昨日は
日本のイタリアンを支え続ける
大阪の老舗輸入元!
「フードライナー」の名物営業マン!
国本さんからのお誘いのもと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/75/acf719d5974674a0edcff79e7533f2f3.jpg)
新栄の名店「TOPE(トぺ)」さんにて
「ブライダ」を築き上げた名手ジャコモボローニャ氏の長女である
ラッファエッラさんをお招きした
<ブライダ スペシャルランチ>に参加させていただきました。
ピエモンテのバルベーラの地位を
ここまで押し上げたのも
ジャコモ・ボローニャ氏の
アツい想いと改革、努力、
そしてその意思を引き継ぐ
家族の力があってこそ。
今回は
そんなブライダのバルベーラの
多彩な表情と
小泉シェフのランチとのコラボを楽しませていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/11/6847d947492f3f3fb41620c04f9836bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/86/60af49d091db9ae3ef0ad766fdbb1d3e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/78/4a8e73cd14be73d9c67c67f2f4b9224c.jpg)
スバラシーラインナップでしてー!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/32/7a1b14d5f84c3173c5bbd2103268ec8c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/8d/ed784681eff6f6609e1db886fdcb3b54.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/59/766ab32c7ff78751ca618fb2ab5300bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a0/7f0f6bf5b35bff7fcdd3be31f341f1ed.jpg)
そして、トペさんの素晴らしい料理!
鱈の白子、カカオを練り込んだバヴェッテ、仔牛のモモ肉・・
どれも、それぞれのワインと素晴らしいマリアージュ。
お昼から
ヴォーノヴォーノな連続☆
贅沢過ぎます~。
ブライダの持つ
「バルベーラ」のポテンシャルと
味わいの楽しさを堪能~!
度数の高さを感じさせない
スムースさとエレガントさが印象的です。
ワイナリーを代表する微発泡赤「ラ・モネッラ」から
バルベラと異種の葡萄の結婚を意味する「イル・バチャレ」、
クラシカルスタイルな「モンテブルーナ」
そしてトップキュベ「ブリッコデルウッチェローネ」。
そのグラッパも素晴らしいエレガントさ☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/43/6879498074e20df1b14597ee129e7d9e.jpg)
「モンテブルーナ」は
ラファネッラさんのおじいさん、
先代の味わいをイメージした
クラシカルスタイルのワイン。
ラッファエッラさんイチオシです☆
確かに、
ナチュラル思考の流れからすると
逆に今の時代にあっているかもしれません。
偉大なお父様であるジャコモさんの代表作、
「ブリッコ デル ウッチェローネ」の
ねじ伏せられるような説得力も最高!ですが
片意地張らず
料理との相性の広さを楽しめる
「モンテブルーナ」もかなり魅力的☆
コスパも素晴らし~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c2/70808cd882235527f5ba5abeaacffe39.jpg)
一つ一つのワインについて
アツく、そして
楽しそうに語ってくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/4d/97def8440a31a52c65ab34a4fa5b0f6a.jpg)
ボネとバジルのジェラートがまたイイっ!
モスカートダスティのキュートな果実味とドルチェがベストマッチ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/44/78b316e40a47eed2dd59b079a43e146b.jpg)
明るく楽しいラッファエッラさんとともに。
やはり
イタリアの製品は
<感性>そのものです。
テクニカルを超えた
人間としての
感性をくすぐる
根本的な部分に気づかされる大切さを
いつも教えてくれます。
私達の普段の生活を取り巻く
モノ造りの芸術性においては
イタリアに学ぶべきところは
本当に多い。
イタリア人の感性を知り
日本人の感性と付加価値感が
さらに高まれば
最高に幸せですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/58/4f2826bfc32513fee1a8c380bc89e6e2.jpg)
そんなことを
ヒシヒシと感じさせられた
一日でしたー。
日本のイタリアンを支え続ける
大阪の老舗輸入元!
「フードライナー」の名物営業マン!
国本さんからのお誘いのもと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/75/acf719d5974674a0edcff79e7533f2f3.jpg)
新栄の名店「TOPE(トぺ)」さんにて
「ブライダ」を築き上げた名手ジャコモボローニャ氏の長女である
ラッファエッラさんをお招きした
<ブライダ スペシャルランチ>に参加させていただきました。
ピエモンテのバルベーラの地位を
ここまで押し上げたのも
ジャコモ・ボローニャ氏の
アツい想いと改革、努力、
そしてその意思を引き継ぐ
家族の力があってこそ。
今回は
そんなブライダのバルベーラの
多彩な表情と
小泉シェフのランチとのコラボを楽しませていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/11/6847d947492f3f3fb41620c04f9836bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/86/60af49d091db9ae3ef0ad766fdbb1d3e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/78/4a8e73cd14be73d9c67c67f2f4b9224c.jpg)
スバラシーラインナップでしてー!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/32/7a1b14d5f84c3173c5bbd2103268ec8c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/8d/ed784681eff6f6609e1db886fdcb3b54.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/59/766ab32c7ff78751ca618fb2ab5300bc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a0/7f0f6bf5b35bff7fcdd3be31f341f1ed.jpg)
そして、トペさんの素晴らしい料理!
鱈の白子、カカオを練り込んだバヴェッテ、仔牛のモモ肉・・
どれも、それぞれのワインと素晴らしいマリアージュ。
お昼から
ヴォーノヴォーノな連続☆
贅沢過ぎます~。
ブライダの持つ
「バルベーラ」のポテンシャルと
味わいの楽しさを堪能~!
度数の高さを感じさせない
スムースさとエレガントさが印象的です。
ワイナリーを代表する微発泡赤「ラ・モネッラ」から
バルベラと異種の葡萄の結婚を意味する「イル・バチャレ」、
クラシカルスタイルな「モンテブルーナ」
そしてトップキュベ「ブリッコデルウッチェローネ」。
そのグラッパも素晴らしいエレガントさ☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/43/6879498074e20df1b14597ee129e7d9e.jpg)
「モンテブルーナ」は
ラファネッラさんのおじいさん、
先代の味わいをイメージした
クラシカルスタイルのワイン。
ラッファエッラさんイチオシです☆
確かに、
ナチュラル思考の流れからすると
逆に今の時代にあっているかもしれません。
偉大なお父様であるジャコモさんの代表作、
「ブリッコ デル ウッチェローネ」の
ねじ伏せられるような説得力も最高!ですが
片意地張らず
料理との相性の広さを楽しめる
「モンテブルーナ」もかなり魅力的☆
コスパも素晴らし~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c2/70808cd882235527f5ba5abeaacffe39.jpg)
一つ一つのワインについて
アツく、そして
楽しそうに語ってくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/4d/97def8440a31a52c65ab34a4fa5b0f6a.jpg)
ボネとバジルのジェラートがまたイイっ!
モスカートダスティのキュートな果実味とドルチェがベストマッチ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/44/78b316e40a47eed2dd59b079a43e146b.jpg)
明るく楽しいラッファエッラさんとともに。
やはり
イタリアの製品は
<感性>そのものです。
テクニカルを超えた
人間としての
感性をくすぐる
根本的な部分に気づかされる大切さを
いつも教えてくれます。
私達の普段の生活を取り巻く
モノ造りの芸術性においては
イタリアに学ぶべきところは
本当に多い。
イタリア人の感性を知り
日本人の感性と付加価値感が
さらに高まれば
最高に幸せですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/58/4f2826bfc32513fee1a8c380bc89e6e2.jpg)
そんなことを
ヒシヒシと感じさせられた
一日でしたー。