて、灰色の文字が浮かんでくる場合は、やはりその関連記事を見ることができます。なので、何らかの事象とか問題点に関していちいち詳しい説明を繰り返さずに済みます。ふと気になった言葉では、それをクリックして、【わが郷】の考えとかが確認できる。また、いつも政治とか経済ばかりでは肩が凝ってしまいます。そこで、地中海神話の美術などにも、触れてみたい。そこで一息入れてリフレッシュ。ちょっとばかり悠久の歴史に思いをはせてみる。こうして、客観的な西欧人の考えを眺めなおしてみる。

 

今、日本は真冬です。

ところが赤道をはさんで、反対側の豪州やニュージーランドでは、熱い夏です。

 

報道によれば、暑すぎて山火事まで起きているとか。

お時間のおありの方、よろしかったら、上のオーストラリアの海の絵でも、クリックしてみませんか。

 

 

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本日の話題の記事

 

 愛知県、MRJの最終組立工場を誘致-航空宇宙産業集積で存在感

掲載日 2013年01月25日
    
 愛知県が県営名古屋空港(愛知県豊山町)周辺に小型ジェット旅客機 「三菱リージョナルジェット(MRJ)」 の最終組立工場を誘致することが分かった。
 機体を製造する三菱重工業と2016年度の稼働に向け調整しており、空港周辺に計12・3ヘクタールの用地を手当てする。県は新工場建設費を600億円、新規雇用を2000人と試算。航空宇宙産業の集積地として存在感をさらに高めることになりそうだ。(31面に関連記事)
 県はMRJ向け用地整備を含め、15年度までに73億円の予算を投じ同空港の機能強化を図る。民間機の生産・整備拠点として国有地と県有地の計11・2ヘクタール、駐車場として県有地1・1ヘクタールを整備。13年度予算では測量などの調査費8000万円前後を盛り込む予定。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120130125bcao.html?news-t0125

 

 

            アメリカの飛行機

  次期哨戒機試作機XP-1(P-X) 初飛行

 

 

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アクセスの記録  2013.01.26 (土)    3,733  PV    1,675  IP      170 位  /  1,817,125ブログ

 

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いずれにしても、これだけ理由がはっきりしていると言うのに、日本攻撃をする連中のレベルは酷いと言わざるを得ません。よくそれくらいの知識で自国の経済運営が出来るものです。

しかしながら、よくよく考えると妙な話ではないでしょうか。昨年中は民主党政権下、為替介入を何度か繰り返し、総額20兆円もの政府短期証券を発行して資金調達、ドル買い介入している訳です。効果はありませんでしたが。。

その露骨な為替操作に関しては何も言わず、今回まだ1円も使ってなく、しかも直接の為替操作ではないというのに、メルケルさんまでが難癖をつけると言うのは分かりません。どういう基準で動いているのでしょか。

日本が正しい方向を向いた事に対して、危機感を募らせているのかもしれません。それなら本当はよく分かっている事になります。ドイツは日本と似た輸出構造があり、資本財や自動車でぶつかるのが、よっぽど怖いのでしょうか。 

   (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

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