やっぱり雨

５月末日も、一日雨でした。(;_;)

午後から天気回復するような話だったので、外を走れるかと思っていたのに・・・(-_-メ)

とりあえず、午前中ローラー台を少々。
なんと、５月はローラーの上で３日・100km以上走っていました。(月間の１割)
とどにい的にはローラー台は外が走れないときに仕方なく乗っているので、最低でも週末が３回は雨だった(TDLを含むと４回)ということのようです。

ちょっと、雨多すぎ　(;_;)



午後は、来週の「BRM607埼玉600km アタック福島」の準備

ブルベの準備ですが、とどにいはブルベでは「コマ図」派なのです(コマ図フォルダーも自作しました)。なかなかオダックス埼玉のHPにコマ図が出ません。

仕方ないので、キューシート対応でA4のボードを買ってきて、取り付けてみました。　照明も当てないと夜間走行で困るので、100均でLEDライトを買ってきてみました。

これらを付けて、明日走って使用に耐えるか確認しないと、深夜の福島でリタイア?

明日は何とか100km位は走りたいものです。

本日の走行　38.3Km(ローラー台)　今月累計 1195.7Km 年間累計　5765.9Km

早帰り日

本日は、早帰り日なので5時になったら、とっとと帰宅。　仕事もしないのになんとなく帰りにくくて、うだうだ残っている人たちは無視。(^^;

こんな良い天気の日は、残業で走らねば　＼(^o^)／



実は、BRM607埼玉600Kmも近いと言うのに、走りこんでいる実感がない。そこそこ距離は走っているけれど、去年の5月は、月間で1500Km以上走っている。

まあ、いろいろな条件があるから一概に比較できないけれど、去年の5月は、初めてのTDLアタックに向けて、利根川CRを走り回っていたので距離が伸びたことにしておこう。(^^;

とどにい的には、、アップダウンのあるところを走った方が、満足度が高いのですが、かたいちさんとのTDLアタックや佐渡210を走ってみると、もっとペースを上げて走らないと、トータルで長距離(休憩・仮眠を含む)を走りぬくのがつらそうです。



そんなこと考えつつ、日の暮れ掛かる中、赤城山麓を走ってきました。

↓ibikeの記録(一部)


5Kmから8.75Kmまでの登りが、赤城県道の今井線から大鳥居の先の農免道路の入口までの登り区間です。

意外と、パワー、スピード、ケイデンスが安定しています。
後半、タレ気味ですが20Km/h前後で登っています。まあ、大鳥居から先が本当の登りという説もありますが　(^^ゞ

ケイデンスがもう少し上がって、90を維持できれば長距離がもっと楽になるのでは?と、思います。

珍しく、ibikeの記録から、何かを読み取ろうと思ってみましたが、この程度しかわかりませんでした。^_^;

本日の走行　33.8Km　今月累計 1157.4Km 年間累計　5727.6Km

　

650CC

ご存知の方は多いと思いますが、世の中には650CCのタイヤがあります。

とどにいは、そんなことちっとも知らず、700CCだと思ってひょいっと棚からとってしまいました。いざ、リムに嵌めようと思っても嵌るはずがありません。

世間様に、ご迷惑をかけてしまいました。m(__)m

自宅での、計画交換だったので良かったですが、バンクで始めて気が付いたら、大ピンチでした。皆様も御気御付けください。m(__)m　(そんなやつはとどにいだけ?)


まあ、そんなで雨上がりに前橋-伊勢崎-大胡-農免道路-渋川-前橋と、少しアップダウンのあるコース。　のんびり走ってきました。＼(^o^)／

本日の走行　75.5Km(ロード)　5.9Km(クロスバイク)　　今月累計 1123.6Km 年間累計　5693.8Km

クロスバイクは米の買出し　相変わらずの買い物自転車(;_;)

望郷ライン

今日は午後から用事がある上に、雨の予定。

こいつは一発早起きして走るしかない。　と、5時にスタート。利根川CRを北上すると、サイコンがゆれて見える。
昨日の酒がまだ残っているかと思ったが、マウントがぐらついていた。

筒状の奥のねじが緩んでいるようだが、手持ちの工具は筒に入らない。
とどにいの白魚(カブトムシの幼虫?)のような指では、ぜんぜん筒に入らない。

仕方ないので、家まで5Km戻る。　家でマウントのぐらつきを止めているといきなり腹痛でトイレに駆け込む。　家に居てよかった。＼(^o^)／


6時に再スタート。利根川CR-R17で上越線後閑駅近くの望郷ライン入り口へ。　半年振りくらいかな?

トンネルまで、えっちらおっちら登っていると、250ccのレーサーレプリカのバイクが2サイクルのオイルの匂いを残して追い越していく。
別に抜かれていくのはなんとも感じないが、登っていくバイクがパワーバンドを使っていないのが気になる。

あの音は、パワーバンドの下で走っている音。　「ビビってないで、もっと回せ！！」思わず怒鳴ってました。(^^ゞ


ここ↓は、川場の道の駅の近くの坂。


ちょっと判りにくいですが、2段の坂になっていて、とっても嫌いです。(;_;)

望郷ライン回って、予定通り11時に帰着。

自転車で用足しに出て、2時に戻ってくるとすぐ雨が降り出す。　セーフですね。＼(^o^)／

本日の走行　137.1Km　　今月累計 1042.2Km 年間累計　5612.4Km

佐渡の記録

どうも、2008スポニチ佐渡ロングライド210ではリザルトは出ないらしい。

まあ、1500人近くがスタートするわけだから、先頭と最後ではかなりの時間差ができてしまい、一律のスタート時刻扱いでは、クレームが出るだろうが、そのためのチップじゃないの?

タグなら、1秒で10人くらい認識できないものか?

1日足につけたいたタグがゴール識別だけではさびしすぎる。
いくら、「本大会はタイムを競うレースではありません。」と大会規則にうたっていてもね・・・(-_-メ)


まあ、それはそれとして佐渡の写真屋さんのゴールシーンから、210Kmのトップを探したら、多分11時45分ごろゴールしている。
ちょうど、6時間　平均35Km/hで走り抜けている。　
何処の何方が存じませんが、凄いです。m(__)m


ちなみにとどにいが知っている人は、6時間25分でゴールしたようです。
感想が、ここに書いてあります。


(とどにいが知っているのと、向こうがとどにいを知っているのは別です。(^^ゞ)

佐渡の記録 その4

スポニチ　佐渡ロングライド210　その4


150Kmからのibikeの記録



残りが少しなので、175Kmからのibikeの記録



162Kmの小木ASまでは、いくつかのアップダウンがあるものの、ほとんどフラットの追い風なので、とどにいなりの高速走行モード　(@_@)


小木ASも、声援を千切るかのように、全開(?)で通過。

直ぐ登りに差し掛かりました。今までの高速モードから、登坂モードに切り替えできず、ギアを落としていっても足の回転とかみ合わない。などと思っているうちに両足の膝の内側で痙攣の気配。ここで攣ったら「リタイア」と、一瞬ビビる。

幸い、ダンシングでのゆっくり登りでどうにか攣らずにすんだが、この先登りに掛かるたびに痙攣がおきるかと、ドキドキものでした。

168Km付近で、かなりの速度差で抜かれる。　抜かれる時に、この先の登りが4箇所ある話をしたが、あっという間にいってしまった。確か、とどにいより前に両津BSをスタートした人だった気がする。　

沢崎灯台手前を急降下、下の集落の人の声援に手を振り、トンネルを抜けた風景を見て思い出した。

「ここ来た事がある。」デジャブでは無く、大昔とどにいが子供だったころ、佐渡に連れて来て貰って、遊んだ海岸。　当時はトンネルなど無く、宿から坂を上って海に行ったはず。

まあ、30年以上前の話ですから・・・(もっと前か)

感慨にふけって走っているが、実はここから向かい風。スピードもガタっと落ちてきました。

向かい風で、気力が落ちているところへ、175Km辺りからの上り坂2連発。確かに海岸線に道路は無く、細い道を登るしかない。特に2つ目は、かなりきつい。15%は伊達じゃない。榛東の山奥といいとこ勝負　(^^ゞ

登るときはとにかく登らなければ、と登るが下りはむなしい。つづら折れだと、下りでもスピード出せないし、勢いも生かせない。(;_;)

素浜ASに向け、海岸線の向かい風で無ければ気持ちよい道をよたよたと走る。ibike記録で、180-182.5Km辺りで、後ろから来た人に抜かれる。　向かい風の中、ぐいぐい走る

人の後ろに入る速度も気力も無く、ただ見送る。

素浜ASでは、強制停止で一旦停止し、バターロール頂きました。　水も勧められたのですが、ボトルに残りがあったので、少しでも軽量化を狙って、遠慮させていただきました。　実は、ゴールしたとき、2本のボトルで、一口分しか残ってませんでした。　実はピンチだった。

185Km付近の後半最大の登り、続く191Kmからの登り、止まらない程度の速度(^^;;でどうにか登りきりました。　中盤までの予定外のハイスピード(とどにい比)でほとんど、足売り切れ状態のようでした。

2つ目の坂を下ると、真野湾越しにゴール辺りが見えてきました。



平地になっても、向かい風でペースが上がらず、25Km出るかで無いかでやっと走っているとどにいに赤信号。ずっと、信号・一時停止は誘導でパスするか、信号無い道かだったのに・・・　なんと、右手から自転車のりが来るではないか? もしかして、とどにいミスコース?と思ったら、130Kmコースの人たちでした。　ヨカッタ。

ここから、市街地＋向かい風解消＋130Kmの人たちに210Kmの意地見せたるで、だんだんペースアップ
残念なのは、背中のゼッケンが最後の下り坂で飛んでしまいそうになったので、はずしてあるので、210Kmであることが誰にも判らない。(;_;)

しかし、ゴール目指してどんどんペースアップ。　最後は35Km/hオーバーの力走(?)

ゴールでは、「とどにいさんゴール」とアナウンスまであって、思わず万歳ポーズしてしまいました。＼(^o^)／

タイムは、7時間23分位　実走　7時間8分30秒　平均速度29.1Km/h



感想
　とにかく好天の中楽しく走れた。
　とどにい的には、異様なハイペースで完走出来たのはうれしい。
　ブルベと違って、大勢の声援を受けて走って元気付けられた。
　
　大勢のスタッフの皆様、新潟県警等々のサポート　ありがとうございました。m(__)m
　
　また、来年チャンスがあればチャレンジします。



本日(5/18)の走行　210.0Km　　今月累計 905.1Km 年間累計　5475.3Km



おまけ

予定より早くゴールできたので、かたいちさんと、さっさと撤収。
両津港に3時30分到着。(予定より1時間30分早い)、ジェットフォイルも、新幹線も、1時間ずつ早い便に変更。高崎に20時到着でした。

思えば、集合から1時間早かった。(^^ゞ

佐渡の記録 その3

スポニチ　佐渡ロングライド210　その3


Z坂を登り切っても、小さなアップダウンが続いて、なかなか思い切った下りにならない。Z坂でバラけた集団の2人に追いつく。皆、一人ではなんとなく気合が入らないと言っている。(^^ゞ

3人で走り出すと、海に向かって一気に下りだす。直ぐ前を軽トラックが走っている。道幅狭くて、抜くわけにも行かない。　しばらく後ろに付いていると、路肩に避けてくれました。　とどにいが避けさせた? 申し訳ありません。m(__)m

急な下りが終わると、大野亀が見えてくる。



まだまだ、距離があるのですがこの巨大さ。　近づいていくほどに大きさに圧倒されますが、Z坂の次の登りなので写真は余裕のあるこの辺りで。一応走利ながらの撮影です。　(^^ゞ

Z坂ほどではないが、大野亀の登りも厳しい。Z坂に比べてぱっと見て頂が見えるわけでなく、どこまでもだらだらと登りが続いていく感じ。

このあたりでは、早い人に抜かれたり、抜かれたりしていた気がしています。

72Kmのはじき野AS、子供の応援の声聞きながら通過しました。(^^ゞ

一人後ろに居る(多分)状態で、しばらく走っていたが、進路が南向きになってしばらくすると2人連れに追い越される。すかさず後ろに付いて、4人でトレイン。適宜ローテーションしながら、100Kmk両津BS(弁当ステーション)を目指す。

多分、80Kmあたりからトレインで走っているが、少しづつスピードが上がって、100手前では、35Km/hオーバー。集団の力はすごい　＼(^o^)／



100Kmからのibikeの記録



ここまでノンストップだったが、ここでは通過チェックもあるので強制下車。
おにぎり弁当とバナナを食べる。　一緒に走っていた人は、「入らん」といって、弁当を残していたが、とどにいは全て食べつくしました。(食べ過ぎ?)

軽い気持ちで、「トイレ行きますが置いて行かないでください。」って言ったら、ホントに先ほどの集団の中の2人の方が待っていてくれました。申し訳ありません。m(__)m


9時16分　両津BS　再スタート　(珍しく時間覚えてました)

当初計画では、ここまで4時間(9時45分到着)の予定なので、メチャクチャ早い。　この先どうなるのだ?

皆様に待っていただいたので、とどにいが先頭を引く。
110Km辺りで、一人の方が千切れてしまった。2人で引き合うが115Kmの坂の手前で、とどにいはスピードについていけない　もう千切れると思ったときに、上り坂。どうにか千切れずにとどにいが前を取る。

前で引く形だが、風は追い風なので、自分で速度コントロールできるだけ楽である。
このまま、海岸線に沿って南下

↓こんな風景です。



海はものすごくきれいでした。

いくつもの小さな集落を走り抜けるが、小さな子やおじいちゃん、おばあちゃんが声援を送ってくれる。うれしくなって、とどにいは何回も手を振りました。＼(^o^)／

多田ASの手前で、後ろに付いていた人が千切れてしまった。
追い風なので、ひとりでもそこそこのペースで走り続けられる。

時々、先行者が見えることも有るが、ほとんど差が詰まることは無い。


多田ASをそのまま通過して、登りにかかると右足の膝の内側に痙攣の起きる直前の感触。

クリートをはずして屈伸してみたり、足の使い方を変えたり、ダンシングしたり、ポカリを飲んだり、乾燥梅干食べたりと、出来る限りの努力(?)　どうにか痙攣せずにすみました。


海沿いのきれいな景色を追い風受けて気持ち良く走る。 自転車に乗ってて良かった。佐渡へ来てよかった。＼(^o^)／

その4へつづく　　どこまで続くのやら　(^^ゞ

佐渡の記録 その2

スポニチ　佐渡ロングライド210　その2


最初の50Kmのibikeの記録



標高の初期設定をミスしたので海面下から始まっていますが、スタートが標高1m程度なので実際は30m位高い標高です。m(__)m
(標高差は見てのとおりです)

最初の4Kmは、海岸線沿いのフラットな上に、交通規制がかかっているので、かたいちさんとガンガン行く。賢い人は先々を考えるのだろうが、とどにいは走り出したら止まらない。
って言うほどの速度でもないか(^^;

小さな岬を越えるための2・30mの尾根を越えながら、適当なトレインに付こうと前を追いまくる。
手ごろな集団と思って追いつくと、ちょうど登りになって集団がバラけたり、なかなか集団の恩恵が受けられない。1500人くらい居て、スタート地点で振り返ったら、長蛇の

列だったのに(;_;)　よく考えたら、とどにいの前には、50人くらいしか居なかったのだから、ちょうど良い集団がそんなに有るわけが無い。

20Km地点の相川AS 当然寄りません。

尖閣湾付近では、かたいちさんと一緒に走っているが、周りに一人二人居る程度で、なかなかお互いに引き合う状況にならない。

32Km過ぎの登り(だと思う)で、後ろから早い集団が追い越していく。　う～む、登りで追い越していく集団についていくのは、さすがに厳しい。

この坂を上りきった後、10人程度の集団が形成される。
↓理想の集団(?)　



ちょうどかたいちさんが先頭から外れたところですが、この前にとどにいも先頭引かせてもらいました。

この集団で35Km/h前後で引き合いながら、40Km地点の入崎ASに差し掛かる。
6人ほどがASに入ってしまい、せっかくの集団も分解。「とどにいはとにかく前に行く」とばかりに、かたいちさんと先頭で引っ張る。

4人では、ローテーションが早いと思っているといつの間にか後ろに3人付いている。一旦ASに入った人が、走り続けるとどにいたちを見て、止まらずに追走してきたようだ。

7人でローテーションするようになると、やっぱり楽＼(^o^)／

このまま、50Km地点を通過


次の50Kmのibikeの記録




55Km付近から始まるのが、「Z坂」その前の前哨戦のような登りが2つ、1つ目は多分とどにいが引いていたかも?(記憶が曖昧m(__)m)、間違いなく2つ目の20m弱の登りで集団は分解しました。

先頭は3人、少し離れてとどにい、その後ろは判りません。

とどにいは、前の3人に追いつこうとそれなりに走っているつもりなのですが、その前の登りでがんばりすぎたようで、じりじり差が開いていく。


気が付くと目の前にZ坂。もっと手前で写真撮るつもりが、坂に入ってからの撮影になってしまいました。(^^ゞ



中央上のコンクリート法面の上までZ坂です。実はさらに登りが続いていていました。
次回ここ登るときは、Z坂の見えるところ+αの心構えで上りましょう。

ここでは、もろに登坂能力が出てしまい、グングン登っていく人と、えっちらおっちら登っていくとどにいとその差は開く一方(;_;)


自力で登りきったZ坂の上からの眺めは、最高です。＼(^o^)／


その3へつづく ?

佐渡の記録 その1

スポニチ　佐渡ロングライド210　その1


観光旅行気分

5月18日　午前7時30分　高崎駅新幹線改札でかたいちさんと合流。約束の時間の1時間前。これが今回のスケジュールがズレ始めた第一歩。(^^ゞ

予定の新幹線を1時間前に変更し、早速新潟を目指す。新幹線車内には、輪行バックを持った方が1名。もっと大勢いるかと思って居たので肩透かし。まあ、都内からだと、少し早い便かな?

当初スケジュールでも余裕がある上に、さらに早く着いたので、新潟駅から路線バスで新潟港へ。

このバスは、合計5名が自転車を持ち込みました。


佐渡汽船のカウンターで手続き後、お土産屋を下見。まさか、今買う訳には行かないが、帰りに品定めする時間が有るかどうかわからないので、ここで見ておく。お土産無しで家に入れてもらえない事はなんとしても避けねば。(^^ゞ

だんだん、輪行バックが集まってきて、ジェットフォイルの改札開始前に自転車抱えた人だけ先行改札。30人位居たのかな?



ジェットフォイルの乗り心地はまさに飛行機。エンジン音もレシプロと違う回転音。ただ、船旅の情緒は一切無いです。

佐渡で、一般公開中の特殊船舶。



遠くの海まで働きに行った木造船と、はるかかなたまで届くミサイル3本積んだ船が居りまして、館内見学等行っていました。　翌日の両津B/Sでもまだ一般公開しておりました。

山の中の金山見物よりも、海なし県人としてはこっちの見学のほうが貴重な体験でした。(金山は行っていないけど(^^;)


当日

前日ホテルでは、3時20分に最初のバスが出ると聞いて、ちょっとビビっていたかたいち＆とどにいは、朝3時に起き出して自動車でゴール地点最寄駐車場まで移動。　道中、ノラ(?)狸を発見吉兆(料亭じゃないよ)かな?

召集場所に移動すると、ちょうど召集が始まったところ。



このままスタート地点まで歩いて移動ですが、前から50人目(?)位の位置。　ここなら、後ろからの早いトレインに次々と引いてもらえる(^^ゞ


実際のスタート/ゴールでは、写真撮っている暇は無いので、前日受付時に撮影したスタート/ゴールゲートです。



実際のスタートは、横6人前後2列(白枠に一人が入る)の12人が同時スタートで、5～10秒間隔でのスタートとなりました。


その2へ

明日仕事にいけます。

新幹線-ジェットフォイル-車-自転車-車-ジェットフォイル-新幹線という、綱渡り的(^^;な、佐渡の旅が無事終了し、家に帰って来れました。

これで明日仕事にいける。(^^ゞ

佐渡の詳細は後日(かけるかな?)