GX750のエンジンは入車時始動確認済みで、異音はクラッチ以外は確認出来なかった。
その事も踏まえてクランクケースは割らずにペイントで仕上げる事にする。
脱脂とマスキングは入念に。
オイルパン部分はアルミ板でざっと制作しておく。
このアルミ板がエンジンをずらしたり、置いたりする時に役立つ。
ペイント
エンジンを吊って行なったが重さで絶句(笑
使った塗料は➡Top Heat
通常の耐熱塗料と違い、ガソリンなどの耐性もある。
これでエンジンの作業もぐっと進む。
その事も踏まえてクランクケースは割らずにペイントで仕上げる事にする。
脱脂とマスキングは入念に。
オイルパン部分はアルミ板でざっと制作しておく。
このアルミ板がエンジンをずらしたり、置いたりする時に役立つ。
ペイント
エンジンを吊って行なったが重さで絶句(笑
使った塗料は➡Top Heat
通常の耐熱塗料と違い、ガソリンなどの耐性もある。
これでエンジンの作業もぐっと進む。
ブラックの重厚なイメージから、精悍な感じに変身するのかな?
でも、疑問が一つ。
「色の違いで、放熱性が変わることがあるのかなぁ?」
(たしか、オーナーはメカに対するいたわりの心が強くなかったような・・・・。)
ブラックの方が放熱効果はあると思うけど、塗膜がめくれたような状態なのでリフレッシュ。
シリンダー&ヘッドはブラストなんでバランスを考えてクランクケースはシルバー仕上げ。
空冷エンジンなんで良いオイルを推奨。