百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

こんぶ料理・味のもとスタジオ・人生に捧げる沁み沁みごはん塾

2016-03-05 | Weblog

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 うさぎやは京都の味と人情と昆布が
 たっぷりしみこんでいます。
 
 
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 味のもとスタジオ 
 
 人生に捧げる沁み沁みごはん塾 
 
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 「鯛も一人はうまからず」
 

 豪華な食事でも1人で食べるのは
 
 美味しくないという意味。
 
 食事の雰囲気は大事であることのたとえ。
 
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 「漬け物は保存食の白眉」ぬか漬け
 
 
 これらの菌類は消化をよくしたり
 
 整腸効果を高めてくれるのです。

 しかも、ぬか漬けは浅漬けだから、
 
 塩分の心配もそれはどない点でも優れています。
 


 とくに、ぬか漬けは「米ぬかで作ったヨーグルト」
 
 とも言われるほど乳酸菌が豊富です。
 


 キュウリやナス、カブ、人参などの
 
 野菜を漬けると、それらの細胞内から
 
 成分がしみ出てきて、
 
 乳酸菌の栄養となり猛烈に繁殖を始めるのです。
 
 

 したがって、ぬか漬けを食べるということは、
 
 米ぬかのビタミン類に加えて、
 
 乳酸菌などの生菌を回収して
 
 腸まで送り込むことを意味します。
 


 植物性の乳酸度の方が環境の変化に強く、
 
 動物性の菌よりも腸まで届きやすいのです。
 

 有害菌をおさえて善玉肉を増やすだけではなく、
 
 免疫力を高める上でも効果的なのです。

 
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こんぶの恩がえしさんの写真
こんぶの恩がえしさんの写真
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陰謀ばなし

2016-03-05 | Weblog

 

日本はずっと昔から狙われてきました。神武天皇はもともと日本にいた人種ではないし、大和時代の貴族たちはみな渡来系の人々ばかり、戦国時代ではキリスト教を中心にして占領の画策が練られました。ザビエルは「日本はこの地上から抹殺されるべきだ」といい、「これは我々にとって極めて危険な強力な敵になる可能性があるから一刻も早く一人残らず皆殺しだ」と言っていますが、同時に「日本は軍隊=武士団が強すぎるのでキリスト教で洗脳していくしかない」と本国に報告しています。

明治時代に入って長州や薩摩や土佐をバックアップしたのも、ヨーロッパ系の人々でありイルミナティだとかフリーメーソンだとか、そんな感じで呼ばれる人々の影があります。ペリーがやってきてフルベッキがいてグラバーがいて、田布施系の村々(長州にも薩摩にもある)に権力を移譲させ思考法を刷り込んでいきました。孝明天皇暗殺説は有名な話ですが、それにかかわらずいつも傀儡政権の構造は決まっているのです。彼らが常に考えてきたのは
日本に独自の軍隊をもたせないことです。これは戦国時代からのキリスト教者たちの悲願でもあります。

武士道もそうですが明治以降の日本軍隊も、世界を牛耳る者たちにとっては目の上のたんこぶ的な意味があります。だからまず縮小させるのではなく同類に引き込んでいきます。西洋式の資本主義を刷り込み軍国主義を増大させるのは、まるで日本が強大になっていくかのように錯覚します。しかしそれは錯覚であり、武士道による軍隊を作られる方が嫌なのです。軍隊は暴力装置でもありますが外敵に対抗する要素も持っています。それを崩壊させるためには、日本を奴隷にしようとしてきた軍隊と同じ思想を持ち、同じ方法論をとろうとさせ、実はこれが彼らにとってはとてもやりやすいのです。

優れた軍人であれば負ける戦争はやりませんね。それに目先のことばかりにとらわれた戦争もやらないでしょう。しかしそんな軍人がいたら軍需産業にとっては邪魔以外の何物でもありません。そんな軍人は左遷し非愛国者扱いとなるか最後は殺されます。反対しない軍人たちを誘導して、わざわざ恨みつらみを買うことと支配意識をくすぐって、朝鮮半島や満州を占領させ中国に侵略させます。日本が朝鮮半島や中国の状況を改善しインフラを変え生活を変えたといいますが、そんな浅いものではありません。もちろんそういう面はありました、しかし実際に今も衝突しているのは操っている人々の掌で、双方の正義を訴えさせているだけだからです。

結果的に日独伊という領土も資源も大してない三国で、世界中の大国である英国、仏国、アメリカ、ソ連、中国などととも全面戦争して、単純に考えて勝てると思うバカはいません。実際負けましたしこれは既定路線として行われました。軍需産業の利益が大きな目的ですがそれだけでなく、大きな意味で欧米化を果たし自分たちの地位が永久にも続きそうな、そんなシステム構築の確立という面もあります。特定の民族の殺戮や人口削減的な意味もあります。そして日本の政治家もそうやって操ってる人々の手先でないといけません。アホを日本のトップにして全世界を敵に回してもらえば、いつでも彼らはスケープゴートができて安心なのです。

通常こんなことが分かってしまえば市井の人々は嫌がります。そのために必要な処置が現人神思想です。江戸時代には学もない農民なら天皇を知りもしない世界の中で、掌で操っている人々が考えたのは一神教と同種の思想を刷り込むことです。天皇が天照大御神から直系した現人神であり、万世一系や皇紀という巧妙な嘘を刷り込んでしまえば、何も知らない市井の人々は天皇の為に死ぬ事が最高の名誉と思うようになります。現人神思想や支配者層に少しでも反対したするようなことがあれば、特高警察がやって来て撃ち殺されていくシステムの確立。保守や愛国というのは差別と特権化の歴史です。そして奴隷たちが自分を支配し殺そうとするのを敬うシステムの確立。これを大東亜戦争戦前に作り上げたのです。

二・二六でもその他でもそうですが、大部分の軍人は現実的に中国との戦争なんて反対だったのです。でもそうするのは上からの力があるからです。ちょっと考えれば百万人以上もの軍隊を他国に送り、それを支配するために継続させるなんて、アメリカがいまやっていることと同じであり、それは多くの面で破たんしていくのは当たり前なのです。つまり掌で操っている人々にとってアメリカも食い物だということなんですが、とにかく常識的に考えても続くわけもなく本質的には意味がないのです。これは現在攻めてくる攻めてくると騒がれている中国だって同じこと、ここに書かれているようなことを分かっている中国の政府筋は、簡単に攻めるだなんだという行為には出ない、これは外交筋の人と会話をすれば分かります。

こんな中での綱引きがあって今のアメリカとの関係、アジアとの関係があるわけです。日本は敗戦してずっと属国中の属国ですが、それは韓国も似たようなところがあります。韓国のことは韓国に任せるしかありませんが、日本がこの状況から抜け出すためには、愛国とは何かということの真の意味を知り、真に国を愛する行動はそこにはなく別にあることを知り、天皇よりも古い日本人たちに思いを寄せることであり、私たちが混ざっていてよくわからない人種であることを知り、国境や人種におけるつまらない対立を捨てることであり、奴隷扱いされている同士が争うのではなく掌で操っている人と闘うことであり、おカネでは勝てないので人数で闘うことであり、このような流れの中で政治や医療や食や放射能を見ることであり、すべて同じシステムだと人々や子どもに伝えていくことだと思います。

まあ私の妄想なのでテキトーに流してください♪。

(フルベッキ写真は真贋が問われているようですね。)

 
内海 聡さんの写真
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出典元
内海 聡さま
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