バイデンが仕掛けた戦争に、
プーチンは先制攻撃で応じた。
大東亜戦争は、米欧のアジア支配を。
打ち破る、東亜の戦いだった。
米国は、『どれだけ多くの、人を殺せるか……』の戦争を継続して。
日本は、非戦闘員を攻撃する戦争は、『絶対に出来なかった。』
東京大空襲と、広島・長崎への原子爆弾投下を受けて。
日本は、『ポツダム宣言の受諾を決意』そして、進駐軍により。日本の戦争遂行者の幹部は、東京裁判の蛮行を涼しげに、甘受した。
此の事の意義を、『戦後日本に闖入してきた、朝鮮のチンピラには。理解不能であり。』彼等は野蛮な蛮行である、殺人の礼拝者である。理性による勝利『和解』を解さない、野蛮人なので、混乱は何時までも 引きずるしかない。
『日本の敗戦・政策の敢行』 以後は、米国は、『原子爆弾による、非戦闘員の殺傷が出来ない。』 この 『日本の 終戦処理政策 の結果の、世界平和……』 が継続している。
だが、朝鮮戦争やベトナム戦争での。一般戦争は継続し続けた。
その今日的な、『最終結果』 が ウクライナ戦争での。米欧側の 『敗戦』 なのだが。トランプ氏は、この 敗戦 を 『停戦』 としか言えない。
米欧側が仕掛けた。米欧の部隊が出せない 『戦争は継続出来ない。』 つまり、テロリストによる戦争も。ブチンのロシアが完勝なのだが。勝負の後は、頭を下げる。日本式武闘の最後の、『仕草・礼儀』は、プーチンは弁えて居る。しかし、野蛮な米国式の トランプは、負けは絶対に 認められずに。『停戦と謂うしかない。』
なので日本の一般人から診れば、『トランプは気が変だ。』との評価となる。
日本武士道で進めてきた、アジア解放の戦いは。
日本の『礼』 で終わった。
米英側は、この『礼』を。日本の『敗戦』と宣伝した。
そして今でも、米欧は 『己等支配層(DS)の敗戦は、絶対に認めない。』此を認めれば、欧米式では。次の DS に『敗戦を認めた支配層は、葬り去られる。』なので、ドイツの新任首相は、…… ……
2025 05 11 トランプ氏、プーチン氏の直接協議提案評価
トランプ氏「ロシアとウクライナに素晴らしい日に」、プーチン氏の直接協議提案評価
2025年5月11日午後 2:5
トランプ米大統領は、ロシアのプーチン大統領によるウクライナとの直接協議提案を「ロシアとウクライナにとって素晴らしい日になる可能性がある!」と評価した。ホワイトハウスで8日撮影(2025年 ロイター/Kent Nishimura)
[11日 ロイター] - トランプ米大統領は、ロシアのプーチン大統領によるウクライナとの直接協議提案を「ロシアとウクライナにとって素晴らしい日になる可能性がある!」と評価した。
自身の交流サイト(SNS)への投稿で「この終わりのない『流血』が終結すれば、何十万人もの命が救われることを考えるべきだ」とし、和平実現に向け、ロシア、ウクライナと今後も協力していくとした。
https://jp.reuters.com/world/ukraine/5WL7QWNQT5J2FIRRLQNMC2BCUM-2025-05-11/
2025 05 11 トランプ氏「素晴らしい日に」
アメリカがウクライナで遣ったことは、棚に上げて知らんぷり。
欧州各国から集めた、戦争装備をイスラエルに送って。一般住人のパレスチナ人を虐殺させた。此にも責任を持たない。アメリカは戦争だとか、紛争が大好きな。悪の帝国なのだが、この自覚を示すこともない。ホントにもう、トランプの 脳みそは 実に素晴らしい。
トランプ氏「素晴らしい日に」 ロシアとウクライナの直接交渉に期待
2025/5/11 20:25
ゼレンスキー氏は10日に英独仏ポーランドの欧州4カ国首脳とキーウ(キエフ)で会談し、30日間の一時停戦を12日から開始することで合意し、ロシアにも履行を求めた。これに対しプーチン氏は11日、トルコのイスタンブールで15日に直接交渉することを逆提案していた。
米ホワイトハウスの執務室内で話すトランプ大統領=2025年5月9日、ロイター
トランプ米大統領は11日、自身のソーシャルメディアに「ロシアとウクライナにとって素晴らしい日になる可能性がある」と投稿し、両国の直接交渉が再開されることに期待を示した。
ウクライナとロシアの一時停戦を巡っては、3月に合意したエネルギー施設への攻撃停止や、4月の「復活祭」(イースター)に合わせたプーチン氏の停戦宣言が、いずれも実現しなかった。このためゼレンスキー氏は、ロシアが一時停戦に応じるかどうかが、交渉に臨む本気度を見極める試金石になると訴えている。【ベルリン五十嵐朋子】
https://mainichi.jp/articles/20250511/k00/00m/030/122000c
大東亜日本の戦争指導者は、自分の命と引き換えに。東京などの大都市が、原爆で攻撃されるのを。其れこそ、必死 で防いだ のだが。米国の現行大統領の、トランプは ウクライナに於ける、米国政府の戦争責任を。すっからポンと、忘れてしまえる。とても、トテモ 素晴らしい脳みその。腐れようなのだもの。
とても、素晴らしい トランプの 痴呆老人 の脳みそは。欧米人としては、ポコポコポン の伝デレ伝。東アジアの植民地を全て、大日本帝国軍に解放されてしまい。植民地は、全て失ったが。
日本の戦争指導者だとか、終戦の執行者の殊勲者を、殆ど死刑にして。自分らの面目を保てたと。不遜この上ない、破廉恥漢は。日本を負かしたと、言い張る。そして朝鮮からの闖入者は、日本の上部構造に 配置されて。アレから、80年後の 此の日本に 今でも居座っている。この者たちの、『不当な利権を、削り捨て 削り捨てれば、捨てるほど、消費税減税だとか廃止の。財源は、どんどこ、ドンドコ ドンドコドン。』この恥知らずな、朝鮮人だとか、朝鮮系の 身勝手に切り込んだ。
国民民主党が、普通に 日本国民の支持を集めている。対して、岸田元首相は、現政権を腐して恥じない。対立軸の国民民主党・党首を。持ち上げて、ナニがしたいの。岸田は 馬鹿で、恥知らず。こんなのが、日本政治を グダグダに 壟断 してきた。そして、そのセイジ らしきモノは。カネに塗れていた。岸田にも、10万円の商品券が。発覚している。
2025 05 11 右派台頭の課題に新首相メルツは活路見出せるか
メルケル路線で袋小路に入ったドイツ…エネルギー政策、経済不振、
右派台頭の課題に新首相メルツは活路見出せるか
新首相メルツ
5/11(日) 11:02
5月2日、過激派対策機関である連邦憲法擁護庁は、AfDを極右団体に認定した。この政党が「自由民主主義的な基本秩序に反している」と判断し、監視対象にした。憲法擁護庁は、2021年に、チューリンゲンなど東部3州のAfD地方組織を極右団体に認定していた。
今回の決定に伴い、AfDの政党活動を禁止すべきだという声も高まっている。ドイツ憲法によれば、政府、連邦議会(下院)、連邦参議院(上院)のいずれかの申し立てにより、憲法裁判所が認めれば、政党を禁止できる。
しかし、AfD側は、憲法擁護庁の決定の差し止めを求めて、行政裁判所に提訴した。そのため、裁判所の決定が出るまで、憲法擁護庁は極右団体の指定を停止した。
そもそも、1000万人もの支持者がいる政党を禁止することが現実的に可能なのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/482edf60d11894566fefd220ea88c1f913bbc6f9?page=3
国際地政学を知らない、観念(馬鹿) のユダヤ は。
ずぅっ ~ っと ドイツを混乱させてきた。
ドイツは、プーチンのロシアと交易が切れたので。どうも ならん。
ドイツ経済の命の綱、ロードストームの海底輸送菅を破壊したのは。ユダヤのテロリストだと、左近尉も確信している。
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2025年 05月
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