
松たか子が舞台 大パルコ人⑤オカタイロックオペラ「雨の傍聴席、おんなは裸足…」への出演が決定した。
「大人計画とPARCO劇場が共同プロデュースする『大パルコ人』は、宮藤官九郎さんが作・演出を担うロックオペラシリーズ。今回の『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』」以来、約4年ぶりの新作となる「雨の傍聴席、おんなは裸足…」では、“親バカ”をテーマにした“法廷ロックオペラ”が展開されるという。
離婚を決意しているミュージカル俳優のゆずるを阿部サダヲさん、彼の妻で演歌歌手のすみれを松たか子が演じる。
今年の11月に東京都 PARCO劇場で開幕し、12月には大阪での公演もある。久しぶりにPARCO劇場に行ってみたい気持ちもあるが、大阪公演で我慢しよう。早く松たか子の舞台を観たい。楽しみ。

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