昨日も
たくさんの方々の
遠方よりのご来店、
誠にありがとうございます。
遠方からわざわざ
お越しいただくお客様同様、
私自身も
自分の好きなものを求める際の
距離感は気にしません!!
むしろ、
その移動手段すら楽しむのもまた醍醐味。
ただ、だからこそ!
その「質感」を自身の感覚で確認することが
何よりも自分の価値観に重きを置いています。
・・・アナログでスイマセン。
さて、
今年は大量の雪が降り積もる~!
長野・小布施のオブセワイナリーさんより
ソガペールエフィス&ソッガシリーズ続々入荷です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a7/3f7fd3edff770a4419bf280b70b5e5b5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/6c/0b35346f551acbc716a2ac673fe87ca3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6d/c5cb19c12f6019c5d67441350c4cef80.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/64/d8719566500e2c844ab0e57fd7de13ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/c6/88892907b9596215009e0aad1f3f54a3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/8f/b77169544b7f1d227d41e8c22c84ebc1.jpg)
右から、<ソガペールエフィス シャルドネ 2011>、 <ソッガ ピノノワールクレレ 2011> 、<ソッガ ドゥジェーム カベルネソーヴィニヨンメルロー2010>、<ソガペールエフィス スパーク(E1)ロゼ ドゥミセック>、 <ソガペールエフィス スパーク(I)ブランドブラン>
まずは「ソガペールエフィス」ラインより、
「オルディネールシャルドネ」。
仲間の農家さんの葡萄と
自社葡萄を使用した新樽発酵の辛口シャルドネ。
クリーンで瑞々しい味わいで
これから旬を迎える春野菜のサラダによく合いそう。
そして
「スパークリング、ドゥミセック<E1>&ブランドブラン<I>」。
こちらもお仲間と自社葡萄のブレンドにて造られた
瓶内二次発酵の本格スパークリング。
<E1(イーワン)>は
シャルドネ主体で善光寺、メルロ、アリカントを使用した
ブランドノワールに近いロゼドノワールな
やや甘口スパークリング。
本格スパークリングならではの骨格と
チャーミングさを兼ね備えています。
これがまたカワイイ味なんです♪
<I(アイ)>は
シャルドネ100%の
エクストラブリュット(極辛口)のスパークリング。
古き良き時代のクリュッグやテタンジェを目指し
シャルドネの原酒を古樽にて酸化熟成させました。
深みのある風格漂う
曽我さんのプライドをビシビシ感じる
極辛口スパークリングですよっ!
続いて
「ソッガ」シリーズ。
今回より、よりシンプルなラベルにデザイン一新!
「ピノノワール クレレ」は
実に三年ぶりのピノとしてのリリース。
「クレレ」とは赤ワインとロゼの間という意味で
ロゼの様な色調に
沁みるような透明感溢れる味わいと
心地よいタンニンを持つ
曽我さんならではの
滋味深い味わいのピノに仕上がっております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/92/accefe7ea4c4bd773e36c28ae84e785c.jpg)
色も香りも美しいです。グラスがこれしか事務所になくて~・・・是非皆さんはブルゴーニュグラスで飲んでね♪
アタックのインパクトではなく
飲みにつれ開いてくるピノの魅力に
吸い込まれるように飲んでしまう~
(ちなみに昨日も完飲!:笑)
ダシ系の料理や春野菜の天ぷらなんか良さそー。
「ドゥジェーム カベルネソーヴィニヨンメルロー」は
醸造が難しかった2010年において
曽我さんが尊敬する農家さんが
見事に育て上げたカベルネを使用。
曽我さん自身も思いれのあるワインへ仕上がりました。
肉料理を
優しい味付けのソースで仕上げ
優しいタンニンを生かして
是非合わせてください!
どれも
曽我さんが手塩にかけて醸したワイン達。
裏のコメントラベルを眺めながら
飲むワインは格別ですよ♪
曽我さんの手造りの
温かさを感じてください。
たくさんの方々の
遠方よりのご来店、
誠にありがとうございます。
遠方からわざわざ
お越しいただくお客様同様、
私自身も
自分の好きなものを求める際の
距離感は気にしません!!
むしろ、
その移動手段すら楽しむのもまた醍醐味。
ただ、だからこそ!
その「質感」を自身の感覚で確認することが
何よりも自分の価値観に重きを置いています。
・・・アナログでスイマセン。
さて、
今年は大量の雪が降り積もる~!
長野・小布施のオブセワイナリーさんより
ソガペールエフィス&ソッガシリーズ続々入荷です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a7/3f7fd3edff770a4419bf280b70b5e5b5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/6c/0b35346f551acbc716a2ac673fe87ca3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/6d/c5cb19c12f6019c5d67441350c4cef80.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/8f/b77169544b7f1d227d41e8c22c84ebc1.jpg)
右から、<ソガペールエフィス シャルドネ 2011>、 <ソッガ ピノノワールクレレ 2011> 、<ソッガ ドゥジェーム カベルネソーヴィニヨンメルロー2010>、<ソガペールエフィス スパーク(E1)ロゼ ドゥミセック>、 <ソガペールエフィス スパーク(I)ブランドブラン>
まずは「ソガペールエフィス」ラインより、
「オルディネールシャルドネ」。
仲間の農家さんの葡萄と
自社葡萄を使用した新樽発酵の辛口シャルドネ。
クリーンで瑞々しい味わいで
これから旬を迎える春野菜のサラダによく合いそう。
そして
「スパークリング、ドゥミセック<E1>&ブランドブラン<I>」。
こちらもお仲間と自社葡萄のブレンドにて造られた
瓶内二次発酵の本格スパークリング。
<E1(イーワン)>は
シャルドネ主体で善光寺、メルロ、アリカントを使用した
ブランドノワールに近いロゼドノワールな
やや甘口スパークリング。
本格スパークリングならではの骨格と
チャーミングさを兼ね備えています。
これがまたカワイイ味なんです♪
<I(アイ)>は
シャルドネ100%の
エクストラブリュット(極辛口)のスパークリング。
古き良き時代のクリュッグやテタンジェを目指し
シャルドネの原酒を古樽にて酸化熟成させました。
深みのある風格漂う
曽我さんのプライドをビシビシ感じる
極辛口スパークリングですよっ!
続いて
「ソッガ」シリーズ。
今回より、よりシンプルなラベルにデザイン一新!
「ピノノワール クレレ」は
実に三年ぶりのピノとしてのリリース。
「クレレ」とは赤ワインとロゼの間という意味で
ロゼの様な色調に
沁みるような透明感溢れる味わいと
心地よいタンニンを持つ
曽我さんならではの
滋味深い味わいのピノに仕上がっております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/92/accefe7ea4c4bd773e36c28ae84e785c.jpg)
色も香りも美しいです。グラスがこれしか事務所になくて~・・・是非皆さんはブルゴーニュグラスで飲んでね♪
アタックのインパクトではなく
飲みにつれ開いてくるピノの魅力に
吸い込まれるように飲んでしまう~
(ちなみに昨日も完飲!:笑)
ダシ系の料理や春野菜の天ぷらなんか良さそー。
「ドゥジェーム カベルネソーヴィニヨンメルロー」は
醸造が難しかった2010年において
曽我さんが尊敬する農家さんが
見事に育て上げたカベルネを使用。
曽我さん自身も思いれのあるワインへ仕上がりました。
肉料理を
優しい味付けのソースで仕上げ
優しいタンニンを生かして
是非合わせてください!
どれも
曽我さんが手塩にかけて醸したワイン達。
裏のコメントラベルを眺めながら
飲むワインは格別ですよ♪
曽我さんの手造りの
温かさを感じてください。