スポニチ 佐渡ロングライド210 その3
Z坂を登り切っても、小さなアップダウンが続いて、なかなか思い切った下りにならない。Z坂でバラけた集団の2人に追いつく。皆、一人ではなんとなく気合が入らないと言っている。(^^ゞ
3人で走り出すと、海に向かって一気に下りだす。直ぐ前を軽トラックが走っている。道幅狭くて、抜くわけにも行かない。 しばらく後ろに付いていると、路肩に避けてくれました。 とどにいが避けさせた? 申し訳ありません。m(__)m
急な下りが終わると、大野亀が見えてくる。
まだまだ、距離があるのですがこの巨大さ。 近づいていくほどに大きさに圧倒されますが、Z坂の次の登りなので写真は余裕のあるこの辺りで。一応走利ながらの撮影です。 (^^ゞ
Z坂ほどではないが、大野亀の登りも厳しい。Z坂に比べてぱっと見て頂が見えるわけでなく、どこまでもだらだらと登りが続いていく感じ。
このあたりでは、早い人に抜かれたり、抜かれたりしていた気がしています。
72Kmのはじき野AS、子供の応援の声聞きながら通過しました。(^^ゞ
一人後ろに居る(多分)状態で、しばらく走っていたが、進路が南向きになってしばらくすると2人連れに追い越される。すかさず後ろに付いて、4人でトレイン。適宜ローテーションしながら、100Kmk両津BS(弁当ステーション)を目指す。
多分、80Kmあたりからトレインで走っているが、少しづつスピードが上がって、100手前では、35Km/hオーバー。集団の力はすごい \(^o^)/
100Kmからのibikeの記録
ここまでノンストップだったが、ここでは通過チェックもあるので強制下車。
おにぎり弁当とバナナを食べる。 一緒に走っていた人は、「入らん」といって、弁当を残していたが、とどにいは全て食べつくしました。(食べ過ぎ?)
軽い気持ちで、「トイレ行きますが置いて行かないでください。」って言ったら、ホントに先ほどの集団の中の2人の方が待っていてくれました。申し訳ありません。m(__)m
9時16分 両津BS 再スタート (珍しく時間覚えてました)
当初計画では、ここまで4時間(9時45分到着)の予定なので、メチャクチャ早い。 この先どうなるのだ?
皆様に待っていただいたので、とどにいが先頭を引く。
110Km辺りで、一人の方が千切れてしまった。2人で引き合うが115Kmの坂の手前で、とどにいはスピードについていけない もう千切れると思ったときに、上り坂。どうにか千切れずにとどにいが前を取る。
前で引く形だが、風は追い風なので、自分で速度コントロールできるだけ楽である。
このまま、海岸線に沿って南下
↓こんな風景です。
海はものすごくきれいでした。
いくつもの小さな集落を走り抜けるが、小さな子やおじいちゃん、おばあちゃんが声援を送ってくれる。うれしくなって、とどにいは何回も手を振りました。\(^o^)/
多田ASの手前で、後ろに付いていた人が千切れてしまった。
追い風なので、ひとりでもそこそこのペースで走り続けられる。
時々、先行者が見えることも有るが、ほとんど差が詰まることは無い。
多田ASをそのまま通過して、登りにかかると右足の膝の内側に痙攣の起きる直前の感触。
クリートをはずして屈伸してみたり、足の使い方を変えたり、ダンシングしたり、ポカリを飲んだり、乾燥梅干食べたりと、出来る限りの努力(?) どうにか痙攣せずにすみました。
海沿いのきれいな景色を追い風受けて気持ち良く走る。 自転車に乗ってて良かった。佐渡へ来てよかった。\(^o^)/
その4へつづく どこまで続くのやら (^^ゞ
Z坂を登り切っても、小さなアップダウンが続いて、なかなか思い切った下りにならない。Z坂でバラけた集団の2人に追いつく。皆、一人ではなんとなく気合が入らないと言っている。(^^ゞ
3人で走り出すと、海に向かって一気に下りだす。直ぐ前を軽トラックが走っている。道幅狭くて、抜くわけにも行かない。 しばらく後ろに付いていると、路肩に避けてくれました。 とどにいが避けさせた? 申し訳ありません。m(__)m
急な下りが終わると、大野亀が見えてくる。
まだまだ、距離があるのですがこの巨大さ。 近づいていくほどに大きさに圧倒されますが、Z坂の次の登りなので写真は余裕のあるこの辺りで。一応走利ながらの撮影です。 (^^ゞ
Z坂ほどではないが、大野亀の登りも厳しい。Z坂に比べてぱっと見て頂が見えるわけでなく、どこまでもだらだらと登りが続いていく感じ。
このあたりでは、早い人に抜かれたり、抜かれたりしていた気がしています。
72Kmのはじき野AS、子供の応援の声聞きながら通過しました。(^^ゞ
一人後ろに居る(多分)状態で、しばらく走っていたが、進路が南向きになってしばらくすると2人連れに追い越される。すかさず後ろに付いて、4人でトレイン。適宜ローテーションしながら、100Kmk両津BS(弁当ステーション)を目指す。
多分、80Kmあたりからトレインで走っているが、少しづつスピードが上がって、100手前では、35Km/hオーバー。集団の力はすごい \(^o^)/
100Kmからのibikeの記録
ここまでノンストップだったが、ここでは通過チェックもあるので強制下車。
おにぎり弁当とバナナを食べる。 一緒に走っていた人は、「入らん」といって、弁当を残していたが、とどにいは全て食べつくしました。(食べ過ぎ?)
軽い気持ちで、「トイレ行きますが置いて行かないでください。」って言ったら、ホントに先ほどの集団の中の2人の方が待っていてくれました。申し訳ありません。m(__)m
9時16分 両津BS 再スタート (珍しく時間覚えてました)
当初計画では、ここまで4時間(9時45分到着)の予定なので、メチャクチャ早い。 この先どうなるのだ?
皆様に待っていただいたので、とどにいが先頭を引く。
110Km辺りで、一人の方が千切れてしまった。2人で引き合うが115Kmの坂の手前で、とどにいはスピードについていけない もう千切れると思ったときに、上り坂。どうにか千切れずにとどにいが前を取る。
前で引く形だが、風は追い風なので、自分で速度コントロールできるだけ楽である。
このまま、海岸線に沿って南下
↓こんな風景です。
海はものすごくきれいでした。
いくつもの小さな集落を走り抜けるが、小さな子やおじいちゃん、おばあちゃんが声援を送ってくれる。うれしくなって、とどにいは何回も手を振りました。\(^o^)/
多田ASの手前で、後ろに付いていた人が千切れてしまった。
追い風なので、ひとりでもそこそこのペースで走り続けられる。
時々、先行者が見えることも有るが、ほとんど差が詰まることは無い。
多田ASをそのまま通過して、登りにかかると右足の膝の内側に痙攣の起きる直前の感触。
クリートをはずして屈伸してみたり、足の使い方を変えたり、ダンシングしたり、ポカリを飲んだり、乾燥梅干食べたりと、出来る限りの努力(?) どうにか痙攣せずにすみました。
海沿いのきれいな景色を追い風受けて気持ち良く走る。 自転車に乗ってて良かった。佐渡へ来てよかった。\(^o^)/
その4へつづく どこまで続くのやら (^^ゞ