ほよほよさんぽみちNEW

いつでも君のこと好きだったよ

休日

2014-09-06 19:58:28 | 日記

 きょうは義母にお買い物はいいわと言われたので(だいたい土曜日はいっしょにお買い物に行きます)、絵画展にでも行こうかとも思ったけれど、外を見ると真夏のような日差しで、家にいることにしました。

 

 全国大会前からたまっていたお手紙の返事やお礼状をせっせと書きました。

 

 それから歌集を1冊再読して、ノートに半分くらい写したあたりで、月詠草をすっかり忘れていたことを思い出して、集中して歌を作りました。 歌会に出した歌の作り直しや、この夏のことを思い出しながら。 いちおう出す歌10首はまとまったけれど、寝かせておいて明日清書、あさって投函の予定です。

 

 あとは8月22日からつけていなかった家計簿をつけました。 母から電話があり、来週は樹木葬を売りにしている霊園を見に行くことになりました。 どんより。

 

 早起きしていちじく買っておくわとか、帰りに宇治のおうどんやさんに行こうねとか、時間があったらほうじ茶ゼリーも食べようねとか。母に言いながら、また苦手なことから逃避しようとしている自分に気が付いて、母にはそんな体力はないのになぁと思うと、よけいにどんよりとしてきました。

 

 こういうときは、おもしろかったことや楽しかったことを思い出すようにします。

 

 このあいだ、義姉の家に行ったとき、姪と姪の長男(3歳)、長女(1歳)がきていて、姪は私が嫁いできたときから「ちづるちゃん」と呼ぶのですが、長男に「きょうはちづるちゃんとりょうちゃんに会えるよ」と言っていたそうで、

 

 姪「あれ、りょうちゃんは?」

 私「ああ、バイトだって」

 長男「ちづるちゃんは?」

 私「え・・・ (笑)」

 姪「このひとがちづるちゃんだよ。(笑)」

 長男「・・・・・」

 

 りょうちゃんの妹かなんかと思っていたらしく、申し訳ないです。 もうそろそろ呼び方を変えてもらったほうがいいかも。 

 

コメント
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