我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

政府専用機を私物化して 海外法人救出に支障をあたえた ユダヤにすがる菅

2011年01月31日 | 経済

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 Sukhoi Su-35

 

 

 C-X (輸送機)の貨物積載重量は、30噸しかなく、44噸の10式戦車は運べない。

 昨年12月の西南諸島防衛奪還訓練では、国際紛争を解決する手段として、日本国は自衛力を行使すると、明々白々に提示した。F-15やF-2の圧倒的な攻撃力の前に、今の支那解放軍では、日本の西南諸島に軍事侵攻を敢行しても、すべてが海の藻屑となる。しかし軍事は、もしかの1%も隙を見せれば、蟻の一穴が大きな堤を決壊させてしまう。

 支那への西側諸国の経済進出により、彼の軍は予想を遥かに越える、装備の拡充を見せている。これをこのまま放置すれば、尖閣諸島が奪われ、沖縄や石垣島あたりまで危うくなってくる。


 このような、まさに迫り来る国難を目の当たりにして、菅政権は機能不全である。あと2~3ヶ月もすれば、予算執行不能というテイタラクで、カン空缶は政権を放り出して逐電するやもしれぬ。このまま支那の軍事増強を放置すれば、あと10年もすると支那海軍に第一列島線のシナ海がわは制海権を奪われてしまう。打撃力の先鋭さはなくとも、彼らは数の力で押してくる。ましてや日本経済界の欲ボケをこのまま放置すれば、さまざまな軍事転用の戦端技術まで、支那に与えることとなる。

 
 アメリカは日本の尖閣諸島における、実効支配は認識している。

 しかし、日本国が尖閣諸島の領有権を有しているかどうかには、明言していない


 アメリカ資本は自動車や航空機残業などが、支那と深い関係を有している。そのうえアメリカ産業の最大の脅威は、日本の高い産業力である。この点では、米国と支那はたがいの利益を共有している。日本の技術力を奪って、日本国内のものは壊す。これに対して日本の産業界はあまりにも無防備である。


  菅を頂いた民主党はすでに国民から見放されている。

 自民党を核とした政権が早晩誕生する。それではたして、日本の産業崩壊が止められるかは、今の輸出及び海外進出重視の自民党政策では、きわめて疑問的ではある。

 たとえばエンジンや電装品、あるいはそれらの重要部品は、国内産を保護すべきである。これを政策として公然と謳わなくとも、そのようにすれば補助金が何らの形で支給されるとか、便法はある。これくらいの実体経済防衛の認識がなければ、小泉政権のように本当に日本経済を壊すことになる。自民党が国民の支持を得るには、さきほどの党大会で採択された『日本国の領土保全』とおなじく、『日本産業の保全』をも決意しなければならない。アメリカは民主党の中に根強く蔓延っている国際金融勢力に配慮して、この国内産業の振興と保護が現実的な力を発揮出来ないでいる。支那への投資勢力の代理人はクリントンである。これは丁度、菅直人に対する仙谷由人・前官房長官のような存在である。

 自民党の中の支那派を押さえつけ、尖閣に自衛隊配置政策をすすめれば、一度はなれた国民の関心を取り戻すことができる。そのうえ自民党支持を決定的に固めるには、企業とくに海外進出企業への課税を言わねばならぬ。それにはまず、海外消費を理由に、免ぜられている、消費税を課税すべきである。このくらいが言えぬようでは、自民党はますます政権からは遠くなる。

 

遅かれ早かれ、民主党は下野させられる。  自民党の政策大転換がなければ、日本の政治混迷はつづく。
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 日本国民の不幸は、既存のマスコミそして、国際金融勢力に飼われた学者や評論家の、狭量な学識とも言えぬ偏見に染め上げられていることにある。

 

 国際金融の主導するダボス会議から、カンカラ缶が蹴り返されてきた。

 天下の売国・侮日新聞の社説では、思い切り高く蹴り上げられている。

 

 脳味噌カンカラ~ 缶の缶カラ菅は、売国ナンバー・ワン

 朝日新聞のお墨付きだ~   カンカラか~ん

 

『 首相が「開国」の先頭 』 【朝日】

  『開国』とは、『売国』とおきかえて読むべし。

 自国の技術や製品を安く売る。そのうえ資本や技術者までも外国に流出させる。そのうえこの様な企業には、税金を免除する。これを売国と謂わずして、なにを売国という。

 かんぽの宿騒動で、さいごまで西川ドロボウ・詐欺師の日本郵政・元社長を擁護しつづけたのが朝日新聞であった。左翼な紙面の体裁は厚化粧で、じっさいは国際金融資本の左ウイング担当のデマ宣伝がこの社の役割ではある。

 日本軍人の100人斬りとか、南京虐殺それに従軍慰安婦のデッチ上げ。数え上げたらきりがない。この新聞に、売国の先頭だとおだて上げられて、さぞカンカラ缶は上機嫌なのだろう。昨日も書いたが、これで菅直人は三途の川を越えたことになる。カンカラ缶と向こう岸の冥土に堕ちてくるのは、3月までの予算審議で空中分解なのか。それとも統一地方選挙の大惨敗の後なのか。

 このような、インチキ・デマ新聞を見ていては、世界の趨勢はまったく見えない。

 警察による治安維持が崩壊したエジプトのカイロでは、邦人が何百人も足止めされている。日本人救出の専用機は、カンカラ缶がユダ金への媚び売りに忙しかったので、使えない。在外邦人を危険に晒すカンカラ缶である。

 

 

 

 たとえば世界のメディアを見れば、ロシアはブラジルに急接近している。(※1)

 

日本のメディアだけ見ていると、世界の大勢が見えなくなる。

G8がいつの間にか、G20になったように、世界の政治・経済は、BRICsを抜きにしては語れなくなっている。

ロシアは最新型の戦闘機を、ブラジルに売り込もうとしている。

 ブラジルが経済発展をすれば、カリブ海のアメリカの権益が危うくなる。ベネズエラは如何に、チャベス大統領が反米であっても、絶対的な敵対抗勢力とはなり得ない。主要な産業は原油採掘であり、石油の輸出先は、50%がアメリカである。それと比してブラジルは国土も広大で、米国と肩を並べる面積をもつ。人口は2億人に迫っている。この国に世界中から資本と技術が、怒濤の如くに流れ込んでいる。日本国が自立するにはこの様な国こそ、味方につけるべし。急ぐことはないが、近い将来開発が実現して披露されるであろう、無人戦闘機などは一定の品位制限をもうけて技術提供もありうる。このような深慮遠謀がなければ日本がアメリカの軍事力依存から脱することは不可能である。

 

 麻生太郎・元首相はブラジルの新大統領ルーラ氏の就任式に特使として参列した。

 これが日本国の、価値のある公務というものである。

 

  アメリカもフランス、ドイツも支那に自動車技術を横流し。しかしダボハゼのように、ユダヤ金融の喰えない餌に食いついたのは、カンカラ缶だけのようだ。 日本国のIMFにおける金融支配力強化を云った麻生・元総理と、無限定な貿易自由化を言う菅直人とは、発想が違う。かたや国際金融への制限強化であり、菅の場合は無制限な隷属である。

国際金融に付き従う、めしいた菅は使えない。一刻も早く放逐すべきである。
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 北方領土問題と西南海域の島嶼防衛に、日本国は紛争予想地域をいくつもかかえている。そしてその距離はあまりにも離れている。このあいだの問題を解決するには、戦車のような重量物も空輸できる輸送機の完成が急務である。タイムリミットはあと、10年もない。国防意識がグズな政治家ではこの難局は乗り切れない。 

 アメリカの軍事的優位はいつまで続くか楽観はできない。

2010 11 02   F35開発さらに1~3年遅れも 日本の機種選定に難題 【時事】

 日本独自で、戦闘機、攻撃機そして輸送機や空中給油機も造らねばならない事態となっている。いまの自民党と民主党の見たくもない、いさかいは、あるいは、煙幕つまりフレアーとして、利用するしかないのだろう。SENGOKU38氏つまり一色氏のように、独自の判断で国防あるいは領海警備の任に臨むしかないのか。装備についても同様であろう。

 

 

 

本日の話題の記事

2011 01 31  ダボス出席―首相が「開国」の先頭に 【朝日】

2011 01 28  Russia to offer fifth-generation prototype fighter to Brazil?  【RIANOVOSTI】

           ( ロシアが第5世代戦闘機をブラジルに提供提案か ) (※1)

2010 12 03  日米軍事演習で中国報道「仮想敵はわが国、“釣魚島海域”も対象」  【サーチナ】

2010 11 27  中国が空母5隻建造へ 空母は2015年に稼働=中国メディア 【サーチナ】

 

 

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 過去記事などの ご紹介 

言い聞かせれば わかるのが子供で、莫迦につける薬は無い

2010年04月23日 | 経済

日本の政治家も、銀行のことや、税金の経済哲学をもたないと、相手にされなくなるよ。いつまでも甘やかしてくれる、選挙民は少なくなるいっぽうで、不況の時は本が売れるし、今ではネットでかなりの情報が手に入る。不勉強な政治家よりも世間の風の処し方もわきまえている。

日本では、此の期に及んでも『企業減税』などという寝言で酔いつぶれがいる。

 

アメリカ政治は風が変わった。


  薄青色の国が、G20 の各国

変わらざるをえない。そりゃ、そうだ。

ロシアやチャイナの他にも、インドやブラジルも力をつけてきた。どちらも嘗ては、欧州勢の植民地だった。心の底では、虐げられた歴史を忘れてはいない。アメリカの一般国民だって、次の選挙には意思表示ができる。それに対するポーズぐらいは見せないと、の皮肉なみかたもある。

日本だけが、過去を水に流したかのように、ケロっとした顔つきだったが、最近は顔つきが変わった。徳之島住民の半分以上の頭数を揃えて、反米軍基地集会の絵面を見せつけてもくれる。政権交代の恐ろしさは、このようなもので「政府自民党」はもう無い。谷垣自民党は、海図も破れて漂流するばかり。

このG20のできた契機は、世界金融危機で、その犯人は「国際金融」とは騙り名のユダヤ金融とその追随者の日銀など。課税をすることで、暴走に歯止めをかけるのはあたりまえのこと。

それが、めくらの谷垣自民党は「企業減税」と、経済棄損の悪策をあげて、かつての旦那の企業主に媚びを売る。権力を失った者の「小唄」など聴く者は無い。

 

 

 

 

  
            なみだ恋

1973年の「なみだ恋」は大ヒットで、120万枚売れたという。夜の新宿で酒場通りを彷徨う、せつない想いが当時の世相であった。日航機ハイジャックや、浅間山荘事件を契機にして、学生運動は急激に衰退していった。沖縄返還闘争では、日本人の底にある意地を見せた。成田では百姓もその ど根性で、土建屋政治の横暴と戦っていた。農家は土地に根を生やしている。学生は根無し草。そろそろ何処ぞに落ち着こうかの時季であった。

 

   団塊の世代は、今、つめたい夜風の中で、明日を探している。

桝添氏や 鳩山邦夫氏は 同年代。

自公政権の成した過ちは、企業減税と消費税導入。農村票を失い、中小企業者の支持も熱が冷め、たよったのは創価=公明党の底辺の組織票と、大企業の政治資金であった。その先にあったのが、湯田菌の毒キノコ。幻覚作用で、ラスベガスの電照灯のネオンの中で、ドルが裸で踊っていた。ミラーボールが怪しく廻るし、目もまわす。そもそもが雨の肩にすがって歩く、夜の蝶が本性で 「自由と民主」 は安酒屋のカンバンに過ぎない。三国人にそそのかされれば、心根も腐る。メチルが混じっていようが、酒は酒で売りまくった。しょせん、貧乏庶民に酒の味などわかるまい。なめた心根ですさんだ商売も、病人がでて、死人までとあっては、如何にお人好しの日本人でも、批判する者も出てくる。

今となっては、如何に放蕩の末とはいえ、落ちぶれた飴さんを見るのが辛い。

逢えばいつでも「カネないかい」では愛想も尽きるが、一緒に暮らしたなかだもの、邪険にはできぬ。つめたい夜風が二人を濡らして、あすは見えない。

 

飴のくれた酒は メチル 入り  ?

どんな酒でも酔えないことはない。

しかし、ネっ 悪い酒は、カラダによくない。

目がつぶれるヨ。


さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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菅直人は 総辞職の 三途の川を渡った

2011年01月30日 | 政治

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 300人委員会というのがあって、毎年1月になるとスイスのダボスに世界の要人をあつめて、会議をやるのだそうな。

 ご存じ陰謀論でいうところの、イルミナティの最高会議がこれらしい。わが郷では陰謀論風な記述も多いが、陰謀論とは距離をおいている。Google ニュース検索をかけてもこの 「300人委員会」 は一件もヒットしない。つまりマスコミ一般からは、この言葉は相手にされていない。

 ダボス会議とは民間の任意の団体が行う国際会議で、世界中から政府首脳や経済人あるいは学者などが出席する。

 陰謀論者は経済現象のことを、決定論的に両断しすぎる。

 世界中からそれぞれの分野の重鎮が集まるといっても、たかが知れている。

 

 

    菅直人【政治家】 菅直人 政治家

 缶カラ菅の菅直人が出席して、寝言を並べたところで、どうってことにはならない。かれは最大多数の最小不幸をいったが、現実にはほとんどの日本人が、最大の不幸に陥ることを政策に掲げている。ダボスに集まる人たちの信じている経済とは、利益がでる経済のこと。しかしわが郷では何度も書いてきたが、利益を出す経済は縮小再生産の、「不幸を生む」経済のこと。

 イルミナティに仮託される幻の世界権力とは、端的に言えば『通貨発行権力』のとこである。

 実物生産や流通経済から利を定常的に抜き取れば、商品交換手段としての通貨が減少してしまう。そこで金融が資金を提供することをたくらむわけだ。かつては土地資産を担保にしての、貸し付け金の融資である。最近の流行は株式の市場への提供で、利息や担保なしの資金獲得でではある。しかしこれは、放送局の株買い占めに見られるように、経営権の喪失の危険がある。

                              金融関係【記事分類】 金融関係 記事分類

 欧州のように消費税の増大化で、経済を疲弊させる。あるいはアメリカのように、減税で国家財政を困窮させ、小さな政府政策にドライブをかける。世界通貨危機でアメリカの金融信用は失墜し、財政と経済の赤字の穴埋めを、海外からの資金還流で行うことが出来なくなった。とにもかくにも、『経済活動は利益を出すことが目的』のユダヤ式経済論は破綻している。その壊れた脳味噌の、能なしが何人たとえば、2,000人集まろうとも経済は良くならない。

2012 12 29 信用創造

 通貨発行権力者】にしてみれば、現実に流通している 通貨は償却 されねばならぬ。そうしないと通貨発行権の妙味を発現できなくなる。故にユーロやドルの通貨発行権に群がってくる 『 経済の賢者 (実際はカネの亡者) 』 は、利益を出す経済が良い経済と口をそろえていうだけのこと。缶カラ菅も自由貿易で安いコストの外国商品を輸入して、取扱業者が利益を得るようにトカ言うだけのことである。TPPをIPPと言い間違えるアホウな、官から菅ができなくて、頭が缶カラの菅は、『6月には結論をだす』 としか言えない。統一地方選挙の前に、TPP参加をいえば、民主党の地方議員は全滅する。

 

 


 ダボス会議って何なの?

  国歌を真剣に歌えない、国旗に親近感を持てない缶カラ菅が、なにをヤッテももう遅い。

 彼の取り組むべき課題は、『菅内閣総辞職』 と 『衆議院解散』 の二者選択だけである。

 良質のスノーパウダーでバカンスを楽しむ人もいれば、とんぼ返りで 『 首相降板 』 のジンクス籤(くじ)を引く者がいる。

 ダボス会議に出た森・元首相は、2ヶ月後にマスコミに首相の座から引きずりり降ろされた。福田・元総理も出たその月に辞めている。  

 

 

 通貨発行権者の下に纏(まつ)ろう者達に敬意を表すること。つまりこれは、汗と苦労のすえに生み出した生産物を、輪転機で刷りまくった通貨に買いたたかれる。 (※1) 国民の代表・一国の総理が、白旗を掲げたことになる。

さあダボスの洗礼も受けた、 ダボハゼ缶カラ菅は 辞めるしかない。
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 (※1)   米穀が農産物を安く輸出するのは、経済の奴隷(日本国民)が飢えて死ぬことをふせぐため。TPP実現のすえには、日本人の賃金がまた下げられる。アメリカ人のように、経済的貧困のストレスを、喰うことで発散させる不健康が、もっともっと多くなる。

 

 

 国旗掲揚時に起立しない。国歌も歌わない。悲惨な戦争を国民に強いた、そのシンボルが 「日の丸」 であり、「君が代」 であるという。

 

 満州国の国家経営成功に嫉妬したアメリカなどが戦争をしかけた。そして日本国はこれに対抗して戦った。これが歴史の真実である。本を買って読むくらいの余裕はあるが、国家観が貧しくて日本国の歴史も読み解けぬアホウが、サヨク・コミンテルンにダマされて反日の工作員となる戦後になれば兵隊に取られないで好かった。負けて好かったと思う卑劣漢が教育界を占領した。特に東京や大阪などの都市部には朝鮮勢力の影響が大きい。

 教育界ばかりではなく、司法にも朝鮮系の侵襲は多い。

 東京地裁では、「教職員に一方的な理論や観念を生徒に教え込むことを強制するに等しい」として、東京都の反日職員に対する懲戒は不当とした。国旗に敬意を示し、国歌を歌うことは、朝は「おはようございます」夕べには「お疲れさまでした」この挨拶とおなじ様に、日本人としてあたりまえなことである。済州島での共産主義蜂起に破れ、あるいは朝鮮戦争から逃れた卑怯者が、ニホンのサヨクの中核にいる。彼らはコミンテルンの赤旗に忠誠を誓っている。

 菅直人は昔は、キムチの赤旗に関心があり、今は財界からの政治資金によだれを垂らしている。

 

 財界の政治資金のおおもとは、日本経済を売ったカネ。

 我ら中堅日本人が油断をすると、国を奪われる。企業の海外進出は、技術と財貨の横流しと知るべし。

 

 菅直人はヘタレな売国奴である。

 のこのことダボスくんだりまで出かけては、『ニホンを安く売ります』 などと、世界金融に媚びを売ってきた。
(その下心は、だからマスコミなどで叩かないでね、オネガイシマス ← 馬鹿野郎めが)

 

ダボス出席は、三途の川を渡るってこと。  それにも疎 (うと) かった。 菅直人は終わり
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 格下げ会社のS&Pに、缶カラ菅を値踏みして貰えば

ただでも、いらない』 とこうなる。

ダボス会議でのユダヤ人は心の底でこう嗤っている。

 

 

本日の話題の記事

2011 01 29   国旗国歌訴訟 教師は混乱を繰り返すな  【産経】

2011 01 29   君が代訴訟:「日の丸・君が代通達」合憲 都教職員側、逆転敗訴--東京高裁  【毎日】

2011 01 29  国旗・国歌訴訟 起立・斉唱認めた妥当な判決(1月29日付・読売社説 【読売】

2011 01 29  菅首相、国債格下げに反論なし ダボス会議講演  【日経

零下のダボスで裸の抗議=ウクライナの女性ら【時事】

 

 

   

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         日本の戦車

 

 

 過去記事などの ご紹介 

美味し国、やまとはわれらが護る

2010年11月13日 | 軍事

 


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北方領土奪還の演習だって、そのうちに遣ってやる。


 

 

日米共同演習=島嶼防衛など想定 【時事】

来月3日から日米共同演習=島嶼防衛など想定、陸海空で

  ところで、いざというときに振り上げるべき拳(こぶし)を縛っているのが、押しつけ『平和?』憲法である。その条文は以下に示す。

 

 日本国憲法
第二章 戦争の放棄
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 日本国自衛隊が演習を行うのは、これが初めてではない。武力による威嚇をおこなう事が、軍事演習である。つまり『平和』憲法なんてえのは、とっくの昔に 死文 化している。こと防衛に関しては、破棄されたも同然である。世界最高の攻撃力をもつ、F-2 が 「戦力ではない」 なんて、どんな莫迦が云うというのだ。 

 

 

 

 

 アジアサッカー大会 日本優勝  

ザック日本4度目V!李が決めた!延長後半4分劇的左足ボレー…アジア杯


延長後半4分、李が左ボレーで決勝ゴールを決める 

◆アジア杯 ▽決勝 日本1―0オーストラリア(29日、カタール・ドーハ・カリファ競技場) ザック・ジャパンがアジアの頂点に立った。オーストラリアとの決勝戦は0―0のまま延長に入り後半4分、途中出場のFW李忠成(25)=広島=が決勝ゴール。1―0で勝利し、大会史上最多となる4度目のアジア王者に輝いた。14年ブラジルW杯の前年に開催されるコンフェデ杯(ブラジル)の出場権も獲得。アルベルト・ザッケローニ監督(57)は就任後8試合負けなしで、初の公式戦で見事に結果を出した。

 ザッケローニ監督は、右手を挙げて、ピッチに走り込んだ。手が震えている。すぐに、両手を挙げた。今度は足元から震えるガッツポーズだ。アジア杯制覇。終了のホイッスルを聞くと、ベンチを飛び出しイレブンの元に駆け寄った。DF内田が飛びついたのを皮切りに、選手が飛びついてくる。指揮官はがっちり受け止め、笑顔で雄たけびを上げた。

<中略>

 ◆李 忠成(り・ただなり)1985年12月19日、東京都田無市(現西東京市)生まれ。25歳。在日韓国人4世のイ・チュンソンとしてF東京U―18から2004年にトップチームに昇格。05年柏に移籍。07年2月に日本国籍を取得し、08年北京五輪に出場。09年途中に広島へ移籍した。J1初出場は05年7月10日のG大阪戦(万博)、同初得点は07年3月17日の清水戦(日本平)。代表デビューは今大会の1次リーグ・ヨルダン戦(1月9日)。J1リーグ通算115試合、27得点。182センチ、74キロ。血液型O。独身。

 

 

 

 

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国民の主権と生活を護る

2011年01月29日 | 政治

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2011 01 29 国民の主権と生活を護る【わが郷】
  HONDA JET

 

 

 

社長も課長も包丁も盲腸も同じ

 

社長なんて偉くも何ともない。課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。
要するに命令系統をはっきりさせる記号に過ぎない。

これホンダの創業者 本田宗一郎 氏の言ったこと。


私の現在が成功というのなら、
私の過去はみんな失敗が土台作りをしていることになる。
私の仕事は失敗の連続であった。

 

ホンダのオートバイのエンブレムであるウイングマークは、創業者の本田宗一郎が抱いていた、「いつかは空へ羽ばたきたい」という願いを込めて採用されたものである。それほど宗一郎の空への憧れが強かったことから、ホンダの航空機事業への参入は当然の成り行きといえる。

 

 宗一郎( そういちろう)氏は、19061117日生まれで、 199185日に逝去している。

 その長男は、相続税の資金捻出のため、脱税で実刑が確定である。

 

 わが郷の管理者も、一昔も前になるが、ホンダの出入り業者となったことがある。創業者とじかに話したことがある部門の担当管理者は、『気さくないいオヤジだった』と言っていた。1986年から小型ジェット機の研究を始め、1993年には実験機MH02の初飛行を成功させている。オヤジはホンダジェットの飛ぶ姿を、実際には見られなかった。しかしHODAを航空業へ跳ばせたのは、本田宗一郎である。

 日本の自立の動きは、まだ始まったばかり。金融危機で足を払われて昏倒した日本経済。世界経済は、支那の荒野で踏み迷っている。

 創業者の素朴な夢を忘れて、会計屋になっていないか経営者。

 

経済力と技術力は築いた。  子の代で公私の、私 (わたくし) が先走り。  (おおやけ) が忘れられた。
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自民党は定期の党大会で、『 国家の主権と領土を守る 』と謳った。

 国家の領土防衛をテーマに、財界の私事で政治を混乱させる、民主党を叩きつぶすべきである。

 

 支那政府は共産党とは名ばかりの、コミンテルンの山賊ゴロツキの集まり。領民を搾り取り、奴隷の如くにあつかう極悪政治とかかわれば、仙谷由人のように主権も領土も護れなくなる。   

 

 自民党政治は消費税導入ごろから、政策を失敗した。

 菅直人民主党はその無能さ故に、企業減税と一般庶民からの増税をいっそう進めている。

 

 自民党は、『 国家の主権と領土を守る 』 ためには、企業が海外進出するのを制約しなければならない事に、思い至るべし。

 

 海外生産する企業には、課税すべし。

  (これを言うには勇気がいる。財界からの支援は失う恐れが多い。しかし国民の一般からは支援の嵐が押し寄せる ためしに何処かで言ってみればよい)

 日本国全体で培ってきた技術と、資本の蓄積だ。これを外国に移すことは、日本国の国益を減ずる。たとえば酒税は、交通警官が酒気帯び運転を取り締まる、経費の負担ともいえば謂える。海外生産税は、日本国防衛のシステム構築費として、絶対に不可欠である。自動車生産技術は、ある意味で【ジェット戦闘機製造の基礎技術】とも言える。自動車製造会社のホンダが、ジェット機を完成させた。ターボエンジンまで自社製である。ならば支那でもそのうち此の技術を、盗むだろう。それに備える防衛のコストは、海外生産企業に当然多く、支払わせるべきである。

 

 社長も社員も日本人だったのは、前世紀20世紀のこと。

社長も課長も包丁も盲腸も同じ

本多宗一郎・創業社長の、オヤジ・ギャグが

今は懐かしい。

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本日の話題の記事

2011 01 28   ホンダ四輪、中国販売が日本を抜く…2010年実績 【Response.jp】

2011 01 27  無限社長の実刑確定へ=ホンダ創業者の長男、10億円脱税-最高裁 【時事】

 

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 過去記事などの ご紹介 

最強の 空対艦ミサイル 配備決定

(一部の御紹介です。全文は上の表題部をクリックしてご覧下さい)

日本の西南の 島嶼防衛の基地は、尖閣諸島に作ればよい。巨大なメガフロートを浮かべて 彼の島に繋留すれば、環境もそれほど痛まぬ。当然運営は自衛隊である。反対住民は一人もいない。

  と書いたが、メガフロートは攻撃に弱いとの指摘を受けた。自衛隊員はもののふであり、死線に身を置くは自然なこと。日本国の島嶼防衛基地が攻撃を受け、被害甚大なれぱ「日本国の防衛意識がたちまち覚醒する」侵略国はたちまちにして、猛烈なる反撃を受けることとなる。

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  防衛省 新型対艦ミサイル開発  【東京新聞】

 防衛省が本年度防衛費で二十三億円を投じ、F2戦闘機から発射して艦艇を攻撃する超音速空対艦ミサイル(XASM3)の開発を始めたことが分かった。超音速のため迎撃するのは不可能に近く、空母建造を急ぐ中国海軍に対抗する狙いとみられる。(編集委員・半田滋) 

 XASM3は高性能な対空火器を搭載する艦艇を攻撃するため、音速の三倍以上で飛行する。これまでの空対艦ミサイルのASM1やASM2は亜音速で、艦対空ミサイルや機関砲で撃墜される可能性があった。

 総額三百二十五億円かけて試作と試験を繰り返し、二〇一六年度までに開発を終え、量産化に移る見通し。

 超音速の空対艦ミサイルは米国やロシアにもあるが、いずれも特大で爆撃機に搭載する。憲法九条の制約から「攻撃的兵器」を持てない自衛隊は長距離爆撃機を保有できないため、ミサイルの小型化を模索。戦闘機に搭載できる全長六メートル、重量九百キロのXASM3の開発に踏み切った。

 一方、一五年までの空母建造を目指すとされる中国海軍は、既に対空・対艦能力に優れたソブレメンヌイ級駆逐艦四隻をロシアから購入、さらに防空能力が高いイージス艦に似た国産駆逐艦の「蘭州」「海口」を就役させた。XASM3は、空母を警護するこれらの駆逐艦に対抗するが、防衛省は「特定の国を想定していない」としている。

 海軍力強化を進める中国の艦艇は、沖縄近海を抜けて太平洋へ進出し、海上自衛隊との間で緊張が高まっている。XASM3の開発により、航空自衛隊も東シナ海や太平洋の「覇権争い」に参加する形となる。

 XASM3の特徴は、精度を増すため、自らレーダー波を出す一方、敵艦艇の出すレーダー波を探知して飛ぶ複合誘導方式を採用したこと。推進装置はロケットとジェットを組み合わせたインテグラル・ロケット・ラムジェット(IRR)を搭載している。

(東京新聞)

 

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参考記事

F2戦闘機写真集 

 超音速対艦ミサイルを巡る間違い満載の煽り記事 (週刊オブイェクト)

 

追記
 ( ※ 1 ) ベトナム戦争で、敗戦を予感したアメリカのユダ金はキッシンジャーを支那に遣わして、盟約を結んだ。ベトナムを軍事的に支援する「共産大国」ソ連と中共の分断工作。長大な国境を挟んでにらみ合う大国を離反させるには、いっぽうには飴を、他方には鞭を与えることである。支那には資本を投下して「近代化」を進めさせた。ソ連は崩壊させて衛星国を離反させ、東西対立は終焉したかに見える。 
  

 

 

 よそ様の記事の ご紹介   

 極東ブログ 

1リットルジュースを購入する際に「ストローはお使いなりますか」と聞かれる問題について

http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2011/01/1-87d5.html

絶対に面白いです。

 

 

 

 

 018 05 16 三菱の暖簾は、トンデモな資産なのだが。【わが郷・経済】 三菱の暖簾は、トンデモな資産なのだが。 わが郷

 

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菅内閣は 何でも韓国にくれてやる 

2011年01月28日 | 政治

ご案内 


国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」

 

 

 

H-2bロケットで打ち上げられた輸送機「こうのとり」が、見事宇宙基地にドッキング成功した。

やれ嬉しや、スペースシャトルの退役ののちは、このHTV宇宙輸送機が唯一の大量貨物輸送機となる。

日本人が納めた税金で造られたのが、日本の宇宙計画だ。

近い将来は、このHTVは有人宇宙船に発展する。

 

 

 ある意味では、宇宙技術は最高の軍事機密の、かたまりででもある。

 

 朝鮮人は竹島を奪ったまま。日本のサヨク勢力は、『国際紛争を武力で解決することは、憲法違反』と叫んでいる。これは竹島などの問題をこのままに固定化するための、反日の手段にすぎない。平和主義の美名はごまかしで、じっさいは武力で日本の領土を奪っている韓国に荷担しているにすぎない。日本が長距離巡航ミサイルを開発・配備しようとしたときも、創価=公明党などキムチ勢力が邪魔をした。

 民主党は露骨にキムチ朝鮮の利益ばかりを考える。19日にも書いたが、国際宇宙基地の日本実験棟「きぼう」のことをもういちど、取りあげる。日本人が苦労して稼いだお金が税金になる。それを朝鮮学校や、在日などの朝鮮人にくれてやると言うのが、反日の民主党だ。そもそも日本に帰化できない奴らは、人間としてクズだから帰化要件を満たせない。定職に就かないから、収入がない。盗みや暴力の犯罪常習者も帰化できない。暴力で日本国を転覆させようとしているサヨクも駄目だ。ならば本当は民主党の議員のほとんどは、日本人の資格がない。通名を用いたり、改名したりで日本人になりすましていても、行動をみれば、こいつらが朝鮮の手先で、気持ち悪いスパイなのがよく判る。生活保護の予算はほとんどがこいつらが盗んでいる。犬HKの受信料は払わない。違法なパチンコで大儲けしても、税金はほとんど払わない。おまけに警察にまで大勢潜り込んで、パチンコ業界から裏金はとるは、天下りはするは。取り締まりする警察が、組織的に買収されていては、違法な博打=パチンコは取り締まれない。

 国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」には、設置費用が、7,000億円もかかっている。

 ここに韓国の実験機材を運び入れるのを、無料でやらせるのだという。

 

 韓国人は犯罪者の集まりのような国だ。彼らに「きぼう」を解放などしたら、何をされるのか判ったものではない。韓国の宇宙飛行士が、ロシアの宇宙船ソユーズに乗る計画のときも彼らは恥知らずな問題をおこしている。2008年当時に宇宙飛行士の、コ・サンは「訓練教材を外部に持ち出したほか、今年2月にも教育と関係のない教材を任意で借りるなど訓練規程に繰り返し違反」など悪行をはたらき、乗船をロシア当局から拒否されている。彼ら韓国人に実験などさせたら、実験棟「きぼう」を壊すばかりか、国際宇宙ステーション(ISS)さえも壊しかねない。

 日本国民の血税の結晶を、竹島を強盗した韓国に、無料で開放するのは止めさせるべき。

菅直人政権は、一刻も早く 総辞職させねばならない。
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 日本国海上自衛艦「ひゅうが」と「いせ」の二艘あわせても、2,000億円余でできる。実験棟「きぼう」は、7,000億円もかかっている。この大切な日本の宝を、サヨク気違い菅政権は、強盗で詐欺師の韓国に無料開放するのだという。売国は国を売る。気違いは国をあけわたす。

 

 自民党の谷垣総裁が、サヨク棄国の缶カラ菅の菅内閣に、衆議院解散を迫った。

 その数何と、13回である。

 菅の売国、棄国の気違いは、ゴルゴダの丘に晒すべし。

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本日の話題の記事

2011 01 28  輸送機「こうのとり」、宇宙基地にドッキング成功   【日経】

2011 01 27  谷垣氏、解散13回迫る…首相イライラ  【読売】

2011 01 19  日本国民の「希望」を 「特ア」に媚びてあけわたす 【わが郷】

2011 01 18  日本の宇宙実験棟「きぼう」、アジア各国に無料開放へ  【朝鮮日報】

2008 03 10  韓国初の宇宙飛行士、搭乗者をイ・ソヨンさんに交代 【聯合ニュース】

 

韓国 関係の記事は、ここ にまとめてあります。

 

   「きぼう」日本実験棟ができるまで

 

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アクセスの記録  2011.01.27(木)    1848  PV     559  IP      962 位  /  1527333ブログ

 

 

 

 

 過去記事などの ご紹介 

打ち上げ成功 H2Bの初号機

2009年09月11日 | 軍事

 

     

       打ち上げ成功 H2Bの初号機

 

            

     大型貨物の運搬ができる唯一の手段、無人輸送機「HTV」

 

 

9月11日はアメリカにとっては最悪の記念日ですが、日本のこの日は宇宙開発の歴史に、意義あるページを加えた日になります。真夜中の午前2時1分に種子島宇宙センターから日本の最新鋭ロケットH2Bが、無人輸送機「HTV」を積載して、 打ち上げに成功 しました。

来年はアメリカのスペースシャトルが老朽化の為に退役しますので、大型の機材を国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶ能力のあるのは、この日本のHTVだけになります。2010年のシャトル退役後は、アメリカ・NASAのプランには7年間の空白があり、米国独自には、大型機材を搬入するのが実際不可能になっていたわけです。それだけに今回の成功は、世界的にも意義のあるものです。NASAのカーカム部長もシャトルが引退することを思うと、HTVの補給能力に頼らざるをえないと語っています。

 このH2Bロケット(H-IIBロケット)は国内最大の大きさで、ISSでの実験装置などを積んで届けるために開発された。宇宙輸送機「HTV」は約15分後に無事分離された。これからは18日に国際宇宙ステーション(ISS)と結合する予定になっている。7年の空白があるということは、端的、直裁に表現すれば「ほどんど開発は絶望的」と言っているに等しい。

 我が郷は……のクラシックジャンボが退役でも触れられていますが、アメリカの実体経済、とりわけ最先端で得意分野に於いても、米国産業が骨粗鬆症 に罹患してしまっているのは、じっさい現実で、それが次々と露呈し始まっている。

医療分野に於いても、国民皆保険制度の問題でオバマ大統領は困難に突き当たっている。新型インフルエンザはもしかすると、新手の経済バイオテロの可能性があると、我が郷では書いてきた<新型インフルエンザと深海の疑惑>。911事件に見られるように、アメリカの良心が支配層のあいだではそうとう程度蝕まれてしまった。北朝鮮の核開発に対して米国は何ら有効な手立てを取れないままに、推移してしまっている。北朝鮮の核兵器の運搬手段の完成と洗練には一定の、時があるようにも見える。しかし、安全保障には「多分」は許されない。アメリカの核の傘はすでに、ボロボロと見なしておかねばならない。

日本国の政治は時代遅れの、GHQ占領政策を未だに引きずっている。従米背広組の自衛隊官僚機構はもとより、第二の「住専問題」つまり農林中金の対米不良融資問題を隠蔽したままの、農水産官僚機構、それと小泉に象徴される構造改革提灯政治家、これらは戦後レジームそのものである。スペースシャトルより遙か昔から、制度疲労は限界に達している。民主党がこれから政権を担当するわけだが、これも弥縫策にすぎない。はたして民主の議員のどれほどが、日本の安全保障の隠された骨粗鬆症 を診断できているのか。はなはだ、心許ない。

 

 

 

 

 

 過去記事などの ご紹介  その2

ウソを つく  ぐらいは、朝飯前。だよね

謎の大穴から、カプセル型機雷 そして今度は特殊魚雷

2010年05月12日 | 与太
合同参謀本部「沈没した哨戒艦の底に原因不明の穴」 ソウル27日聯合ニュース

 合同参謀本部情報作戦処長のイ・ギシク海軍准将は27日、艦艇の船底に原因不明の穴が開き、沈没したと説明した。穴が開いた原因が明らかになっていないため、北朝鮮によるものと断定はできないとし、一刻も早く原因を究明し、適切な措置を取る方針を示した。(一部ご紹介)

 「天安」が沈んだのは26日のこと。次の日の報道がソウル27日聯合ニュース】なのだが、上に茶色の文字で一部を紹介したように、韓国軍当局はきわめて ノンビリした対応だった。自分の旗下の艦が失われても詳細が把握できていない。あるいは、あまりのことに茫然自失の状況だったのか。ところが4月になる頃から様子が変わってきた。弾薬や魚雷などの事故による自爆や、その他の構造上の欠陥での自沈ならば、大きな責任問題になる。そこで「責任をなすりつける策をめぐらした」のであろうか。
                          
                       魚雷が入った「カプセル型機雷」推定

 

 嘘でウソを固めてできつつあるのが、北朝鮮の魚雷攻撃。これを言うと北を庇っているようにとられると心外なのだが。北にはそのようなウルトラ・ハイレベルな攻撃兵器も無いし、技量もないだろうということ。哨戒艦のソナーの網をかいくぐり、密かにエンジンを切って惰性で近づき、真下に潜り込んで、「天安」の船底ど真ん中に魚雷をぶち上げる。そして密かに戦場海域を離脱する。世界の三流国の軍が、このような離れ業などできるわけがない。

最初の頃の報道では 通常の警備活動中だった韓国の哨戒艦「天安(チョンアン)」(1200トン級)の船体後方に、突如として大穴が開き、沈没したのだ とあり爆発とか攻撃があったとも書かれていない。それから、すこし時間が経過して 4月になって、にわかに攻撃説が浮上する魚雷が入った「カプセル型機雷」 などという珍奇な兵器を登場させている。これからはその珍説が、論難の荒波で座礁させられる度に新たな、「作り話」が登場。これが韓国防衛当局と政府そして、韓国マスコミのお寒い現状なのだろう。

北朝鮮の拉致事件の時のいい加減な偽造の「死亡診断書」を出してきた ずさんな対応とどっこい ドッコイ ですっとこどっこいと見るが、如何だろう。韓国政府は日韓基本条約 においても、日本からの無償金や有償金などあわせて、8億ドルの資金援助を国民に説明していなかった。早い話が猫ばばして口をぬぐっていた。北朝鮮はこれをよだれを垂らして眺めていた。それで「日本人を拉致する」ことを思いついたのだろうか。北も南もふざけた政府である。日本にも得たいの知れない金塊を多数隠し持っていた金丸などという奸者がいた。政治家などという代物は国民が油断をしていると何をするかわからない、泥棒ネコとおなじで用心していなければならぬ。

 

韓国軍は自分達の 組織を 命がけで守る。 ~かな ?

でも ウソを つく  ぐらいは、朝飯前。だよね


m(_ _)m さいごまでお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
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自民党が日本国の主権を守る

2011年01月27日 | 政治

ご案内 


  島嶼防衛の基地づくり

 

 

 

 

ここまで腐っているのか、マスコミ !!

 唐突に市橋達也の逃走の話が流された。天下の糞ゴミ、犬HKのニュースでてある。市橋被告が逃亡手記出版…遺族は嫌悪感 【読売】の記事を見て、そのあきれ果てた意図がよめた。市橋の逃亡手記を売らんかなの醜い商魂がみえみえの、あきれ果てた公共電波の私物化であった。民放は見ていないが、たぶん同様な、沖縄逃亡のニュースが流されたのは、容易に想像できる。

 タイガーマスク現象にいい気になって、柳の下の二匹目のドジョウを狙ったのだろう。

 パチンコ台の宣伝に、マンガの人気キャラを使う。明らかに違法な賭博の朝鮮玉入れなんぞは、一般のまともな人ならやらない。その状況を悪用して、パチンコ気違いのために、「新機種タイガーマスクの記憶をフラッシュ・バック」させる、宣伝を打つ。公共放送であれ、民放であれ、特定の業者のために紛らわしい宣伝を行うのは、放送法違反である。これがまともな政権の総務相ならば、厳重注意を行う。しかし現在の菅直人政権は、キムチ韓国傀儡政権である。

 大手マスコミは、このデンパ・ジャックを批判する報道をしない。すべてのマスコミが、パチンコ業界から膨大なカネを受け取っている。民放は広告宣伝の費用として。NHKはその下請け・天(ママ)下り組織への、様々な資金提供という形で、パチンコ業界からカネを受け取っている。

 

 市橋は朝鮮系の、ドブに堕ちた犬である。その犬を、持ち上げたり、たたいたりで、汚い醜悪な朝鮮マスコミが儲けを画策した。

  片山善博総務相は、朝鮮キムチ・プンプンのテレビに出まくり、特に朝鮮臭のつよいTBSになんども、何度も出ていた。

 

朝鮮の工作員・片山なんぞを、電波の管理者・総務相なんぞにすれば このザマだ。 菅政権は一刻も早く下野させねばならぬ。
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自民党大会が開かれ、主権を守る枠組実現を採択した。

昨年は尖閣に明け、尖閣に暮れた。

 だが領域警備の体制を整えることは出来ていない。支那政府の意向に配慮して、領海侵犯・違法操業の工作船員を全員釈放してしまうような民主党政府に期待はできない。小泉政治時代にも、尖閣に不法上陸された経緯がある。この時は逮捕もせずに、ただ排除しただけであった。下野して憂き世の風に晒されれば、頭も冷えてよい考えも浮かぼうというもの。『日本国の主権を守る』このことが、政府にかせられた、最大の使命である。その事に気がついた。

 

 「夫婦別姓や外国人地方参政権」には反対する。これを党大会で採択できたことは大きな成果である。これで党内で暗躍する朝鮮キムチ勢力を押さえつけることが出来る。国家の尊厳を著しく損ねているのが、いまの総務行政である。キムチ・パチンコやキムチ・出版の馬鹿げた儲け話に、公共の電波を濫用するとは不届きである。この公共放送の私物化を厳しく究明すべきだある。違法なパチンコは禁止する。特定の書籍販売などを、ニュース性のある話題にことよせて宣伝をさせてはならない。

 これらの取り組みを進めれば、自民党への国民の信頼は大きく回復するだろう。

 

 憲法改正と核武装の実現が日本の主権回復には欠かせない。自衛隊の国軍化つまり、外国の不当な侵略は、武力で断固排除することを明言しなければならない。竹島への主権回復と実効支配の実現、そして北方領土の回復が、現実的な主権回復の、きっかけとなる。

 小沢一郎はゼネコンなどから賄賂を得るために、日本国の政治を私物化してきた。これと同じことが、自民党の政治でも行われてきた。ゼネコンから輸出産業へと、業種はかわったが、一部の経済界のために国政がなされたことには変わりはない。支那へ進出した企業に配慮して、不法上陸の支那人を逮捕・処罰出来なかったのは、自民党の限界であった。昔は財界の提灯もちのマスコミが、情報を占有していた。しかしネットの普及した現在は、ウソ・ごまかしは、徹底的に糾弾される。一部の特殊な業界のための政治には、様々な部分にばらまく鼻薬のためのゼニがいる。しかし本当に国民のためになる政治には、それほど選挙対策の費用はかからない。

 自民党の復権には、多くの国民の支持が不可欠である。 尖閣諸島への自衛隊の配備 こそ、絶対に行うべき海域警備である。

 支那の強欲で低脳共産党が、これから尖閣諸島へ押し入ると宣言している。なのに警備員を配していない、金持ちの豪邸なんぞは、強盗に、『 どうぞ入って下さい 』 と言っているようなもの。港湾施設を作るのには時間がかかる。支那の手先のコミンテルン・スパイが、「尖閣の自然を守れ」とか言い出すにきまっている。とりあえずは、自衛隊の大型艦船を尖閣海域に、交代で常駐させるべきである。

 支那やロシアそれに、竹島を不当に占拠している韓国などに進出している企業からは、防衛税を重く取るべきである

 外国とりわけ日本国周辺の国々に進出している企業は、いわば人質である。このようなリスクをとる企業には、重税を課すのは当然のこと。こうすれば海外進出する企業が増えればふえるほど、日本国の財政は豊かになる。防衛体制は増強できる。

 社会保障体制がどうのと言葉で繕(つくろ) って、企業減税などやるから国民の信を失った。

 「政治とカネ」の問題とは、政治資金規正法で括られる金銭授受だけではない。合法的な、政治資金であっても企業からの献金を受ければ、政治が歪むのを国民は知っている。感覚が麻痺しているのは、既成政党である。麻生太郎・元首相は、有能で立派な党首であった。しかしその麻生氏でさえも、財界の金力をおもんぱかって、西川を斬らずに、盟友の鳩山邦夫・当時財務相を更迭した。それほど財界の政治資金提供には魔力がある。 

 いま民主党の莫迦どもが、同じ過ちの轍を踏んでいる。その道の踏み外し方は、能なしサヨクだ。半端じゃない。

 殺人者・市橋の手記を、公共放送のNHKで宣伝させる。

 馬鹿と言うより、ここまできたら気違いだ。 (朝鮮人や支那人に介入されれば、これほどにも変節する)

 

 

企業減税ではなく、増税を。 ナの出来ネエよという方も、それをしなければ国民の多くの信頼は回復できないと言う方も
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核兵器の公然配備と輸出企業からの防衛税徴収はむずかしい。

しかし是が出来れば、日本国は世界の一等国となれる。

 

世界経済の構造改革ナンテェのは、日本国をかじって私腹を肥やす売国の、ダマしの言い訳だ。

市橋殺人犯の足跡に興味とかで、この破廉恥な本を買う者は、英国人女性を殺した犯人に、金銭的支援をすることと知るべし。

国際金融改革が日本経済に瀕死の重傷を負わせた。今、金融改革や日本経済の構造改革の本は、書店の隅に追いやられている。

 

 

 

 

本日の話題の記事

2011 01 26  市橋被告が逃亡手記出版…遺族は嫌悪感 【読売】

2011 01 26  首相、早期の衆院解散を否定 【日刊スポーツ】

2011 01 24  自民党大会 主権を守る枠組み実現を 【産経】

 

   尖閣ビデオ流出 石破茂政調会長に緊急インタビュー 1

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アクセスの記録   2011.01.26(水)    2492  PV     582  IP      916 位  /  1526814ブログ

 

 

 

 過去記事などの ご紹介   (その1)

 

戦後復興から頭が、抜けられない。

2009年09月30日 | 日記

 

子供手当てと高校教育の無料化は遣らないよりはマシですが、焼け石に水です。失われた十年とは言いますが、この経済不況の始まりの原因は、1990年3月のことです。当時の大蔵省が行った行政指導で、総量規制の政策が行き過ぎた不動産価格の高騰を沈静化するものとの期待を込めて行われました。が、結局は経済を失速させてしまいました。橋本龍太郎や宮沢喜一が、国債金融資本(米英の金融スジ=ユダ金)の意向を受けて行ったこのカイカクは土地の価格を沈静化はさせましたが、経済の動脈に血栓を育てることと相成りました。

この二名に象徴されるカイカク政治は、謂わば金融戦時における、『外患誘致』にあたる悪行でした。

間接金融から直接金融への移行は、理想は立派でしたが、実際は堀江や村上そして楽天に見られるような、詐欺的な株価のつり上げでした。シロウトが株などの相場ものに手を出せばどのようになるのかは、青木雄二 ナニワ金融道でおべんきょうをしました。

 

        

(^_^;)記事の紹介です。 

軽いおこずかい稼ぎの気持ちで、商品先物取引に手を出したところ、50万円で始めた取引があっという間に4500万円の借金を抱え込むことになり、
たったの2週間で人生が破滅します。蟻地獄物産、恐るべし!
信用取引っていうのはえらい危険なもんですなあ。

 

 

http://donzoko-kai.seesaa.net/article/92429248.html

 青木氏の描く世界は、小さな人間模様でしたが、堀江や村上が手駒になって踊った世界は世界規模でした。それが昨年の九月に舞台の床がぬけて、ガラガラポン

 

 

 

 過去記事などの ご紹介   (その2) 

米国の後ろ盾を失えば、シンガポールからも追い出される

2009年10月31日 | 経済

現在も1%の枠内ですが自営のための「装備」は艦艇や飛行機、戦車などの直接装備ばかりではありません。H-2Bロケットや宇宙ステーション補給機(HTV)等の開発もそれにもまして重要な”防衛”装備とも言えます。H-2Bそれ自体は核爆弾の運搬用には大きすぎますが、付属の固形燃料式補助ロケットはその機能に於いては充分に、核兵器の運搬手段として利用できます。言い方をかえれば、幾つかのミサイル兵器を組み合わせてみたら、H-2BとかHTVになっちゃいました。と言えなくもありません。

       ファイル:H-II series.png

いましみじみH-ⅡBの補助ロケットを見て実感したのですが、これコンパクトに成ってますね。もしかしたら潜水艦積載用にサイズダウンしてね? 人気ブログランキングへ ポチっとお願いします。

これ以上支那などの軍事的拡張が引き続けば、日本国は鳩山政権のソフトなもの言いとは裏腹に隠然と各種の防衛装備の開発実験を進めることでしょう。そして何よりも防衛に於いて重要なことは国民の自覚の覚醒です。小泉カイカクはある意味で日本のそうした気持ちを揺り動かして、目覚めさせたのかも知れません。日本国の第一の敵はアメリカ等の自由経済原理主義だったのです。それのアジアにおける出城がシンガポールなのです。村上氏などはその出城に引き籠もらずに、日本に於いて裁判で闘う道を選びました。それは彼に勝算があるからではなく、引き籠もられてはシンガポールの評判を損ねるために、追い出されたと穿って見ることも出来ますね。

奥田氏や御手洗氏に代表される買弁の使徒の腐った思惑とは別に、日本の真の利益は日本の労働をも含めた財産の価値を正しく評価させることです。アメリカの経済は寄生的に変形してしまったのでこの期に及んで正常に回復することは不可能なのでしょうが、日本国内の売国・買弁の手先のマスコミや、シンガーポールなどはアメリカの影響力を笠に着て、換言すれば虎の威を借りて横暴な振る舞いをしてきたわけですから、このままではたまりません。そこで前述の記事のように、リー・クアンユー顧問相のワシントン市内での講演となったのでしょう。大英帝国はもうかつての威光はありませんし、この上アメリカまで太平洋の西半分から足ぬけされては、ユダヤ金融の東南アジアの番頭も立つ瀬が無くなります。そこでこの泣き言となったのでしょう。(全文はここをクリックしてご覧ください)

☆☆

 

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