三番大鏡下でまったりな閉店間際

2019/09/21
前日はラグビーワールドカップの開幕戦のため、宇ち入りは見送り丸忠蒲鉾店のおでんと愛知屋のコロッケで自宅観戦。翌土曜、昼前に宇ち多゛へ向かい12時ちょうどに裏へ到着すると4名待ち。10分ほど待って、三番大鏡下に座ることができました。左にはムサコのプリンスOさん、右には丁稚さんという布陣。小瓶と煮込みをいただきます。



あんちゃんがマスターに、ボクの発注であることを告げてくれました。好みの白いとこ中心、ハツモトもたくさんです。ありがとうございます。丁稚さんとOさんは初対面、ボクが間に入って繋ぐ形に。これも酒場のご縁、酒縁万歳です。ガツ塩を頼んだら、1本だけ残っていたナンコツをいただいちゃいました。



ラッキーです。ありがとうございます。センターにはもつ道一直線のWさんと世田谷在住A野さん。目が合うたびに会釈です。小瓶も空いて、梅割りをいただきます。



閉店に向かいつつあるまったりムードのなか、3人でゆったりと話をしながらくつろぐひととき。いいですね。みなさんお会計をされていき、それじゃあ我々もという感じでごちそうさま。この日は小瓶のあと梅1つで大満足。3人それぞれ、次へ向かったのでした。
（つづく）