きょうは隣の課が大きなイベントを開催するという日で、うちの課からもひとり応援に出たりして、人が少ない日でした。
そういう日に限って、難しい電話がかかってきたりするのですが、今年異動してこられたK課長がすべてこなされるので、かなり心強かったです。
課員それぞれの今月の予定や仕事の進捗状況をきちんと把握していないと対応できないはず。それをすいすい応えられるのはさすがだなぁと思いました。普段は飄々としておられるのですが、ここぞというときに「俺、きくわ。」と変わって処理してくださる姿は管理職の鏡。５年くらい前にいっしょに仕事をしたことのある人ですが、同じように歳を重ねているはずなのに、いっこうに衰えないところは、もともとが違うんだろうなぁと思わされます。
ここに日記を書き始めて数か月が経ちましたが、書き終えてアップして読み直したときに一番下にでる「キーワード」がおもしろいです。
自分ではまったく予期していない事がキーワードになっていたりして。
たとえば、９月２日の「ペチカ」というタイトルの日記のキーワードは「住宅展示場」。 ８月１３日の高安国世のことを書いたときのキーワードは「人生の意味」。８月４日のフォローアップ研修の日記のキーワードは「ミルクティ」です。確かにその言葉は入っていますが、え、それ？？ と思うようなことがよくあって、結構楽しんでいます。
試しに「人生の意味」を集めた頁にいってみると、重い内容の日記が並んでいました。 そこに私の「高安国世」が入っていたら、読む人はなんだこれ、って思うだろうなぁ。
さて、きょうのキーワードはなんでしょうか。（書き終わらないとわかりません） キーワードなしの日もあって、そういう日はちょっとがっかりするのです。
