「紺屋町演舞場」に「うずき連」が踊り込んできた
ネーミングライツにより今年は「紺屋町株式会社バル演舞場」と標記される
コロナ禍を経て5年ぶりに開設された
紺屋町シンボルロードに設置され
踊り子は眉山に向かって踊り込む
演舞場の両側には富田町と栄町が控え、演舞前後の飲食には事欠かない
演舞場の全長は104m、4500人の収容力がある
男踊りの先頭は新進気鋭の若手が揃ったようだ
桟敷は地面より1mほど高い位置に設置されており
踊り連を斜め上方から俯瞰する
演舞場のゴール地点は汗と疲労と達成感が交錯する
「うずき連」出番表を見ると過酷とも思えるスケジュールだ
あと少し・・ 笑顔で耐える
これが「うずき娘」の心意気
「うずき野郎」はまだまだ元気だ
ヤットサー ヤットサー ヤットヤットオ~
まだまだ続く徳島の盆
それでは、皆さん飲んで踊って楽しんでくださいね
2024年8月 徳島県徳島市
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