ハッハッハッ 気分は海老蔵だ!!
僕は上品に染五郎のイメージで・・・
私は仁左衛門の威厳をお手本にしたよ。
振り返れば、春浅き3月から稽古に励み、
大人でも普段耳にしたことがない難解な台詞を覚え、
祭典行事中は10回にも及ぶ狂言を披露するのは大変なことである。
後宴狂言の千秋楽を終えた舞台上では歓喜、安堵、感謝、労い、感動が交錯し惜しみない拍手が送られる。
フラワーセレモニーの後、 振付を担当された千川貴楽師匠のメッセージで締めとなりました。
2019年4月 滋賀県長浜市
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