大盛りでもつるりといけます！ しょうね家

　曇り空の日曜日、九十九里方面へ遠出をしようかとでかけたら、なんと富里の「スイカロードレース」の交通規制に行く手を阻まれてしまった～。じゃ、うどん食べて、スイカ買って帰ろうと予定を変更してこちらへ。
　前回から決めていたとおり、ぶっかけうどん￥480の大盛り￥150を注文しちゃいました。
　あいかわらず、きんきんに冷やされて、美味しい～。大盛りでもつるりといただけます。

　ただ、店内の冷房が効きすぎていて、待ってる間に体も冷え切ってしまい、かけうどんでもよかったかもと少し後悔しました。次回はあったかいのをいただいてみようっと。

前回2008年8月の訪問記はこちら

★★★★



店名■讃岐うどん しょうね家
住所■千葉県富里市十倉208-104
電話■0476-94-2028
営業時間■[月～金] 11:00～15:00 17:00～21:30(L.O.21:00) [土・日・祝] 11:00～21:30(L.O.21:00)

お上品すぎるうな丼 日本橋 鰻 伊勢定 そごう千葉店

　土曜日のおひとりさまランチ。朝から暑いので、涼しいところで鰻でも食べて元気をだそうかとそごう千葉店の10階に11時過ぎにあがってみました。

　和服の店員さんに2人用のテーブルに案内されました。高級そうなんだけど、テーブルの間隔が狭く、BGMもないせいかお隣の会話がよく聞こえてしまいます。

　うな重は、お吸い物・香物付で、下記のランクがあります。松竹梅の順番が通常と逆なのかな？肝吸いへの変更はプラス￥105だそうです。
・松　￥1,995
・竹　￥2,520
・梅　￥3,045
・桜　￥3,570
　さすがに名店ゾーン！結構なお値段ざます。なのに、デフォルトが肝吸いじゃないというのは鰻屋としていかがなものか。
　で、庶民のあたくしは　「ダイニングパーク」誕生3周年記念メニューで1日限定30食だという皐月膳￥1,680を注文しました。うな丼に、お吸い物・香の物・デザート付きです。

　さほど待つことなくやってきたうな丼！たれはかかっていますが、足りなかったら卓上のたれを使うようにとのこと。さて、ふたを開けると、あれれ…鰻が小さいじゃないか～。
　気をとりなおして、まずは鰻を一口。身は薄めです。関東風の蒲焼で、柔らかいけど、香ばしさがもっと欲しいなー。たれはお上品なあっさり味です。あたくしのような田舎風の甘辛味が好みだとちょっと物足りないかも…。
　ご飯と鰻の比率が圧倒的に悪く、残ったご飯にたれをかけて完食。こんなことなら「松」にしておけばよかったかなー。
　デザートはフルーツ入りの淡雪かん。こちらはフツーに美味しゅうございます。
　店員さんは充分な人数がいると思われるのに、お茶を注ぎ足しにきてくれそうになく、混雑する前にさっさと席をたちました。ごちそうさまでした。

★★☆



店名■日本橋　鰻　伊勢定 そごう千葉店
住所■千葉県千葉市中央区新町1000 そごう千葉店10階
電話■043-248-0510
営業時間■11:00～22:30(L.O.21:30)

飲み放題付き宴会コース 牛角 千葉プライム８店

　職場の同僚との宴会で行って来ました。予約したのは「料理12品　飲み放題付コース4000円」。
　予約時間に全員そろわなかったのですが、開始時間はかえられないとのこと。あらまー、パンクチュアルなのねぇ～。

　で、時間になると、すぐにテーブルに並びきれないほど、次々と料理がやってまいりました。驚いたのが、ごはんまできちゃったことです。乾杯もまだなのにぃ～。
　
　生ビールでかんぱーい！とにかく、焼いて、食べて、飲もうじゃないか！！
　…とはりきって「牛タン塩」を焼こうとしたら、まだ凍ってるぅ～。

　ホットペッパーによると、その他の料理は、キムチ盛り・やみつき塩キャベツ・チョレギサラダ・牛角カルビ・ロースタレ・王様ハラミ・ピートロ塩・チキンバジル・ホタテのうま塩バター焼きということです。これにごはんとデザートで全12品。
　テーブルにのりきらないねーと困っていたら、バイトのお兄ちゃんは「後でお持ちしましょうか？」と言ってくれました。だったら、最初から進行をよく見て持ってきなさいっつーの！！
　お肉はまぁ、こんなもんでしょうかねぇ。途中でお願いして網をかえてもらいましたが、このへんも気を配ってもらいたいところです。

　店内が広くて呼び鈴もないので、飲み物の追加がタイムリーにできないなーと思っていたら、90分たって飲み放題のラストオーダーになってしまいました。「ラストオーダーいただきました」というカードがテーブルに置かれてしまうので、これはもうさっさと帰るしかないという雰囲気。パンクチュアルに2時間きっかりで席をたったのでした。

★★☆


店名■牛角 千葉プライム8店
住所■千葉県千葉市中央区富士見2-9-2 プライム８　６Ｆ
電話■043-201-5529

見た目もかわいいデニッシュ ドンク千葉そごう店

　そごう千葉店地下1階のパン屋さん。そごうの開いている時間に帰れた日には、翌朝のパンを何回か買ってるので、写真はだいぶたまってきました。

　閉店時間が近いと選択肢はかなり限られてしまいますが、先日は、デニッシュの見た目がかわいらしかったので、オレンジ、ダブルベリー、りんごと紅茶の3種類をついトレーにのせてしまいました。どれがいくらかは忘れちゃいましたが、￥231が2個と￥252が1個。結構なお値段ですね。
　あたくしがいただいたのは「りんごと紅茶」。りんごは甘さ控えめで、紅茶の香りが強く、オトナ向けのデニッシュという印象です。
　その他、いずれもそつなくフツーに美味しくいただけますが、全般的にお高めな感じは否めませんね～。



★★★



店名■ドンク 千葉そごう店 （DONQ）
住所■千葉県千葉市中央区新町1000番地 そごう百貨店　B1
電話■043-245-2591
営業時間■10:00～20:00

千城台の人気のパン屋さん ピレーネ

　千葉市若葉区のお蕎麦屋さんでランチをした帰り、せっかくだから明日の朝パンを買って帰ろうとこちらに寄り道をしました。千城台の住宅街にある小さなパン屋さんです。小さいけれどひっきりなしにお客さんがやってきます。
　狭い店内にいろーんな種類のパンがちょっとずつ並んでいて迷います。でもお客さんが数人はいっただけで一杯になってしまうのであまり迷ってもいられません。
　結局、山型食パン￥270と名前を失念してしまったチーズ味の細長いパン￥100を買いました。


　チーズ味のパンは、買った日の晩に夫とムスコがぺろっと食べてしまいました。2人ともこれはいける！と満足の様子。
　で、翌朝、食パンをトーストしていただきましたが、耳はかりっと、中はふんわりきめが細かく、ご近所だったら通いたくなるお味です。8枚切りを買いましたが、いつもは1枚しか食べないムスコが2枚食べてしまい、あたくしの明朝の分はなくなりました。
　地元のみなさまに愛されているお店なのだと納得！ごちそうさまでした。

★★★☆



店名■ベーカリー ピレーネ
住所■千葉県千葉市若葉区千城台東1-3-9
電話■043-237-7745

茶語 そごう千葉店 （Ｃｈａ Ｙｕ）

＜残念ながら閉店しました＞

　雨の日曜日、午前中に千葉市内で用事を済ませて1人でランチしてから帰ろうかと、12時少し前にそごう千葉店10階のレストラン街にあがってみたら、あらあら、どのお店もすでに行列。　
　階下のティールームならすいているだろうと、エスカレーターで下り、3階のこちらにうかがった。
　案の定、まだまだ空席が目立つ。先客は女性のおひとりさまのみ。静かで落ち着く。
　本日のランチセット棒棒鶏サラダ麺￥1,470を注文し、デザートはマンゴープリンを選んだ。


　本日のおすすめのお茶は台湾産の阿里山金萱（アリサンキンセン）。一緒に持ってきてくれた能書きによれば「ミルクや蜂蜜のような甘い香りとまったりとした重量感がある味わい深いお茶」だそうだ。渋さもなく飲みやすい。
　サラダ麺もあっというまにやってきた。鶏肉のほか、胡瓜、大根、水菜、玉葱、レタスとクコの実がのり、特製胡麻だれをかける。胡麻だれが甘めで辛くないが、ボリュームもそこそこでフツーに美味しくいただいた。


　デザートのマンゴープリンにはココナツミルクが別にそえられている。甘さも柔らかさもちょうどよくて、ほー、これはなかなかいける♪
　中国茶は二煎目のほうがうまいということで、ポットからお湯を継ぎ足し、ゆったりとお替りを楽しんだ。ごちそうさまでした。

★★★☆



店名■茶語 そごう千葉店 （Ｃｈａ Ｙｕ）
住所■千葉県中央区新町1000 そごう千葉店３Ｆ
電話■043-245-8529
営業時間■10:00～20:00

千城台の本格フランス菓子店 イヴリーヌ

　土曜日のランチの帰り道に、かねてより気になっていたこちらの近くを通ったので急遽寄り道しました。静かな郊外の住宅街にある可愛らしい洋風建築のケーキ屋さん。明るく広めのサロンでお茶をいただくのも素敵な雰囲気です。

　焼き菓子も豊富ですが、ここはやっぱり生菓子をいただきたい。でも、なんでもない日にケーキを買うのも気がひけるので、例によってシュークリーム￥157を４つ買ってみました。
　持ち帰り時間が予定より長めになって、クリームがちょっとだれてしまいましたが、さくさくの皮と濃厚なカスタードクリームがうまーい！これは他のお菓子も期待できそうです。ごちそうさまでした。

★★★☆



店名■Ｙｖｅｌｉｎｅｓ （イヴリーヌ）
住所■千葉県四街道市鷹の台4-1-1
電話■043-237-2212
営業時間■[火～日] 10:00～20:00

繁盛している手打ち蕎麦屋さん 三好屋

　土曜日の13時近くに夫と2人でうかがいました。住宅街の手打ち蕎麦屋さんです。
　実は、最初に目指したのは手打ち蕎麦処 雛だったのですが、迷いつつやっと到着したらなんと臨時休業！お腹すいたー、早く蕎麦をくわせろーと近くの手打ち蕎麦屋を検索してヒットしたのがこちらでした。
　お店の前の駐車場は4台分。なかなか風情のある外観、店内も落ち着いた雰囲気です。ほぼ満席でしたが、2人用のテーブルがあいていたのですぐに座れました。

　お蕎麦は、せいろ￥577、田舎￥600、十割￥680と3種類。野菜天せいろ￥1,155を注文し、玄米茶を飲みながら待つことしばし。BGMがジャズだったりイージーリスニング系だったりちょっとよくわかんないなー。混雑しているせいか、待ち時間はちょっと長めに感じられました。

　で、やっとやってきた野菜天せいろ！天ぷらは、かき揚げ・舞茸・いんげん・人参・茄子・南瓜・大葉。天つゆが別についてますし、卓上の塩でいただくこともできます。衣は薄めですが、油切れが悪いのが惜しい。それでもかき揚げには大きめの海老もはいっていてけっこういけます。薬味は葱、山葵、大根おろし。そばつゆは辛口なので天つゆがあるのはうれしいですね。せいろはいたってフツーのお蕎麦でしたが、夫の注文した十割を味見させてもらったら、コシもあって美味しゅうございました。
　蕎麦湯でうすめたそばつゆはおだしの香りもよくうまーい。何杯もおかわりしてお腹いっぱいです。ごちそうさまでした。

★★★



店名■手打そば 三好屋
住所■千葉県千葉市若葉区加曽利町1800-38
電話■043-234-0509
営業時間■11:30～15:00 17:00～21:00

栄町の隠れ家レストランバー 非゜左゛家（ピザヤ）

　金曜日の夜に、以前の職場のみなさんと同窓会。上司が気に入っているお店だそうですが、場所が魔界の千葉市中央区栄町！千葉駅から歩いてもそんなに距離はありませんが、千葉みなと方面からだったため、夜の7時過ぎに千葉モノレール栄町駅に降り立ちました。少しの道のりとはいえ、女1人で歩いて行くのはさすがのぷんちでも勇気がいります。どきどきしながら「ピザ家」という看板を見つけようときょろきょろ歩いていたら「非゜左゛家」を発見。へー、かわった名前ですねー。

　店内はテーブルが5卓とカウンター6席くらいでこぢんまり。でもすでに満席で、あきらめて帰るお客さんが何組も。へー、人気のお店なんですねー。
　ピザのテイクアウトや飲み屋さんへの配達もしているらしく、席数のわりにカウンター内側のキッチンでは4～5人が忙しそうに作業をしています。
　感じのよいおじさまがマスターなのかな。ホールでゆったりと接客をしています。

　でてきたお料理は下記のとおり。
シーザーサラダ
クラムチャウダー
カルパッチョ
栄螺のエスカルゴ風
チキンソテー（悪魔風？）
ピザ

　どれもなかなか本格的なお味で、ビールがすすみます♪またジョッキ3杯をあけてしまった…
　最後に女性にだけデザートを、と上司が追加してくれて、ベイクドバナナのアイスクリームぞえがでてきて、これも美味でした。
　ごちになってしまったのでCPは不明ですが、気取ったところがなくて居心地のよいお店でした。ごちそうさまでした。

★★★☆



店名■リストランテカラッシオピザ家
住所■千葉県千葉市中央区栄町31-8
電話■043-224-1916
営業時間■ [月～土] 18:00～27:00

佐倉の銘菓といえば蔵六餅！ 木村屋

　生まれも育ちも佐倉のぷんちにとって、幼い頃からよそ様に差し上げる手土産といえば「蔵六餅」でした。コドモたちが通っていた中学校の給食で「佐産佐消」（かなーり無理があると思うんですけど、地産地消→千産千消→佐産佐消ということですね）の日には「セレクト蔵六餅」がデザートになったりもします。

　１つ￥136。自家消費用に購入したことは一度もありませんが（＾＾；　久しぶりに10個入り￥1,522の詰め合わせを頂戴しました。
　三色の最中の皮は、茶色がつぶあん、ピンクがこしあん、白がしろあんで中にぎゅうひが入っています。

　たぶん、むかぁーしからかわっていないお味なんだろうなー。あまーいです。しぶーいお茶にあいます。
　遠方のご年配の方などに差し上げると、とても喜ばれます。
　
　本店、鏑木（かぶらぎ）店のほか、駅の売店や市内のスーパーなどにもおいてありますので、佐倉のお土産としてお買い求めやすいかと思います。

★★★



店名■蔵六餅本舗 木村屋 （ぞうろくもちほんぽ きむらや）
住所■千葉県佐倉市新町222-1
電話■043-484-0021
営業時間■9:00～18:00

佐倉の焼きたてパンやさん ゆめこうじょう

　月曜日の午後に再訪しました。宿題だったミルキーフランス￥140と佐倉の恵￥150のほか、見た目はミルキーフランスと同じのクッキーミルキーフランス￥140、紫芋のパン￥130、くるみパン￥120で5点￥680のお買い上げ。
　翌日の朝食に家族でわけあっていただいたミルキーフランスは、なんだかなつかしい甘さ♪クッキーの入ったほうもクッキーのさくさく感がいいアクセントです。
　佐倉の恵↓は想像よりももちもち感は少なめでしたが、ムスコは気に入った様子。

　今月からエコ活動の一環で、朝9時まで前日のパンを半額で販売することにしたそうですよ。

★★★



店名■ゆめこうじょう
住所■千葉県佐倉市大崎台3-1-7
電話■043-486-4166
営業時間■7:00～19:00

佐倉城址公園に花菖蒲を見に行く

　本日は県民の日なので、県立高校生のコドモたちはお休み。夫は土曜出勤の代休。私も便乗して有休をとってのんびりすることにした。
　午後、佐倉城址公園の花菖蒲を見に行くと、平日にもかかわらず結構な人出だった。
　姥が池に亀（近くのおばちゃんは「カミツキガメ」と言っていたがほんとだろうか？）が多数生息しているのをみつけて、こちらもかなりみなさん盛り上がっている。私もつい写真を何枚も撮ってしまいました。

睡蓮が咲く姥が池ですが、よく見ると…

亀だ！

こっちにも！！

ブログ通信簿

１月ぶりにブログ通信簿をつけてみた。あまりかわり映えはしないものである。

京成臼井駅北口のパン屋さん ティンカーベルさくら店

　京成臼井駅北口のパン屋さんami(アミ)が、オーナー兼パン職人が腰をいためられてやむなく閉店したあと、2009年4月から急遽引き継いでオープンしたのがこちらのパン屋さん。長野県の安曇野が本拠地だそうです。
　実は、西志津のケーキ屋さんティーンカーベル(Teen Karbel)のクチコミをしようと情報収集していたら、こちらがヒットして偶然知りました（＾＾；
　でもGoogleに感謝！信州のリンゴから造る自家製天然酵母のパンがウリのなかなか素敵なお店でした。

　さほど広くない店内には、食パン、フランスパン、ラスクにロールケーキなどいろいろ並んでいます。ひときわ目立つ中央に天然酵母のパンも数種類あるほか、信州のおやきとか安曇野ロールなんていうのもあって長野の香りも。コーヒーのサービスと小さいながらもオープンテラス席もあります。

　結局買ったのは、下記の5点。
・リュスティック・ポモドーロ・フロマージュ（ドライトマトとクリームチーズのレーズン種天然酵母パン）￥200
・チーズベーグル￥150
・茄子味噌おやき￥140
・（カレンズたっぷりの天然酵母パン）￥350
・（ぱりぱりチーズパン）￥160


　店員さんは「あら、ぴったり1000円ですね」と笑顔の応対。500円で１つ押印のスタンプカードをつくってもらいました。
　一番人気というドライトマトのパンは、ドライトマトがたっぷり♪濃縮された甘さが果物のようで初めて出会うお味です。チーズの塩分がもう少しきいてるとバランスがとれていいなーと思いましたが、これはおすすめですね。


　天然酵母の葡萄パンは小さめながらずっしりと重量感があります。パンではなくてまさに干し葡萄をいただいている感じ。
　
　2009年6月中は無休だそうです。7月からの定休日がいつになるかは未定とのこと。これはまた訪問して確認しないと！ごちそうさまでした。

★★★☆


店名■ティンカーべル さくら店 （Tincar Bell）
住所■千葉県佐倉市稲荷台1-11-5
電話■043-461-1084
営業時間■10:00～19:30

西志津のケーキ屋さん ティーンカーベル

　西志津のスーパーの向かい側にあるケーキ屋さん。夫が近くの眼鏡屋さんでサングラスをつくるというので検眼を待っている間にとことこ歩いて行ってみました。
　さほど広くない店内には焼き菓子やケーキのほかにパンも少しありました。￥200の「さくさくシュークリーム」も気になりましたが、見た目がかわいらしい「いちごロール」￥1,250を買ってみました。全般的にお値段はちょっぴりお高めな印象。

　家に帰って計測すると、重さ350g、長さ16.5cm、高さ7cm、幅8cm。8等分にはぎりぎりというところですね。
　スポンジには乾燥苺(？)がはいっています。軽い食感だけど、もう少ししっとりしてるとうれしいかも。
　次はやっぱりさくさくシュークリームを買ってみようかな。

★★★



店名■ティーンカーベル （Teen Karbel）
住所■千葉県佐倉市西志津1-10-7-101
電話■043-463-2772
営業時間■[火～日]9：30～19：30