売国奴と謂う言葉があり、
東京都を売り飛ばす。
こう謂うのを、ナンテ 言うのだろう。
でも紹介の記事を、良く読んで見ると。
『政府が53.4%』を保有と、書いてある。ならば、矢っ張り
売国奴と呼んでも良い。
小池都知事は、売国奴であったげな。
都知事選が終わって、後は 湯田屋マスコミの大女将としては、後は刈り入れの時なのだ。湯田屋の証券取引所に、東京メトロを売り飛ばし。恩を売っておけば、後の老後は 安泰と踏んだのか。あるいは、今までの国際金融のサポートの、支援に対しての。恩返しなのか。
東京メトロきょう上場、
「安定走行」で資産株の側面-投資家層拡大も
2024年10月23日 6:00 JST
公開価格は1200円、今年のIPO銘柄の平均初値騰落率は34%の上昇
売り出し額・時価総額ともに2016年以来となる8年ぶり大型IPOに
東京地下鉄(メトロ)は23日、東京証券取引所プライム市場に上場する。個人投資家などからの関心は高く、首都圏に住む人々の生活の足にもなっている同社の上場は投資家のすそ野拡大に一役買うとの期待も出ている。
DZHフィナンシャルリサーチの田中一実IPOアナリストは初値を1500円前後と予想する。公開価格1200円を25%上回る水準だ。いちよし証券によると、今年新規株式公開(IPO)した企業(22日時点)61社の平均初値騰落率は34%の上昇となる。
東京メトロ株は政府が53.4%、東京都が46.6%を保有しており、上場に合わせてそれぞれ半分の株式を売り出す。売り出し総額は3486億円、時価総額は7000億円規模と2018年に上場した携帯キャリアのソフトバンク以来の大型IPOとなる。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-22/SLIMSBT1UM0W00
何が悪い、誰が悪い と いったって。
湯田屋が一番悪い。
何時だって、わが郷・左近尉の ブログでは。
湯田屋が一番悪い。
の繰り返しだけ、なのだもの。
この方々は、湯田屋の将棋の 駒であり。
単なる、『歩』に過ぎぬ、ならば思想家としての、思想や哲学だとか、経済施策なんて何にも無い。
中身は空っぽ。
『ただ、靖国神社に参拝。』すれば、強硬な保守に為れると、信じている。
それでけの、将棋の 歩 なのだ。
今パレスチナだとか、レバノンなどを侵略している。自称イスラエル人は、このアラブの地とは縁もゆかりもない。カザフスタン系の遊牧民らしい。
それが第二次大戦の、ヒトラーの故事に習って。
ロシアの替わりに、地中海の東岸を侵略している。
そして、闖入・朝鮮人が、日本国を侵略して。本当の、元々の日本人を、収奪してきた。自民党政治は、1970年あたりから、湯田屋に洗脳されて、クルクルパーに為り果てた。自分で荒野を汗みずくになり、鋤・鍬で耕したことのない。そうした議員二世などは、軽薄で 脳みそが 空っぽ だった。だけど、遊ぶ金が欲しかった。ただ其れだけのこと。
麻生太郎氏は、漫画爺さんであり。
三世議員の、クルクルパーでしかなかった。
それで外国・朝鮮勢力に与したが、
ネタニヤフは、バレスチナを侵略して。
欧州の食い詰め者が、インディアンを皆殺しに掛けて、アメリカ国を作ったように。イスラエルをデッチ上げた。
この者達は、日本国の行政を 再び乗っ取って。日本人を奴隷に せんとした。
しかし、元からの戦後レジーム勢力の、岸田派に負けた。そして高市派の者たちは、石破首相しか見えていない。単なる愚民なのだもの、岸田氏の深慮遠謀なんて、見えていない。
石破首相は、岸田構想の単なる、弥縫策なのに ネ。
わが郷・左近尉の謂ってきた。敵基地攻撃力の整備は、たかが朝鮮人の闖入者には。途轍もなく重たくて、担いきれない。
自衛隊だって、相当 気合いを入れ直す。
これが無ければ、西南諸党などの防衛任務は、果たせなだろう。
気が緩んでしまった、小池都知事は 東京メトロを、国際金融に売り飛ばした。
防衛政策で、ゼニ儲けを 実は 企んでいた。稲田朋美氏は、失脚したも同然に 落ちぶれてしまっている。
台湾海峡を通れば、身が引き締まる。こうして、日本の正しい、清浄な心を 世界に示し続けられろのか。国際金融の誘いにのれば、醜く汚れた、ゼニカネの汚辱に塗れることとなる。
東京メトロを売るという事は、壁蝨だとか、アブラムシの 集って。現場に掛かるコストを、減じるという政策を招き入れるという事となる。こうなれば、米欧の経済が失速した。株式至上主義の失敗をなぞることとなる。湯田屋金融による収奪で、現場が枯れて腐らせられる。
清浄に働く、その直向(ひたむ)きさが。
小池都知事によって、売り飛ばされ始まった。
日本の経済失速も、闖入朝鮮人によって、現場に廻るべき。コストが大量に、盗まれ続けているためだ。日産が何故に、落ちぶれたのか。真面な政治家に戻りたいのならば、真剣に考えて。研究せねばならない。
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