ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
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岡山文庫が年間6冊発行から4冊発行になる、まだまだ頑張って欲しいと願う
過日、岡山文庫が届いた。山崎治雄の写真記録を保存顕彰する会編『写真家 山崎治雄の仕事 -よみがえる戦後おかやまの記録-』、吉原睦翻刻『十返舎一九が記した岡山』の二冊だ。ワクワクしながら、読み始めている。
ところで、この二冊の本とともに、「岡山文庫 新刊お届け月 変更のお知らせ」が同封されていた。
「例年の2月・6月・10月の年3回発行を来年(2017年)から5月・10月の年2回頒布となります。今まで通り毎回2冊お届けします」とある。年間6冊発行が、4冊発行になるという。
「岡山についての百科事典」とも言われるこの「岡山文庫」、そろそろネタ切れなのだろうかと心配する。岡山文庫刊行中止となるまで購読をと考えているが、まだまだ頑張って欲しいと心からのエールを送る。