9月2日の三行日記
①今日一番失敗したこと
今日食事当番。手羽先の煮付け。たっぷりのだいこんとこんにゃく、そしてタマゴを入れて。その付け合わせの一つ、キュウリのサラダ。リンゴと昆布など入れて。そのキュウリ、塩で水抜きしたが、少し塩が多すぎたみたい。失敗した。
②今日一番感動したこと
笑顔がステキで憧れている女性から、「体調は如何ですか」と心配していただいた。FBを見て、心配して下さっていた。嬉しかった。感動した。
③明日必ず頑張りたいこと
この間、体調不良で閉門蟄居の身であったが、明日は「歌舞伎・観る会」の事務局会議。今月の定例スタッフミーティグに提出する議題について議論する予定。大切な議題だけに、みんなでしっかりと検討したい。頑張らねば…。
生・老・病・死はこの世の必定。永遠の別れに私はまだ立ち尽くしている
今日はパートナーの月命日。まだ、突然の旅立ちのショックから抜け出せないでいる。ある種のPTSD、今日は落ち込みも激しい。
そんな中、今日読んだ本は瀬戸内寂聴著『あなただけじゃないんです』(自由国民社刊。
この本の中に、「生・老・病・死の四苦」とともに、「愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五蘊陰苦」を加えて、四苦八苦だと書かれている。最初の四苦と愛別離苦は知っていたが、その後の苦は知らなかった。
ともあれ、生・老・病・死はこの世の必定。とは言え、パートナーとの永遠の別れにまだ立ち尽くしている私がいる。
昨日「半分、青い。」はまさに神回、ハートウォーミングな世界に魅了された
昨日のNHK朝ドラ「半分、青い。」は良かった。作者の北川悦吏子がよく使う「神回」だった。
佐藤健の律が何ともいい。律と鈴愛の会話、律と奥さんの会話、鈴愛の両親の会話、そして昨日のラストの律と鈴愛。ハートウォーミングな世界に魅了された。
この「半分、青い。」、岐阜・梟町のシーンはゆったりと流れて人が息づいている。しかし、秋風羽織のスタジオが消えて以降の東京編は何ともバタバタ。落ち着かない。また明日から東京編。ラスト一ヵ月、ステキな世界が展開されたら嬉しいのだけど…。
松たか子がCMの「STEDIA」、その「コンセプトブック」が欲しい
今日の朝日新聞に,松たか子がCMに起用された「STEDIA」の広告が掲載されている。その松たか子の写真が何ともステキ。
その広告には、「STEDIAコンセプトブック」がプレゼントされるとある。多分、松たか子の写真もあると思い、その「コンセプトブック」について、「お電話で請求下さい」とあったので、早速電話を入れた。「ただ今、混み合っています」とのコールで、つながらなかった。
そんなに松たか子のファンが多いのだろうかと思ったりもしたが…。展示場でももらえるかと、そちらを探ってみたり。何とかゲットするために頑張らねば…。
そしてまた、来年の松たか子の舞台を観に行きたいと思ったり…。悩ましい。
ファンとは、そういうものなのです。それが何か。
私には珍しく秋の新製品の「フラペチーノ®」をオーダー、ラバーバンド付き
昨日、家に閉じこもってばかりだと辛いので、いつものスタバへ。この日は、甘いものが欲しくていつものコーヒーではなく、秋の新製品の「キャラメリー ペアー フラペチーノ®」をオーダー。
お店のパートナー(スタッフ)さんが、揃って笑顔で「わお!」と声を上げた。いつも最も安い302円のコーヒーしか飲まない私がフラペチーノをオーダーしたのだから、驚かれるのも無理はない。
この日、フラペチーノにはラバーバンドがついてきた。今回の「キャラメリー ペアー フラペチーノ®」には、三種類のラバーバンドがついてくるという。「三種類、集めて下さいね」と、パートナーさんが笑顔で言った。