ほよほよさんぽみちNEW

いつでも君のこと好きだったよ

睡眠貯金

2020-10-28 21:30:02 | 日記

 最近寝不足で、結構ふらふら。

 

 きょうは実家訪問のためお休みをとっていたのが行かなくてすんだため、まとめて昼寝をしようと思っていた。睡眠貯金。

 

 しかし、11時30分から歯医者の予約がはいっているから、そこは起きていないといけない。

 

 普通に起きて、朝食をとり、水遣りをして、家の周りを掃き、それから洗濯を干し、1階の掃除をしていると、もう11時。はやく行かないと!

 

 クリーニングと診察をうけて、来月、抜歯することになる。ああ、いやだなぁ。

 

 帰りに買いものをして自宅についたのが13時すぎだった。お昼ご飯を食べたら昼寝するぞ! と心に決めたのはいいけど、よく考えたら、15時に修理していた車が戻ってくることになっていることを思い出した。中途半端だなぁ。 昼ご飯を食べて後片付けをしたら14時。車屋さんが来たのに気づかなかったらだめだな。昼寝は車がきてからにしようと思いなおす。

 

 15時半。 車屋さん来ない。

 

 ぴんぼぉん。あ、きたわ! と思ってでたら、宅配便だった。 注文していた本が届いたのだ。 はぁ。遅いなぁ。

 

 16時半。ぴんぽぉん~ 今度こそ! と思ってでたら新聞の集金だった。 ごくろうさまです。

 

 睡眠貯金がぜんぜんできない・・・・

 

 17時すぎに車屋さんから電話があって、いまから届けます~ もう夕方だ・・・・

 

 2週間ぶりの再会。きれいになって戻ってきた。 おかえり。ふうちゃん! 

 

 もう晩御飯の準備する時間になってきた。はああ。 今週、チェコウィークということで、毎晩20時からチェコ関連の配信があって、毎晩見ている。音楽やお祭りやお菓子など、いろんな紹介があって楽しい。ほしいものだらけ。行ってみたいとこだらけ。

 

 だけど、きょうこそは早く寝よう・・・・

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第62回あなたを読む会

2020-10-27 23:18:31 | 日記

 きょうは第62回あなたを読む会の日。

 

 はやめにいくつもりだったけれど、ガスの点検の予定が入っていたので、遅くなった。それでも1時間まえには事務所についたので、床のモップかけとトイレ掃除をする。

 

 13時半にはメンバー5人がそろう。

 

 きょうは連作26首、18首、17首、16首、15首。結構ボリュームがある。コロナのことも考えて、ラッシュまえに電車に乗ることを思うと、少し早回しでやらないといけない。

 

 それで、いつもは1作について2人が長めのコメント、残りの2人が簡単な補足コメントをするというやり方なのだけど、きょうは長めコメントを1人にしてあとの3人が補足コメントをすることにした。

 

 近況報告とか休憩もなく、がんがん進む。

 

 でも歌を読めば、最近どういう暮らしなのかが見えてくる。

 

 早回しは早回しなりに、大事なことだけを的確に言おうという意識が働いて、言葉の重なりや言い回し、連作全体として見たときにわかりずらいもの、メンバー同士なら通じるけれど、まったく自分たちのバックグラウンドをしらない人が読んだとき、伝わるか、などいろいろ浮かび上がってきてスリリングだった。

 

 こういう歌は嫌だからコメントパスとか、結構大胆なこともいいあう。 それはもう62回もやっているから言えるんだろうな。

 

 大きな悲しみや怒りが起こったとき、それを一旦吐き出すように歌にすることがある。だいたいそういう場合は勢いでどんどん作れてしまう。でも粗削りなことも多い。とりあえず裡にあるものを出そうとするから。わあっと出してすぐは「習作」っぽい。それをしばらく置いて、時間と距離を置いてから連作にしていくとまた別のものが生まれてくる。

 

 そういう「習作」の段階で見せ合える、ということもいいなって、きょうはしみじみ思ったのだった。

 

 関係ないけど、写真は先週行った会社の近くの定食屋さん。明太子がおかわり自由というのがうれしい。(いまおなかがすいているのでみとれてしまう)

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Go To Eat 京都

2020-10-26 22:18:35 | 日記

 気がつくと、会社の同僚がこのあいだからGo To Eat のチケットを持っていて、キャンペーンに参加しているお店でランチを食べる時に、私の分もそれで払ってくれて、私が定価より安くランチが食べられるようになっている。

 

 1000円のランチなら800円になる。せっかく苦労して手に入れたチケットなのに、私にまで分けてもらってたら申し訳ないと思っていたら、きょうが第2回のチケット購入予約日なのだという。

 

 いつもいっしょに食べているY氏とTさんが12時とともにスマホでアクセスし始めた。やっぱり気合が違うな。

 

 エレベーターを待つ間も、トライしつづけ、エレベーターに乗っている間に回線が切れるとだめだから、階段を降りてB1のレストラン街へ。

 

 そこでも、席について注文をして、ランチがテーブルに運ばれてきて。そのあいだもふたりはずっとトライしている。

 

 私はスマホの入力が苦手だし、夜にパソコンから申し込むからいいやって思っていた。

 

 Tさん「でも、夜も申し込みがいっぱいになるかもよ・・あ! 当たった!!」

 Y氏 「を!! 俺も!!」

 

 やはり、根性で当たるものなのだろうか。 私が普通にランチを食べていると、「ふじたさんもやり! ほら! やってあげるわ!」といって、Tさんが何度かトライして、私の分も当ててくれた。す、すごい・・・・  私が自分のスマホのアドレスを「ええと・・・・」とのろのろ打ち込んでいると、Tさんが「貸してみて。私が打ってあげるわ!」

 

 と、私のかわりに打ってくれた。 かたじけない。 でもさぁ、当たったのはいいけど、ファミマでチケットだせるかなぁ。ひとり35枚も出すって、想像できない・・・ そりゃ紙もなくなるだろう・・・ 後ろのひとが「なくなったらどうするの?!」って思いながら並んでいるのを想像するとおじけずく。

 

 Tさん「ふじたさん、ひとりでは無理やな。 木曜日のひるやすみにいっしょに行って出してあげるわ」

 私 「え、いいよお。お昼休みの時間なくなるし。家の近くでやってみる。わからなかったらお店のひとにきくわ」←どこまでも他力本願。

 Y氏&Tさん「いや、この時期、ファミマの店員は超忙しいから、自分でやらないと迷惑すぎる」

 私 「え、、そ、そうなの・・・・・」(不安)

 Tさん「だから、木曜日いっしょに行こう!」

 私 「よろしくお願いします!」

 

 ということで、幸運にも優しい同僚のおかげでチケットが買えることになった。 ほぼ毎日ランチ食べているし、来年の3月末までに使えばいいらしい。私も助かって、京都の飲食店も助かるというのはありがたいな。

 

 

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並木道

2020-10-25 22:19:10 | 日記

 車が修理中でいま遠出ができない。代車を借りてはいるのだけど、なんだかチェンジが変わったタイプで、私にはどうも怖くて運転ができないのだ。

 

 しかも、ETCがついていない。(代車ですから。そもそもそんなに遠出する前提ではないから当然といえば当然)

 

 だけど、料金所で毎回現金を支払うことがもうできなくなっている。人間の退化の速さよ。

 

 それで、きのうも近くのスーパーに買い物にでただけ。きょうもすごくいいお天気なのに、予定は食材の買い出しだけだった。つまんないなぁ。

 

 私「今年はもうカヌーツアーないよね」

 夫「そやな、ないかな」

 私「並木道、今年は一度も通ってないなぁ。紅葉はまだ早いけど見に行きたいなぁ」(琵琶湖のカヌーツアーの帰りに通る並木道をとても気に入っている)

 

 そのときはなんの返事もなかったので、あきらめていたら、買い物の帰りに、「昼から、並木道、いってみよか」とぼそっといわれて、わあいーとなる。それからスーパー2へ行って、お菓子やおにぎりを買って、出掛けた。出発が遅いような気もするけど、まあいいか。高速も使うところがないからETCいらないしね。

 

 琵琶湖も空も山も美しく、かなり渋滞していたけれど、欅坂46のアルバム3枚分を持って行っていたので苦にならない。

 

 並木道もやっぱりすてきだった。 コーヒーショップができていたりして、だんだん賑わってきているみたいだった。 カヌーの帰りに立ち寄る温泉にはいかず、高原の駐車場に車をとめて、しばらく散策して帰路につく。

 

 車のなかから、並木道の動画を撮った。ちょうど、曲は欅の「太陽は見上げる人を選ばない」で、「この場所が好きだから 今 僕は自分の足で立っているんだ」という歌詞がぴったりだった。

 

 行こうと思っていても行けなくなることがある。チェコもそう。だから、行けるときに行きたいと思ったところには極力行こうと思う。

 

 帰りも渋滞していて、暮れていく琵琶湖をみながらのろのろと帰ってきた。 車がもどってきたら、また紅葉のころに訪れたい。

 

 

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いいことだけを書くスケジュール帳と角川短歌11月号

2020-10-24 20:56:09 | 日記

 うちにはラーメンを食べる器がないなって前から思っていて、きょうはお昼前に買い物へ行った。

 

 思ったようなのがなかなかない。

 

 通りかかった雑貨屋さんで来年のカレンダーやスケジュール帳を売っていて、思わず足がとまる。かわいいのがたくさん。去年は機能性重視でたくさん予定が書き込めて、いろんなものを挟んだりできるのを買って、いま使っているのだけど、持ち歩く楽しみがない。

 

 こぶりのちいさなスケジュール帳があって、サンプルをひらいてみたら、中は普通だったけど、カバーがあまりにもかわいい。

 

 でも、こんなにちいさい枠にいろいろ書けないなぁ。と思ったとき、親の用事とか病院とか仕事のこととかはまたべつのシンプルなのを買って、これには楽しいことだけを書くようにしたらどうかなって、思って、思いながら、なんてすてきなアイデア!って自分でもその思いつきを気にいって、購入した。

 

 帰りに、本屋さんへ寄って角川短歌11月号を買おうと思ったけど、未入荷なのか売切れたのか置いてなかった。

 

 家に帰ると、郵便受けに届いていた! そうだった、掲載号は届くのだった。今月号に「灯台と鳶」7首が掲載されている。機会があったら読んで下さいね。

 

 

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