9月27日に、わずかな収穫で終わったブドウとは別種の「巨峰」は、黄緑色から赤紫になり最後に黒っぽい紫色に変化し、まだ枝にぶらさがています。
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10月7日撮影
雷が早朝から響いて、予想外にどしゃ降りの雨が降った今日は、落ち葉がすっかり落ちて、丸裸になった木々も目立ち始めました。
巨峰の葉も落ちて房だけが残っていますが、黒紫色の色付きはまだ不足です。
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試食してみましたが、新鮮でジューシーなのに甘み味が少し不足なので、全部の収穫はもう2~3日待つことにします。
「巨峰」は高級品種の果物のイメージが強く、寒冷地の自分の庭で育つとは予想もしていなかったので、味に不足があっても少量でも、嬉しいものです。
1939(昭和14)年に交配種として「巨峰」と命名されたそうで、ずいぶん早くから存在していたんですね。
「巨峰」の産地で名高いのは、福岡県田主丸町 (たぬしまるまち)です。
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10月7日撮影
雷が早朝から響いて、予想外にどしゃ降りの雨が降った今日は、落ち葉がすっかり落ちて、丸裸になった木々も目立ち始めました。
巨峰の葉も落ちて房だけが残っていますが、黒紫色の色付きはまだ不足です。
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試食してみましたが、新鮮でジューシーなのに甘み味が少し不足なので、全部の収穫はもう2~3日待つことにします。
「巨峰」は高級品種の果物のイメージが強く、寒冷地の自分の庭で育つとは予想もしていなかったので、味に不足があっても少量でも、嬉しいものです。
1939(昭和14)年に交配種として「巨峰」と命名されたそうで、ずいぶん早くから存在していたんですね。
「巨峰」の産地で名高いのは、福岡県田主丸町 (たぬしまるまち)です。