我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

アメリカ文化の贈り物

2009年11月03日 | 日記

 

 

     

 

11月3日は「文化の日」です。この日が明治天皇の誕生日で、戦前は「明治節」として祝われていた事を知らない日本人が増えました。進駐軍の作った日本国憲法に威厳をもたせるために、明治節の上に上書きされて、其の押しつけ憲法発布の日にされて仕舞いました。半年後の5月3日が憲法施行の日です。戦争は国際紛争を解決する一つの手段です。しかし侵略して併合したり従属させる蛮行を防ぐために、「戦勝国は相手国の基本法は変えてはならない。」という明文にもされた国際法がありました。これを完璧に踏みにじった野蛮な国がアメリカですその米国が裏で糸を引いて操(あやつ)って<文化の日>を決めたのですから、嗤わせますネ。http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion08c.htm

 

日本の支配層の中には、信じられない程の外国人が混じっています。外国人といえばアメリカ人やフランス、イギリスそしてロシア人を連想します。しかし日本語を生まれつきから話す外国籍の人で日本人と見分けのつかない人達が混ざっているのです。2チャンネル等の情報では、創価学会の池田会長は朝鮮由来の方だそうです。公明党の幹部達も殆どが半島系だこうです。縦中心軸を中心に左右が対称の名前も、朝鮮系の人達がよく通名として好む苗字だといいます。森さんは「Ri」の音を含むので「李」さんだとか、木村さんは「Kimu」なので金さんとか、書き出したらきりがありません。小泉元総理の朝鮮人疑惑は、有力な反証も見あたらないので、信じるしかないのでしょうか。それにしても最近のBS放送は「商品情報」か学芸会みたいな「韓国ドラマ」ばかりです。この様子を見てしまうと、放送局は全て「朝鮮人に乗っ取られてしまっている。」はあながちデマとも思えません。AAAやAAの番組をテレビ局に期待するのは無理なのでしょう。テレビ朝日は今でも「かんぽの宿売却は正当」との立場にすがりついて、改革の番頭さんの竹中や、へらへら笑いが気味悪い榊原英資を出しています。ヤクザとの関係が深い芸能人や司会者、キャスターと謂ったら枚挙にきりがありません。

 

                                       

少女漫画に出てくるような美人ではありませんが、例の練炭殺人疑惑の女性はけっこう美人に写っている写真も見かけました。疑惑の段階でアップするのは躊躇されるので、Privateに保留してます。好みはそれぞれですが魅惑の女といっても、よいのかも知れません。出会い系サイトが規制されたので、この頃は結婚相談のサイトが別の目的で運用されているトカの話もあります。素人女性が街頭の娼婦の様なまねは、危険があるので出来ませんがネットのサイトなら色々と男を吟味することが出来るのでしょう。キャッシュカードの情報を絡ませれば人定は容易ですね。練炭の女は商品情報で相手の金融情報を引き出して身分を確認したのでしょうか。身体を許してカネを得ることは昔からありました。売春は合法でしたが相場があってそれほどの儲けにはなりません。美人局で金持ちや社会的地位のあるものを脅せば多額の現金をゲット出来ました。それがネットの発達で今回は『一人で美人局』だったのでしょうか。脅してまきあげるのではなく、偽計を用いて殺してから奪うのは、非力な腕力のない女だからこそ出来る『決心』なのでしょう。ブログで料理自慢をちらつかせながら、どのような献立で殺人まで仕上げるのか。彼女のレシピではは最期の仕上げは練炭でした。大量に買い込んだレンタンや七輪をコロシに使ったかどうかは、想像と警察の捜査に任せるしかありません。

四十過ぎて独身ならばお金は結婚願望あるならば溜め込んでいるはず。焦っているので容姿もそれほど気にしません。例の写真の女性が真性の犯人ならば、けっこう美人にも見えます。70歳超えた老人で億近い現金を蓄えている大金持ちならば、年の差の障害も「金目当て」とうぬぼれるとこも出来たのでしょうか。消えた年金ならぬ、消えた練炭と七輪は何処へ行ったのでしょう。練炭はともかくも、大量の七輪の使用方法の説明には四苦八苦するはずです。是非聞いてみたいものです。

新型インフルエンザで幼い子供が死んだと、子をもつ母親を脅すようなニュースが用意され各局から流されています。新型インフル:医療現場に安心感 予防接種開始>の記事では45%の副作用の発生を伝えていて、まともな記事とこの部分は評価します。そのうち二名は重篤です。何度も書きますが健康な人ならともかくも、妊婦や病気を抱えた入院患者にしてみれば、このような効率で発生する副作用は、見過ごせない健康被害をもたらす危険性は大きいと評価せざるを得ません。少なくとも百万人以上の入院患者に、1%の重篤な副作用を引き起こす恐れのある、新型ワクチンを接種しようとしているのです。この事を放置している民主党の厚労担当者達は無能との誹りを後で受けるかも知れません。少なくとも何千人単位の人達が重篤な障害と持病の合併症で死の淵を彷徨うことになるのです。この事に気がつかない連立政権の議員や政府関係者はあとで批難の矢面に立たされます。自民の政治家は先の児童臓器移植法の件で無知を晒しましたから問題提起する力量は無いのでしょうが、ゴウヨク資本の裏側にいる狡猾な作戦本部では既に情報収集の配備は済ましているものと推測出来ます。

インフルエンザと風邪の境目は曖昧なのが現実です。診療所や病院では最初からはインフルエンザ用の治療はやりません。様子を見てからのインフル治療となります。発症してから二三日は経っているので、新型かどうかの検査なんかは間に合いません。とにかく、母親なり家族なりが心配性で医療への信仰があれば、タミフルや様々な薬が次々へと処方されるでしょう。医療関係者は確実に儲かります。現在茶の間にあふれている「新型インフルエンザ」、「新型ワクチン」の情報は医療情報過疎の人々を充分に気弱にさせることに成功しています。後は最期のショット(注射)できまりです。妊婦が奇形児を出産する確率は増えますが、マスコミはその原因を新型ワクチンとしては、たぶん取り上げないでしょう。そしてそれは半年も先のことです。様々な向精神薬が鬱病や多動性症候群の治療薬と称して多用されています。その結果引き起こされた、猟奇事件は本質(精神への薬害)は報道されませんでした。それと同じことがなにげに過ぎて行くのです。もし万一厚生行政の過失が証明でもされる片輪でも見えれば、一斉に鳩山政権へのバッシングが引き起こされることでしょう。最悪の事態は、「冷凍餃子事件」に日本版です。ワクチンの一部に有害物質の混入があれば、その発生の特定も難しく、原因究明などはもっと困難でしょう。しかし、サリン事件の発生に見られるように、『ケミカル・テロリスト』はこの日本も確実に存在しているのです。国松警察庁長官狙撃事件の犯人はまだ捕まっていません。パナウェーブなどの偏執的な人達はなにも、振興宗教だけにタムロしているワケでは無いでしょう。母子殺害事件の弁護士にも見られるように、日本のあらゆる普通の重要部署にも潜んでいます。

キリスト教以前の教典で『ヨシュア記』は日本では封印されています。これを読めば人間がどれだけ残酷になれるのか思い知らされます。その酷薄さに戦慄します。

基本的人権の概念が新憲法には挿入されています。これは占領軍によってもたらされたものではありません。四民平等の思想は明治からありました。アメリカはつい最近まで人種差別を行っていました。普通選挙が合衆国で実施されたのは日本国憲法が発布されてからずっと年を重ねた後のことです。アメリカが選んだアフガンのカルザイ大統領の振るまいはとてつもない腐敗です。既にアフガニスタンの国土の80%以上がタリバン勢力の支配下にあるとアメリカ大本営放送局のNHKでさえもが報道しています。アメリカの正義は口先だけと知れ渡った結果です。このような選挙での評価を見れば、アメリカは基本的には猟奇の国なのです。

自民党の小泉政権は、カルザイ政権に映像が重なります。小泉・竹中の影響を脱せぬかぎり彼の党の再生は叶わないでしょう。

現代日本の『消えた生命』を医療行政とそのシステムの中から解明できるような「傑物」が嘗ての政府自民党から現れるのを祈るばかりです。

 

過去の『記事』『記事紹介』 を参照するのに便利です。

           記事紹介・一覧 09年10月 1日~09年10月15日           
 

 

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それでも新型ワクチン打ちますか

2009年11月03日 | 医療

 

 

本書を読むと、インフルエンザワクチンがいかに効かないものか、インフルエンザワクチンの正体がわかってきます。詳細は<ワクチンは打たないで!>をご覧ください。 
カルザイ氏の再選が決まったようです。国内の社会面トップはやはり男性連続不審死事件でもちきりです。詐欺で逮捕された34歳の女が逮捕される当日まで同居していた男性の部屋では「火災警報器7個なくなっていた」とFNNの記事に書いてあります。
 次に多い記事は新型インフルエンザ関係ですね。これはヒトラー神話を捏造したユダヤだからこそ出来る『大陰謀』なのでしょう。『嘘は大きくつけば解らない。』特にこれは全世界規模の大嘘だと思います。実際の医療の現場では新型かどうかなんて厳密には解らないでしょう。一日に50人以上診察するドクターがそんな細かいこといちいち克明に検査なんかやりません。そのような粗雑な状況につけ込んで、WHO詐欺師・人体実験屋で人殺しの手先の瓦版屋のマスコミが勝手に捏造記事を書いているのだと思われます。
 アフガニスタンの大統領選挙には大きな不正があると対抗馬のアブドラ氏が言っています。カイバル峠の呪いはアレキサンダーの時代から続いています。大英帝国もソ連も瓦解して今はかつての栄光はありません。世界の警察アメリカ合衆国は。今は暴力ヤクザで金融詐欺師に落ちぶれました。G20の保護監察の下で更生を誓ったのですが、オバマ大統領の神通力もここの所陰ってきました。ブッシュが記録したドルの底値にもうすぐ到達します。<http://www.forexchannel.net/realtime_chart/usdjpy.htm

危険きわまりない事ですが、ヤクザで詐欺師が白衣と聴診器で変装して、妊婦や入院患者それに小児などの弱者に人体実験を始めています。是等を放置すれば、第二の『ガン病棟』の造営を許すことになります。日本人が新たに毎年20~50万人も殺されればそれこそ外国から、1,000万人も移住させねばとの声も上げやすくなります。奥田氏や御手洗氏の野望の大復活となってしまいます。肺炎でも病弱になれば死にますし、骨髄炎も重症化すれば怖い。いわゆる「風邪は万病の元」ですから、国民皆保険の日本にとってみれば、打ち止め台の打ち止め無しのような、保険点数の出し放題になってしまいます。鳩山総理までが「ピンクリボン」を付けているようではお先真っ暗です。

消えた年金で大活躍の長妻センセイもピンクのリボンを付けてますね。これは厚労省・伏魔殿に魅入られた証です。

二次検診をやっている大きな大学病院でも、進行性の乳がんが見つかるのはホンの数例に過ぎません。しかし初期のものはかなり見つかります。この初期のガンが進行癌に移行するまでには相当の年月がかかります。このことは研究者なら周知の史実なのですが、この事をWHO支配下のマスコミは決して報道しません。<米国対がん協会(ACS)ががん検診推奨の姿勢を転換/NYタイムズ>に見られるようにアメリカではマスコミでもブルーリボン運動の問題点が指摘され始めました。落ちぶれた自民党が勢力を回復するには、大衆一般の支持を得る必要があります。ピンクリボンの民主党を攻撃すれば成果は上がるでしょう。しかし、前に子供の臓器移植では腐りきったWHO手配の法案のお先棒担ぎをしていたのは殆どが自民党の議員達でした。これでは期待するほうが無理というものですネ。

政治の大事な機能の一つが社会の不正を糾すことです。我が郷の推計では毎年20万人以上の人が「手術」「化学療法」「放射線」の三大治療で過酷な人体実験の挙げ句に、金品も保険外診療費として巻き上げられてコロされています。初期癌の殆どは生活習慣を改善すれば進行が止まるのです。数ミリ単位のものは、消失してしまうものも多いのです。是等の「癌」とも言えないようなガンに対して過酷な手術を行えばそれだけで百万円単位の医療収入が発生するのです。病院や医者にしてみれば、オイシイ人体実験なのです。この事を知っているからなのでしょうか、「日本乳腺甲状腺超音波診断会議」<http://www.procomu.jp/jabts2009/>のある医師はこう言っていました。『数ミリ以下の初期ガンは見逃したほうが、患者さんのためになる。』

この診断基準を厳密に行う事で、三大治療の人殺し悪徳外科に少しでも送り出す人数を減らしたいと思っておいでなのでしょう。長妻大臣に今求められている事、最重要課題はこのガン治療の悪魔的な不正なのです。しかし彼にそれを見抜く力はありません。なにせ、【ピンクリボン】なのですから。先ずは<米国対がん協会(ACS)ががん検診推奨の姿勢を転換/NYタイムズ>でも読んで頂きたいものです。

関連の記事に<癌で死ぬと言うこと>があります。

インフルエンザや風邪は「お大事に」しているだけでやがては治る病気です。先の新型ワクチンの治験結果でも判明しましたが、このワクチンには副作用があります。妊婦や現在何かの病気に罹患している人の場合、この副作用が別の見方で説明される危険性は極めて大です。

最期に『』さんの記事を紹介して此の稿を終わります。それでもあなたは、新型インフルエンザのワクチン打ちますか?

(-_-)以下抄出で紹介します。
http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri_sas_00117/18674202.html


●水俣病、アスベストの悲劇を見よ
 
ウソだと思ったら水俣病をごらんなさい。
厚労省の元幹部は「最初からチッソの有機水銀だとわかっていましたよ」とうそぶく。

でも、発表するわけいかんでしょ。経済がかかってるんだから」。
 
つまり、クニは大企業の金儲けのためなら、国民の命など、いくら殺してもかまわん、と公言しているのです。
 たとえば、アスペスト(石綿)をごらんなさい。
1971年には、すでに当時のWHO(世界保健機構)が「発ガンあり」と断定。
「すみやかに禁止」を世界各国に勧告しています。
なのに、35年たっても、いまだに日本政府は禁止しません。
 
すでに1万人以上がアスベストによる中皮腫などで苦悶の死をとげています。
さらに10万人以上が呼吸困難で悶死することは確実。抗ガン剤も同じ副作用で、毎年25万人のガン患者を虐殺しても、彼等はまったく平気

●0.1g7万円!毒がお宝に変身
 なぜなら、なぜなら抗ガン剤とガンマフィアたちに、膨大な利益をもたらすからです。
 その価格は0.1gがナント7万円。1cc注射すれば70万円。10ccで700万円。ただの変哲もない猛毒物が「抗ガン剤」のラベルを貼っただけで、目の眩むお宝に変身する。
 ただの毒がラベル1枚で巨万の富に。これはやめられないビジネス。毒薬をガン特効薬にだけさせるためには、国の政府を巻き込む。そこでガンマフィアたちは厚労族と呼ばれる政治屋や官僚たちと手を組んで増殖していく。
 おぞましいと言うか、背筋の震える闇の犯罪集団…。
 2006年、ハリウッド映画『ナイロビの蜂』が日本で公開されました。そこにはアフリカの人々を人体実験台にして肥え太る製薬マフィアの恐ろしさが描かれています。英国の秘密情報局までもが、その製薬マフィアの一員とは…。
 その事実を知った外交官の若妻は純粋な正義感で実態を調べていくうちに、辺地の砂漠で虐殺死体で発見されるのです。その死に疑問を抱いて現地に向かった夫も複数の銃弾を浴びて息絶える。発表された死因は自殺…。
 国際的製薬メジャーの裏面を暴いた勇気ある作品。妻役を演じたレイチェル・ワイズはアカデミー助演女優賞を受賞しています。ぜひ、DVDなどで見てください。
 抗ガン剤メーカーの実態もこれと全く同じ。彼らにとって、患者の命などムシ以下なのです。148,149ページ
受けてははいけないガン検診「早期発見」=「早期殺害」
●ガン利権の巧妙なマーケティング
 安保徹教授は、ガン検診は受けてはいけないと断言します。
「エ…ッ!」と日本中から、絶叫が聞こえてきそう。私もそう思う。
 ガン検診は、ガン利権が仕掛けた巧妙なワナなのだ。
 厚労省は、ガン撲滅キャンペーンと称して、早期発見・早期治療を国策として進めている。私に言わせれば、その真実は早期発見、早期殺害。
 なぜ早期発見がアブナイのか?
 まずガン専門家は、「普通、早期ガンが、6~7年は変化しないのは常識」という。
 また、15人の早期胃癌の患者を何もしないで放置しておいても、1センチのガンが2倍になるのに最低で、1年半、最長で8年5ヶ月もかかっています。
 本人(患者)が死ぬまでに、80年はかかる。『ガン治療「常識」のウソ』(近藤誠著、朝日新聞社)で紹介された事例。慌てる理由はどこにもありません。
 また、誰でも毎日、体内にがん細胞が3000~5000個は生まれているという現実があります。
 老若男女、あなたも、私もこれだけの癌細胞が生まれていると聞くと、びっくりします。あなたも私も、ガン患者。慌てる必要はまったくありません。 156ページ
早期ガンを放置してもガンで
死ぬまでには数十年かかる
 早期発見早期殺害ガン検診の啓蒙活動の本音は、人の命を助けるという美名に隠れたマーケティング戦略なのです。
 彼らの恐ろしい医療業界の本音に気付かなければなりません。なぜなら、一人のガン患者を発見すれば、大ざっぱに、計算しても、医療業界、病院の売り上げは、1000~2000万円以上、無知な患者を毒牙にかければ、抗がん剤治療で、0.1グラム7万円。新薬と称した抗ガン剤であれば、8万円以上の気が遠くなるようなすさまじい利益が確定するのです。
 ガンですと診断されて、恐怖のどん底に突き落とされ、必死に治療費を稼いでいる家族がいる一方で、暴利を得てホクホク儲かる連中が居るのです。
 それが医者とナントカ製薬と○○大学教授などの連中です。
 さきほどの会社四季報ご確認ください。抗ガン剤メーカーほどボロもうけしてるような産業は、他に見当たりません。
 絶頂期のトヨタ自動車、任天堂とはいえ、抗ガン剤メーカーの凄まじい利益にはとうてい及ばないのです。
 ガンが死病となれば騙された人々は、それまで築き上げた財産を湯水のように投じてくるのですから、これほど儲かるビジネスはありません。
 獲物を獲得するガン検診がなければ、これほどの莫大な利益を得ることはできません。
 人の命を救うために早期発見と早期治療が大切と言えば、医療に無知な大衆はそんなものかとコロッと騙されて殺人ワナに引き寄せられてくるというわけです。
 騙されて殺害された余命一ヶ月の花嫁の映画化もそのホンネはガン産業という飼い主達から「もっと獲物を集めてこい」とガン検診の啓蒙活動というワナなのです。
 あれを見た視聴者はピンクリボン運動に走るという巧妙なワナです。
 本当は余命一ヶ月の花嫁は有害な人体破壊でボロボロになり、あっという間に殺されたのです。殺された人の映画を美談で作って、「もっと早期に発見されていれば…」と、さらに次なる獲物を獲得していくので殺人利権の凄まじい暴利が得られる、これが今のガン治療の真相です。
 にわかに信じられない戦慄ですが、事実は小説より奇なり、これが歴史の教訓だったはずです。
 同じように検診を受けた人は、ガンが見つかり、「抗ガン剤を打たないと余命は…」と脅されて、パニック状態のまま先の添付文書ような抗ガン剤を打たれてアッという間に殺される運命をたどります。
 ガン検診の機会が増えるほど増えるほど、早期殺害される人が増えて、死者が比例して増えているわけです。
 それでは海外のガン治療はどうなっているのでしょうか。
 カナダの事例については、1ページの動画、抗ガン剤で殺されるのダイジェスト版でも説明されています。
日本のガン治療は世界の非常識
(-_-)抄出終わり。 

 

「近藤がん理論」はどこまで正しいか?
 でも読んでほしいですね。

☆m(._.)m☆ 以下は参照記事です。

 

  アフガン大統領選、カルザイ氏再選と選管宣言 決選中止
  NASA、176億ドル(約1兆8,800億円)の予算を要求(spacetoday.net)
 男性連続不審死事件 逮捕当日まで同居の男性「火災警報器7個なく なっていた」
 新型インフルエンザ:ワクチンを知る/下 「国産」「輸入」成分に違い
 民主が肝炎基本法提出へ、全患者救済めざす
 米国対がん協会(ACS)ががん検診推奨の姿勢を転換/NYタイムズ

 

          

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『我が郷……』 記事一覧  09年 7月

2009年11月03日 | 記事一覧

 

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2009年  7月29日 記事 政治 左近尉   統治機構改革
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2009年  7月27日 記事 与太 左近尉  すべての消費に、一割の交付金
2009年  7月26日 記事 日記 吉岡 花咲じいさんと意地悪爺さん
2009年  7月25日 記事 軍事 左近尉 (平和時の戦争の方法が難しい。
2009年  7月23日 記事 医療 吉岡 脳死と日本の政治
2009年  7月21日 記事 経済 吉岡 雉の郷が山林になる
2009年  7月20日 記事 政治 左近尉  政治家と自衛隊の使命
2009年  7月19日 記事 歴史 テロルとテロとテロリズム
2009年  7月18日 記事 政治 吉岡 我が郷が繁栄するには
2009年  7月17日 記事 日記 結城一平  山の魅力は
2009年  7月16日 記事 政治 吉岡  リセットのチャンス
2009年  7月15日 記事 政治 毛沢東万歳。略奪万々歳。 吉岡
2009年  7月14日 記事  政治  衆議院選挙と本当の民主主義 (選挙で、選ぶべき候補がいない。只、鳩山邦夫氏だけが男前)
2009年  7月13日 記事 経済 『お金のためなら、トンデモが一番。』
2009年  7月12日 記事 日記 本日は、日曜日でありますから
2009年  7月11日 記事 医療 癌で死ぬと言うこと
2009年  7月10日 記事 経済 加州倒産か
2009年  7月  9日 記事 政治 理想の政治家
 
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