リヤホイールからタイヤを外し、ホイールを洗剤で洗う。
その後WAXで磨き込んだ。
この位が限界かな。
フロントから比べるとキレイになってる^^
こちらはまだ手が付かない。
スイングアームとフレームピポット内側が、泥やオイルで汚いので外して清掃する。
スイングアームを洗浄した後磨きをかける。
ココで問題が発覚。
スイングアームリンク周りのカラー(CBXではエンドピンと呼ぶらしい)が全滅だ^^;
ピンは錆びて摩耗、ブッシュの方はベークライト製でこちらも摩耗。
年数も経ってるので仕方ないが、こちらのパーツは入手出来なそう。
ただブッシュのベークライトは吸水性が良いので、サイドシールが痛んで水が浸入するとピンを錆びさせてしまう。
錆がさらなる摩耗を生んでる感じだ。
破損も数か所で見られる。
今回はブッシュをPOM材(吸水性なく摩耗に強い)、ピンを砲金で制作しようと思う。
何か特別な理由があるのでしょうか?
吸水性があるとは知りませんでした。
電気の部品にはよく使われていますね。
確証ではないですが、ベークライトを使った理由は
耐摩耗性でしょうか?
ポイントのヒールにも使われてましたよね。
電気部品の場合は絶縁性、耐熱性でしょうか。
たしか昔のカブのボトムリンク部分にも使われてなかったかなぁ^^;
ワンオフでなんとかなりそうでしょうか
私も水質センサーの設計でジュラコンは良く使っていました
耐水性があって切削加工しやすかったです
ピンの方は硬い材質ですが加工可能でしょうか
面倒かと思いますが、何卒お願いします
m(_ _)m
どうもです。
砲金の旋盤加工はよくやりますから大丈夫です😄
ただ材料が足りないので注文します。
また加工後はアップしますので見てください😆