祇園白川沿いにギャラリーを併設した、お座敷天ぷらの店がある。
町家建築と白川の流れに、旬の紫陽花が彩りを添える。
水無月の午後、雨上がりの散歩道は心地よい。
散策中に人力車と遭遇した、祇園白川界隈の風景に馴染んでいるようだ。
こちらはワインバーの白い椅子を背景に咲くガクアジサイ。
祇園白川の主人‘アオサギ君’が割烹店のオープンを待ちわびておりました。
2011年6月 京都市東山区
祇園白川沿いにギャラリーを併設した、お座敷天ぷらの店がある。
町家建築と白川の流れに、旬の紫陽花が彩りを添える。
水無月の午後、雨上がりの散歩道は心地よい。
散策中に人力車と遭遇した、祇園白川界隈の風景に馴染んでいるようだ。
こちらはワインバーの白い椅子を背景に咲くガクアジサイ。
祇園白川の主人‘アオサギ君’が割烹店のオープンを待ちわびておりました。
2011年6月 京都市東山区
梅雨の時期は自宅の玄関先でも楽しめる紫陽花ではあるが、こだわりたいのはその借景。
祇園白川沿いは最も京都らしい四季の移ろいを演出してくれる場所でもある。
午前中の雨が上がり、濡れた石畳が乾き始めた祇園巽橋界隈。
紫陽花の花を愛でつつ祇園白川沿いを散策。
紫陽花の群落地ではないが、情緒ある背景と混じり合い、京都らしいの雰囲気の紫陽花が楽しめます。
離れて眺めるもよし、近くで観賞するもよし。
日本で最も艶やかな紫陽花です。
2011年6月 京都市東山区
「颯戯|FU-JA」の演舞
「極津」の演舞
高知学生「旅鯨人」の演舞
「鳴子調」の演舞
「MAIYA」の演舞
「風鈴鹿山」の演舞
「犬山踊芸祭」は‘地元犬山で市民の手による祭りを’という理念に基づき今年で8回目を迎えました。
「よさこい祭り」のルールには毎年新しい振付や楽曲を用意する規定はないが・・・
今年の新曲をお披露目するチーム、一年間踊り慣れた楽曲の舞納を決めるチーム・・・
其々の踊り子さんの思いが交錯する梅雨の晴れ間、色鮮やかな舞花が咲き競っておりました。
2011年6月 愛知県犬山市
「岐阜聖徳学園大学 柳」の演舞
「夢源風人」の演舞
「コモンビート」の演舞
「名古屋学生チーム『鯱』」の演舞
「あさぎ」の演舞
「日本福祉大学 夢人党」の演舞
沖縄地方が梅雨明けした、例年よりも二週間ほど早いと聞く。
「犬山踊芸祭」は毎年6月の第一土曜日と日曜日に開催される。
ここ数年は、梅雨空の晴れ間に当たる幸運な大会だ。
紫陽花の花が彩りを増すこの季節、踊り子さんの素敵な笑顔に梅雨明けの夏空を想う。
2011年6月 愛知県犬山市
「笑TIME」は愛知、岐阜、三重、静岡の東海四県で構成されたチーム。
今年の演舞曲は「ヤマトタケル~原点回帰~」
日本神話をモチーフにした古代の貴族舞いを彷彿させる優雅な演舞でした。
2011年6月 愛知県犬山市