西脇市役所2階で行われている郷土ギャラリーの12月作品展は、西脇市美術協会日本画の部の皆さんによる作品展です。
12月定例会開会中、市役所2階の本会議室や委員会室、控室にいることが多く、休憩時間に頭の切り替えをしたい思いもあり、郷土ギャラリーの作品を何度も見せていただいています。
日本画の部の皆さんの作品が展示されていると、市役所2階のギャラリーが、明るくなったように感じました。
7人の会員さんによる11点の力作でした。西脇和子さんの『ラッキー』『不思議の水』、板谷明美さんの『月夜に』、笹倉丸子さんの『聖観音』、篠原征子さんの『旅鼓』、曽和久美さんの『紅葉』『コスモス』、長井位久子さんの『阿修羅と沙羅』『ゆきやなぎ』『位久美ちゃん』、藤原田鶴子さん『森の歌』。
どの作品も、個性的で見応えがありました。ぜひ、多くの方に見ていただきたいと願っています。
12月定例会開会中、市役所2階の本会議室や委員会室、控室にいることが多く、休憩時間に頭の切り替えをしたい思いもあり、郷土ギャラリーの作品を何度も見せていただいています。
日本画の部の皆さんの作品が展示されていると、市役所2階のギャラリーが、明るくなったように感じました。
7人の会員さんによる11点の力作でした。西脇和子さんの『ラッキー』『不思議の水』、板谷明美さんの『月夜に』、笹倉丸子さんの『聖観音』、篠原征子さんの『旅鼓』、曽和久美さんの『紅葉』『コスモス』、長井位久子さんの『阿修羅と沙羅』『ゆきやなぎ』『位久美ちゃん』、藤原田鶴子さん『森の歌』。
どの作品も、個性的で見応えがありました。ぜひ、多くの方に見ていただきたいと願っています。