ほよほよさんぽみちNEW

いつでも君のこと好きだったよ

ヨーグルトを踏む

2018-11-29 23:32:35 | 日記

 毎日会社にやってくるヤクルトさんからヨーグルトを買って、始業前に食べている。

 

 私が半年休んでいるあいだに、ゴミの分別が厳しくなり、食べ物などのプラスチックゴミはかならず洗って捨てることになった。それで、ヨーグルトカップの蓋をはがして、そばに置き、食べ終わってから、蓋もカップもスプーンも洗い場で洗って紙とプラにわけて捨てている。

 

 きょうもYさんと休憩室のベンチに座ってヨーグルトを食べていると、Sさんがコーヒーを淹れに来て、お湯とカップのタイミングがあわなかったようで、あわわわとなっていたので、私とYさんが立ち上がって「大丈夫?」とかいいながら手助けし、そのあと続きでヨーグルトを食べ始めたのだったが・・・

 

 なんだかお尻のあたりがもぞもそする。

 

 立ち上がってみたら、なんとさっき剥がしたヨーグルトの蓋の上に座ってしまったみたい。

 

 ひゃああー スカートにべっとりヨーグルトが・・・ 二次災害だ、とかいいながら慌てているのにみんなに笑われる。

 

 なんとか濡らしたハンカチで拭きとったけど、朝からどんより・・・・

 

 お昼はNさんと海鮮丼を食べに行ってちょっと気分が持ち直したけれど。

 

 あしたは気をつけよう。

 

 

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タッチの差

2018-11-28 21:45:09 | 日記

 きょうは終業間際に課長に呼ばれ、質問に答えたりしているうちに出遅れた。

 

 雨だし。

 

 外へでると、目の前に205系統の市バスが! しかも、道路は混んでいてのろのろな感じ。これは間に合うかも!!

 

 走る。ちょうどお昼から大きな会議があって、普段は会わないような顔見知りのひとも歩いていた。

 

 Yさん「お、がんばってー」

 私「はあい、がんばります~ おつかれさまですぅ」

 

 前の信号は赤。ラッキー。さらに走る。

 

 総務のNさんにも会う。

 

 私「おつかれさまー」

 Nさん「バスと競争やな。ファイト―」

 私「はあい~」

 

 信号が青になって、バスが私を追い越していく。ああ、もうちょっと。バス停が見えてくる。運転手さん、気づいてほしい・・・・

 

 バス停ではなんにんか降り、乗る人もいたもよう。たどりついた途端に非情にも扉が閉まった。

 

 バスの扉のそばにはボタンがついていて、鳴らせば運転手に気づいてもらって開けてもらうこともできる。いままで一度もそのボタンを押すチャンスはなかったのだけど、今でしょ! 押す。タッチ!

 

 しかし、運転手気づかず・・・ バスが遠ざかっていく・・・・・

 

 ぜいぜい。

 

 しばらくして、Yさんがバス停に到着。

 

 Yさん「あれ、乗れなかったん?」

 私「タッチの差で。ボタン押したんですけどね」

 Yさん「遠慮したんやな」

 

 そこへKさんもやってきて、また同じことを話す。

 

 Kさん「だけど、いじわるな運転手さんもいはるから、僕、このまえ駆け込み乗車したら急ブレーキ急発進されましたよ」

 私「そんなこともあるんですね。じゃあ、乗れなくてよかったかも」

 

 きょうは雨だから1本早い電車に乗って、城陽駅前で生協で買い物していつものバスに乗る計画が、どうかんがえても1本前の電車には乗れない時間になってしまった。それで京都駅前のヨドバシカメラの地下の食料品店で買い物をしたら、いつもの電車→いつものバスで帰ってこられた。

 

 これはいい時短だな。冬場はこれからも京都駅前で買い物をして帰ろう。タッチの差で乗れなかったことで道がひらける、ということもあるのだった。

 

 

 

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第43回あなたを読む会

2018-11-27 20:32:59 | 日記

 きょうはあなたを読む会。もう43回目。続いている。

 

 久しぶりの5人全員参加。

 

 短歌連作22首、15首、10首、8首、10首+エッセイ というボリューム。

 

 13時半スタートなのだけれど、13時ごろには人がぽつぽつ集まり、Sさんお手製の抹茶のシフォンケーキが切り分けられ、私&両親手製のゆずジャムを添える。ウィスキーボンボンやチョコレート、剥き栗などがナプキンに並び、ひとあし早いクリスマスパーティのよう。

 

 それぞれ、大変な出来事のあった秋。お菓子をいただきながら近況報告がされる。

 

 みなさんのお話をきいているうちに、なんだろう、心がほどけていくのがわかる。ひさしぶりの職場復帰で気が張っていたのかな。いまは親のところへ行くより解放される。そういう場所や人との繋がりがあってよかったなぁと心から思う。

 

 13時半から批評スタート。ひとりにつき40分くらいずつになる。それぞれが思ったことをストレートに話す。「いまこういうテーマで詠むってどうなんだろう」「いや、時流にとらわれないで、自分にしかないベースのところを詠んでいけばいいと思う」「もうすこし歌の数を多くしないと、言葉の重なりが目立っている」「まだまだ大きな連作になるテーマだから大事にしてほしい」「事情がわかっていることに甘えている」など。

 

 価値観の違う人が集うことによって明らかになることもある。「勝敗」にこだわる人、まったくこだわらない人。そもそも、勝つってどういうことなんだろう。そこにこだわって心が萎えている状態こそが、すでに負けではないんだろうかとも思ったりする。だけど、その向かっていくパワー、厳しく自分を律する姿には憧れる。

 

 自分になにが欠落しているか、ということを意識できて、またがんばろうという気持ちになってくるのだ。

 

 

 

 

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収穫祭

2018-11-26 22:03:05 | 日記

 このあいだ実家へ帰っているときに、ご近所の人がつぎつぎに自分のところで採れた野菜をもってきてくださって。

 

 二階にもらったものを入れる冷蔵庫があるのだけど、それももういっぱいになっていて。ふたり家族なのにね、でもありがたいよねぇ、といってると、

 

 母「あんた、持って帰りなさいよ」

 私「え、でも電車よ」

 母「コロコロあるからだいじょうぶよ」

 私「いやーだけど、駅の階段とかあるしなぁ」

 母「だいじょうぶって」 といいつつすでに私のコロコロケースに詰め始める。

 

 蕪、大根、水菜、チンゲン菜・・・ 

 

 私「チンゲン菜はいいよ、もういっぱいだし。ゆずジャムも3瓶いれないといけないしさ」

 

 エレベーターのない駅もがんばって持ち上げて、なんとか持ち帰りました。

 

 さて、きょうは収穫したものばかりの夜ごはん。

 

 蕪とベーコンのシチュー、大根と厚揚げの胡麻煮き、水菜とコーンとハムのサラダ、柿(前回庭になったのを持って帰った)、ヨーグルトゆずジャムかけ。

 

 水菜は穫れたてだからシャキシャキしておいしい。シチューはあったか。

 

 協力してつくったゆずジャムとか、ご近所のお野菜。 ごちそうさまでした。

 

 

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施設の予約の見送り

2018-11-25 17:07:42 | 日記

 このあいだ、両親の施設をいろいろ見学して、はやめに予約申し込みだけでもしておいたほうがいい、と思っていたのだけど。

 

 私が行くと、偵察(?)と思うのか、やたら元気そうにしているふたり。天気がいいからといってシーツを洗ったりしている母。ううむ、切りだせない。

 

 火事をださないように、すべてのコンセントはいちいち抜いているし。(これが結構面倒。使うたびにあら、動かないわとか、あら、水だってことになる)洗面所までいって、お湯がでないからまたキッチンへいって電源を入れるとか。電子レンジでおかずを温めようと思っても、電子レンジの裏側の手のとどきにくいコンセントにさしこまないといけない。なんでぬくんじゃーーーってなるけど、まぁ、ふたりなりに危機管理をしているのだから、と思い直す。

 

 父は食事に関しては殿様モードで教育されてきているので、「しょうゆ」とか「箸」とか必要なものの名詞を口にする。すると魔法のようにテーブルにどこからともなくやってくる。そんなんじゃだめでしょ、これからどんどん母が弱るのにちょっとは自分でやってもらわないと・・・

 

 栗ご飯に紅ショウガを載せるのが父は好きで。私が紅ショウガの袋からタッパーに移し替えているのをみて、「汁もぜんぶ入れといてや、すかすかのショウガはいややから」というので「はい」と、従い、じゃぶじゃぶのままタッパーにいれていたのだが・・・

 

 タッパーの蓋をすると、もうそこになにが入っていたかを忘れる父。ショウガのおかわりをしようと、

 

 父「ショウガ」 というので、

 私「目の前のタッパーに入ってる」

 

 父は私か母がタッパーをあけてショウガをご飯にのせてくれるのを期待していたようだが、私の厳しい指導の目を気にして、おずおずとタッパーの蓋を・・・・

 

 次の瞬間、蓋がいきおいよく外れて、父の太腿あたりに汁がこぼれてしまいました。

 

 父「うわーー」

 私「はい、タオル、まぁ、エプロンしていてよかったね」

 父「エプロンの下はジャージやしな、よかったわ」

 私「少しさきのことを予測して、蓋はそうっとはずしてみたほうがいいかなぁと考えながらつぎはやってみてね」

 

 できないことを思っていてもしかたないから、できることまだまだあるわ、と考えよう。 あの家でふたりで暮らせる時間が少しでも長いほうが絶対幸せだろうし。父は根気がなくなって、庭の剪定を植木屋さんにお願いすることにしたらしい。それでいいよ、頼めることは頼めば。

 

 「でも、玄関の松の木だけは自分でやったんや」

 「すごいやん」

 「ふふー」

 

 私「またくるわね」

 父母「またきてね」

 

 ほんとにまた近いうちにいくべきだなぁと思った。

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