9月18日の三行日記
①今日一番失敗したこと
このところ、何だかバタバタして、本が読めていない。もう明日は2週間の貸出期限。う~む、悩ましい。
②今日一番感動したこと
孫の誕生日が近く、その日のメニューにはおでんを希望している。そのため、タカシマヤ地下のスジ肉を買いに。一人2個限りで、ちょうど2個あった。ラッキー。孫に喜んでもらえる。
③明日必ず頑張りたいこと
明日は私が関わっている団体のとても重要な議案がある。そこでの提案が承認されるかどうか、少しだけ不安に思っている。みんなの同意が得られるよう、私も頑張りたい。
我が家の中庭に彼岸花が咲いた、パートナーに詫びつつ報告した
9月に入って、秋物のお野菜たちを頑張って植えた。ほぼ連日短時間ではあるが、朝夕畑仕事をした。頑張った。
昨日畑を見て回ると、もうジャガイモが芽を出してくれていた。植えた直後に雨の日が続いて心配していたが、頑張って芽を出してくれた。嬉しい。四角豆も、昨日2個だけだが初めて収穫し、天ぷらとした。
ゴーヤとなすび(「なすび」は岡山弁で、本来は「なす」と最近聞いた)も、まだ収穫できる。野菜ジュース用の、モロヘイヤとオオバもまだまだ頑張ってくれている。
さて、今朝は我が家の中庭に彼岸花が咲いているので、パートナーに報告した。たくさんの宿根草を枯らしてしまったが、今の私にできることしかできないので、詫びつつパートナーに許しを請うた。
「『インスタバエ』 新種の蝿かと 孫に問い」、シルバー川柳が何ともいい!
「『インスタバエ』 新種の蝿かと 孫に問い」「ベンツから 乗り換えたのは 車椅子」など、自虐とユーモアに溢れた句の数々は、まさに年の功とも言うべきクオリティだ。高齢者の共感を集めるばかりか、若い世代からも支持される『シルバー川柳』。
ネットで、上のような記事を読んだ。私も「シルバー川柳」の愛読者。出版される度に、借りて読んでいる。
その「シルバー川柳」、自分で詠めないのが切ない。ホント、浅学非才。