モーターサイクル日記

モーターサイクルと日常

ブレーキスイッチが

2020年08月28日 | メンティナンス

DUCATI 350F3 ブレーキランプが点かないので,調べると油圧スイッチが駄目だ。

リヤ用M10P1.0の油圧スイッチは純正も手に入れ難いので、汎用品を利用する。

 

駄目なスイッチ

 

 

汎用のスイッチ

 

 

 

シートカウル固定ボルト穴も、ボルトが折れたままでした。

抜き取ってタップかけておく。

 

 

 

 

 

T70のタンクは下地の面出し作業を行ってる。

サフェーサーの上から細かな凹みに、スポットパテを当てて水研ぎで面を出す。

またサフェーサーを吹いて同じ作業を数回繰り返す。

 

 

 

ドカティ セブリングのタンクも同時に作業している。

 

 

最終的にサフェーサーを吹き#1000のペーパーで水研ぎして行く。

この時点で目立つ凹みが無ければ上塗り作業に入る。

大丈夫だと思っても光の加減で凹みが目立つから、またスポットパテを当てる場合も多い。

 

 

タンクまだ続く(笑

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« やっと下地が。。。 | トップ | DUCATI350 F3 そろそろ仕上か... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (RB1)
2020-08-29 05:15:35
カウルの固定ボルトが折れているのはわかっていたけど、油圧スイッチが死んでいるのはわからなかった~😱

まだまだ治療が続きそう😰ですが、よろしくお願いいたします。🙏
Unknown (C管理人)
2020-08-29 17:26:33
RB1さん

この辺が壊れるのはお約束ですね^^;

いろいろ楽しませてくれる子ですねぇ。

コメントを投稿