DUCATI 350F3 ブレーキランプが点かないので,調べると油圧スイッチが駄目だ。
リヤ用M10P1.0の油圧スイッチは純正も手に入れ難いので、汎用品を利用する。
駄目なスイッチ
汎用のスイッチ
シートカウル固定ボルト穴も、ボルトが折れたままでした。
抜き取ってタップかけておく。
T70のタンクは下地の面出し作業を行ってる。
サフェーサーの上から細かな凹みに、スポットパテを当てて水研ぎで面を出す。
またサフェーサーを吹いて同じ作業を数回繰り返す。
ドカティ セブリングのタンクも同時に作業している。
最終的にサフェーサーを吹き#1000のペーパーで水研ぎして行く。
この時点で目立つ凹みが無ければ上塗り作業に入る。
大丈夫だと思っても光の加減で凹みが目立つから、またスポットパテを当てる場合も多い。
タンクまだ続く(笑
まだまだ治療が続きそう😰ですが、よろしくお願いいたします。🙏
この辺が壊れるのはお約束ですね^^;
いろいろ楽しませてくれる子ですねぇ。