我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

保坂 展人

2009年11月20日 | 政治家

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保坂 展人【わが郷・政治家】1955~ 保坂 展人 政治家

 

 

 

保坂 展人(ほさか のぶと)

保坂 展人(ほさか のぶと、1955年(昭和30年)1126日 - )は、日本の政治家、教育ジャーナリスト。東京都世田谷区長(第10代)。

衆議院議員(3期)、社会民主党副幹事長、総務省顧問等を歴任。
2008年、児童ポルノ禁止法について新たに単純所持の禁止などを追加する改正の動きに対し、慎重な議論を求める請願を255人の署名とともに衆議院に提出。児童ポルノ画像や映像の所持・取得に罰則を設けることは「多くのえん罪事件や捜査権の乱用、プライバシー侵害や行き過ぎた監視国家化が引き起こされる」と主張し、新たな罰則を設けないよう求め。児童ポルノの定義を明確なものにすることや、イラストを同法に含めないことも求めている。
(wikipedia)

 

 2015 02 16 あざとい

 

 

 

 

 

 

 

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細野豪志

2009年11月20日 | 政治家

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細野豪志【政治家】 細野豪志 政治家

 

 

細野 豪志    ほその ごうし

1971821日 ~ 
日本の政治家。衆議院議員(5期)、民主党幹事長(第13代)。


 
内閣総理大臣補佐官(社会保障・税一体改革及び国会対策担当)、内閣総理大臣補佐官(原子力発電所事故全般についての対応及び広報担当)、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構担当)、環境大臣(第17代)、内閣府特命担当大臣(原子力行政担当)、内閣府特命担当大臣(原子力防災担当)などを歴任した。
(以上 wikipedia より抄出。詳しくは、 こちら をクリックしてご覧ください。 )

 

細野豪志 バナー

 

2019 01 16 レジーム 破壊の 功労者【わが郷】 レジーム 破壊の 功労者 わが郷

 

 2015 03 11  狂った配線。 わが郷

                       2015 03 11  狂った配線。

  ところが、

  サヨクの細野豪志は、

  やはり米欧金融の

  間接日本統治の、

  ワッシャー役 (つまり座金)

  すぎなかった。

 

表面では 反米をポーズ的には ただよわせるが、実際は日本ばかりを攻撃して、あまりにも明らかな米国の日本侵略を、ガッポリと認識に於いて欠落させる。こうしてみれば、サヨクの細野もまた、徳田 球一 の系譜を曳く者にすぎない。

 

2015 03 23  テロリストを、擁護する。 わが郷

2015 01 19  民主代表選 細野氏「流れつくれず」 【中日新聞】

2013 01 28  猥褻な政治 わが郷

                猥褻な政治

 

 

2012 12 19  見栄えの良い ゴキブリ わが郷

   

 

 

 

 

 

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借金の塩漬け

2009年11月20日 | 芸術

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雨が降らぬので、湖はどんどん湖面を下げてゆく。
海面よりも低いという。

奇怪な塩の景観。

    

むかし人は、そのなかで
<ソドムとゴモラ>
塩の柱となった、ロトの妻を物語りした。

過去を振り返っては、前には進めぬ。

 

何でもありなのが、旧約聖書。
この世の破滅の、その後ならば
近親相姦なんてェのも、大いにけっこう。

画面の手前には、子犬がちょこん。
これ、多産のシンボル。

 

                        ホルツィウス

 ロト(ヘブライ語Lot )は『旧約聖書』の登場人物である。『創世記』11章後半から14章、および19章に登場する。父はテラの息子ハランであり、ロトはアブラハムの甥にあたる。また、『新約聖書』では義人として紹介されている( 『ペトロの手紙二』 )。

アブラハムに伴って古代エジプトへ、そしてカナンへと旅をするが、アブラハムの牧夫とロトの牧夫との間に争いが起きたため、ロトは肥沃な土地である東方のヨルダン地域へと移動し後にソドムへと移住する。エラムの王ケドルラオメルによってソドムが略奪されると、ロトの家族は家財もろとも捕虜として連れて行かれるが、そのことを伝え聞いたアブラハムによって救出される。

後に、天使がソドムに派遣され、ヤハヴェがソドムとゴモラを滅ぼすことを決定したことをロトに伝える。そこでロトは夜が明ける前にロトの妻(ヘブライ語 エシェット・ロット)と2人の娘を伴ってソドムを脱出し、近隣の都市ツォアル(ベラ)へと向かう。逃げる際に「後ろを振り返ってはいけない」と指示されていたが、ロトの妻は後ろを振り返ってしまい、「塩の柱」(ヘブライ語‎ ネツィヴ・メラー)となる。

その後、彼らは山中の洞窟に移住したが、ここで娘たちは父を酔わせ、父によって男子を1人ずつ生んだ。長女の息子は「モアブ(父親より)」と名付けられモアブ人の祖となり、また、次女の息子は「ベン・アミ(私の肉親の子)」と名付けられ後にアンモンの人々の祖となった。

ロトがいた洞窟とされる場所はビザンチン時代はキリスト教徒の巡礼地となり、教会が建造された。この教会の遺跡(アラビア語‎ UNGEGN式: Deir 'Ain 'Abata デイル・アイン・アバタ)が死海東南岸に残されている。教会横には「ロトの洞窟」が存在する。教会は現代のヨルダン王国カラク県に位置するが、カラク地域は歴史的には「モアブ」と呼ばれていた。洞窟で生まれたというモアブ人は鉄器時代には同地域に王国を築いていた。(Wikipedia)

 

 

 

水っぽい文化の日本では、どうなのか。

 

荒涼たる砂漠を彷徨う、流砂のような、……。

今の日本では、

とくに、構造改革で派遣や契約の

砂粒にされた、日本人が悲しい。

  

  

  我が郷の付録

         幻の艦隊
     「長めの記事」は別記事として、「別冊」に分けました。読んで頂ければ幸甚です。 

 

 

 

    以下は参照記事です。 

 
 
 
 
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                                                        本日のペット
 

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ロトと娘たち Lot And His Daughters 【ヨアヒム・ウテワール】 ヨアヒム・ウテワール

 

 

 

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幻の艦隊

2009年11月20日 | 日記

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2009 11 20 幻の艦隊【わが郷・投稿記事】日記 幻の艦隊 日記

 

 

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2009 11 20 幻の艦隊【わが郷】鎮遠、定遠の末は哀れにも、日本艦隊の鹵獲物 

 

支那チュウゴクの野望は、白髪三千丈でとどまるところがない。
フィリピンやベトナムの海域を侵し、尖閣諸島にも迫る。

雨の野望と裏取引で、沖縄からすこし海兵隊を引かせる代わりに、資本市場を亦拓く。

鎮遠、定遠の末は哀れにも、日本艦隊の鹵獲物。定遠は自沈後、引き揚げられ晒された。最近のお話しでは、沖縄辺りをガッコンガッコン音たてて逃げ回ったり、潜望鏡あげてゴメンナサイと逃げ帰る。航空母艦艦隊を造るには、伴走するミサイル巡洋艦やら、戦闘機、攻撃機なんやらかんやら大変だ。ゼニを溜め込むのがチュウゴク首脳の腹づもり。こんな散財ホントに出来るのか。ネットのウヨやサヨは、支那の実力を過大評価しすぎている。アメリカと肩を並べる大艦隊群を幾つか造るには、ドンだけカネが掛かるのか、気が遠くなる。これを無理して行えば、より一層の人民からの搾取をせねばならぬ。チュウカ人民の少ない給与から、ガッポリ軍事用の税金取り上げねばならぬ。民需の生産力を軍需に振り向けるわけだから、生活物資を作るのが少なくなり、物価も騰がる。暴動も増えるし、不満も積もる。

沖縄の米軍基地の本当の目的・必要性は、日本の再軍備の封殺にあった。それが米穀軍産のよだれが流れるに委せて、甘い汁を啜っていたら、なんのことは無い、自衛隊を近代的戦力に育ててしまった。こんどはその軍事力に蓋をせねばならぬ。米穀の真の目途はカネであるから、支離滅裂何でもOK牧場。ララミー牧場で、迷犬ゼニホッシー。

自民と民主を比べてみたら、自民の方が保守の本流自任はしていたが、実際は雨様の間諜集団に変節していて、日本の為はうわべの台詞だけだった。今回の沖縄・普天間の基地移転でその嘘がばれてきた。オバマ大統領の訪日までは、外交儀礼で遠慮もあったが、これからは鳩山宇宙遊泳の本領発揮で見せ場を作る。貸し渋り、貸し剥がしが収まって、資金が町に流れれば、新年からは活気づく。ならば円は買われて上昇。ドルは下降で、雨の気勢も上がらない。沖縄の名護市の市長選挙で、移転派が負ければ雨は降る降る陣羽はぬれる。岡田外相の嘉手納統合案は、謂わば、刺身のわさびで、一寸は沖縄の人には鼻に沁みて泪が出るが、外交辞令の毒消しが目的。彼の心も本当は上の空。海外移転に決まっている。

日本郵政の3兆ドルのカネには、貞操帯が掛けられて、これではとても浮気は出来ぬ。西川は捨てられて、トヨタの奥田は晒し者。ましてや、日本の銀行から日本の産業の枝葉まで、循環器系が機能回復したならば、アメリカの貧血は致命傷。アメリカ産業は、骨粗鬆症から病状改まり、脱疽へと進む。足が腐ってくる。

「東アジア共同体」は魔除けの呪文で、従米売国を腐らせる。

 

今の日本に出来ること。チュウゴク様の民主化と近代化。人民服からカラフルな服装へと、自由な衣服は手に入れた。食い物も何とかある。段ボールの何とかは、ヤラセだったらしい。しかし、毒入り餃子はホンモノ。チュウゴクも株価操作テロの被害者だったのだろうが、対応が不味かった。近代法の整備は進んではいるが、使い方が判らない。人治の役得からすれば、法など仕舞っておけばよい。それで日本人の心情が解せねば、不買となる。これで、チュウゴク冷凍艦隊は溶けてしまった。

生意気な人民抑圧共産党を沈黙させるには、日本の労働者が豊かになること。チュウゴクなんぞから、安くても粗悪品は買わぬ。これを実現するには、日本人の給与を上げるしかない。雨に流れた、剰余資本。いまは日本の銀行にとどまって行き場がない。雨の地滑りにはもうこりごり。そこで、亀井大臣のお出ましとなり、<返済猶予法案、未明に衆院可決…自公は退席>の記事にもあるとおり、先ずは衆院通過。

この法案が現実のものとなれば、あるいはボーナスに間に合うかも知れぬ。毎月百万は利益が上がっている小企業は十何名かの社員に、今までは賞与が出せないでいたとする。ここで資金の融資が受けられれば、いくらかは出せる。それをこれから夏までに返せばよい。つまり利益のまえどりで、職員の労をねぎらい、借金は次の時期までに返せばよい。これで社員も一息つける。省エネ家電でも買おうかとなる。景気も良くなる。財政出動では、要らぬダムの天下り役員の懐を肥やすだけで、一般には行き渡らなかった。コンクリートのデッカイ塊は喰えたものではない。こんなものが食えるのは、人でなしの怪獣だけ。金持ちは貯めるだけで消費に廻す分は少ない。景気浮揚の効果は限定的。これに引き替えて、民間一般、特に資金繰りが厳しい中小企業に資金が廻れば、消費拡大に結びつきやすい。景気は良くなる。

産経の<中小企業金融円滑化法案で困惑深まる貸し手と借り手 >の記事では、いったい何が言いたいのか。中小民間企業から資金を貸し剥がし、そのうえ貸し渋りの小泉政治が日本を不景気にした「自覚」がない。まるで無い。それとも、剰余資本を生産現場から搾り取って、雨に流すのを囃し立てた、過去に恥じての頬被りでは、晴れた顔も出来ぬのか。経済や経営の知識が無いものが記事を書くには、引き写しが一番簡単。テキストは前時代の金融構造改革。これから本当に必要なのは、剰余資本の適性貸し付けによる、景気浮揚。確かに借り手も、貸し手も今の日本経済を目の当たりにしては、『楽観、ラッカン』と言えぬ現実はある。しかし、このままで良いはずはない。勝負は先手必勝。少しでも給与を厚くし、設備も改善しなければ、近いうちに起こる競争に負ける。この政権は基本的には、4年ある。あれだけマスコミに突き回された、先の自民政権でも任期をほぼ、まっとうした。
貸し出しの保障は政府が請け合うと言っているのだから、乗り遅れれば隆盛する明日の日本経済には辿り着けぬ。この記事をよく読めば、やはりバスには乗らねばならぬと読めばよめる。

 

   以下は参照記事です。 

 
 
 
 
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返済猶予法案、未明に衆院可決…自公は退席

2009年11月20日 | 記事紹介

 

 

(^_^;)記事の紹介です。 

 
返済猶予法案、未明に衆院可決…自公は退席

政権交代後、初の本格論戦が行われている臨時国会は19日、中小企業向け融資などの返済猶予を受けやすくする「中小企業金融円滑化法案」の採決を巡る与野党対立が激化し、混乱が続いた。

 自民、公明両党は審議が不十分だとして同法案の衆院本会議での採決を退席したが、民主、社民、国民新の与党3党などの賛成で20日未明に可決、参院に送られた。自公両党は20日以降、委員長の職権で開かれる委員会には出席しない方針だ。

 自民党は衆院財務金融委員会で法案を採決した玄葉光一郎委員長(民主党)と、本会議での採決を決めた松本剛明衆院議院運営委員長(同)の解任決議案を提出したが、本会議で与党などの反対多数で否決された。

      

 また、亀井金融相は19日昼、衆院財務金融委員会の質疑に出席するため、与野党の合意がないまま、参院総務委員会を途中退席し、自民党などが抗議した。参院事務局によると、与野党合意なしでの閣僚の途中退席は極めて異例だ。

 こうした与党側の姿勢の背景には、審議日程が窮屈な中、民主党の小沢幹事長が30日までの今国会会期を延長せずに政府提出法案の成立を期すよう指示したことがある。自民党の大島幹事長は「なぜ、こんなに急ぐのか。鳩山首相の偽装献金問題、小沢幹事長の様々な問題を国会で議論されるのが嫌だと言われても不思議ではない」と批判。民主党内からも「かつての与野党がそっくり入れ替わっただけ」(中堅)、「逆のことも(野党時代に)いっぱいされてきた。これからちゃんとやろうと思っていたのに」(衆院財務金融委員会の篠原孝筆頭理事)との声が漏れた。

 鳩山首相は19日深夜、国会内の民主党幹事長室で小沢氏と会った。同席者によると、小沢氏が「昔は3泊4日、5泊6日、国会停滞は当たり前」と振り返ったのに対し、首相は「こんなことやってて、国民がどういう反応をするんでしょうね」と述べたという。

 一方、自民党でも、執行部が〈1〉衆院本会議の中小企業金融円滑化法案の採決は退席〈2〉同じ本会議の国家公務員給与法等改正案の審議には出席〈3〉同改正案の20日の委員会審議は与党に抗議するため欠席――との方針を示したところ、「筋が通っていない。欠席するなら全部欠席すべきだ」などと疑問の声があがり、大島氏が「完全にかつての野党になればいいというものではない」と説明する一幕もあった。

(2009年11月20日01時15分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091119-OYT1T01478.htm

(^_^;)紹介終わりです。

 

 

 

 

 

 

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