ごあいさつ
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猛烈な勢いで興行収入を増加させているアニメ映画「鬼滅の刃」、累計では動員2053万人、興行収入275億円を突破し、興収1位となることはそう遠くないだろう。
そして4日に最終巻が発売される漫画「鬼滅の刃」に続くのは、漫画「呪術廻戦」と言われている。中学生の下の孫は「鬼滅の刃」に夢中だったが、今は「呪術廻戦」も読んでいるようだ。イオンに行くというと、そんな孫が「呪術廻戦 都立呪術高専機密文書(MSムック)」を買ってきてと頼まれた。
昨日、未来屋書店に行くとなく、アニメイトまで行った。店員さんがていねいに対応してくれ、「漫画『呪術廻戦』は品切れだったが、明日(つまり今日・2日)に入荷する。ただ、『呪術廻戦 都立呪術高専機密文書』は在庫もなく、入荷予定もない」とのことだった。
そのことを孫に告げ、お母さん(我が娘)といろいろと探して、何とか入手できることとなったようだ。
そんな孫に「じぃちゃんも読んでみようかな」と言うと、「鬼滅も理解できなんだのに、呪術廻戦は難しくて無理じゃ」と言われた。悔しいから、読んでみようと思う。
「鬼滅の刃」もそうだが、たかが漫画、されど漫画だ。恐るべし。