山形の森 保守醒論

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捻れたメディア!。(1.25)NHK籾井新会長の初会見で露呈した、反日メディアスクラムの裏舞台

2014-02-02 22:02:12 | Weblog
(1.25)籾井勝人NHK新会長の初会見発言を衝いた、反日メディアスクラムの策謀報道が、またまた露呈した。
不慣れな就任初会見時に、引っ掻けて揚げ足を取る(ペテン紙)反日メディアスクラムの裏舞台が、朝日新聞社の(朝日だけが主犯ではない)否定報道で明らかになった。 竹橋の在日新聞が主犯。
䑓宏士毎日新聞(左翼風貌そのもの)、赤田康和朝日新聞、旗本浩二読売新聞、高見浩太郎共同通信記者が、連携策謀して新会長会見を利用し、反日報道を画策した模様である。(当然のことながら、NHKは除かれている。)
さように、メディア論(社会政治スタンスにおいて)自体が、反政府(監視機能なるもの)に置かれたことこそ、20世紀以降の誤った思考工作の原点になっているのかも知れない。
「MITSUI」名で世界中に轟く、三井物産元副社長がNHK新会長に就任されることこそ、世界放送を見据える取組みと賛意を示したい。
果たしてマスメディアが、国民の知りたい正確情報を伝える方策を、毀損してきたことにメディアスクラムが迎合してきたことである。
報道分野に限らず、法文系教授の中に戦後の占領憲法に反する指導もあったものであろうが。
読売新聞の旗本浩二は、山形支局赴任中に、山形放送のアナウンサー(YBC・村川由紀子)と結婚。
読売本社に戻り、妻由紀子はTBS(はなまるマーケットリポーター)などに出演している。
現実の問題提起にしたいのは、日本人の歴史観、戦後不作為による左傾化が、普段に流れていることである。
この思考過程のなかに、新聞・メディアが組み込まされ、(反日)情報操作に関与させられていることが問題なのである。
ネトウヨなるものは、ネットによる多様な情報を得ることで、情報・印象操作された既成メディアを信用しなくなった。
これに気付かない既成メディアは、淘汰されて行く運命にあるだろう。
捻れたメディア!。NHK籾井新会長の初会見で露呈した、毎度毎度の反日メディアスクラムの裏舞台。

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