正峰会グループ広報誌『ふれあい』

　先日、正峰会グループ広報誌『ふれあい』VOL74秋号が、届けられました。『ふれあい』は、1年間に4回、季節ごとに発行されています。
　黒田庄地区の皆さんを中心に、多くの関係者の方が楽しみに読まれています。私も、その一人です。



　『ふれあい』VOL74秋号は、表紙に楽しい迷路の絵「ハロウィン・ジャックオーランタン」が掲載されています。早速、スタートからゴールを目指して、迷路を通り抜けました。
　表紙をめくると、大山理事長が「和光市の取り組みを聴いて」と題して、寄稿されていました。先進的な地域包括ケアシステムの構築とともに、妊娠期からの切れ目のない支援で子ども・子育て支援をし、教育と福祉連携を図ると取り組みに触れられていました。
　特集1は、『健康寿命を延ばすには？食事編』でした。健康な食事とは、栄養のバランスを基本とする食生活が無理なく維持している状態だそうです。あなたの食事をバランスガイドで調べてみましょう。健康な食習慣を続けよう。食事に気を付けて健康になりましょう。



　特集2は、『効果的なサプリメントの使い方について』でした。21世紀は予防の世紀。人生の価値を決める元気な状態を長く保つ等、興味を引く記事でした。
　続いて、診療科「泌尿器科」の紹介や武道館の利用者募集記事、西脇さくら保育園の2019年度園児募集やうまいもん探訪では玉木新雌さんの工房が紹介されていました。



　素敵な人インタビューでは、ヨガ瞑想子牛の園田あゆみさんの紹介でした。丹波市や篠山市で活躍されている園田さんの活動を詳しく紹介されていました。


　　
　裏面は、大山記念病院の外来診療担当表が掲載されています。担当医、開設診療科、時間等が表にされていて、見やすいです。大山記念病院は、日曜日～土曜日まで一週間休みなく開院しています。診療時間は、午前診（9時～12時）、午後診（15時～17時）、夜間診（17時～19時）です。患者の方が利用しやすいように考えられています。