「エキサイト翻訳」終了へ
２２年の歴史に幕
本日のネットニュースに出ていた。10月末日で終了とのこと。
Google翻訳、DeepLに負けてしまったのかな。
ずいぶん使わせてもらった。感謝したい。
検温＠学校
出勤：顔認証35.9度、左手35.1度、右手35.6度
退勤：顔認証36.3度、左手36.1度、右手36.2度
僕は一体、何度なんだ。
【雑感】
ほぼコロナ前の大宮駅。明らかに酔客が増えた。
入国制限も緩和、人の移動が増えれば、またまた繰り返しだろう。
･･･僕は呼吸器に負担のかかる病は怖いので、いやな感じだ。
そのうち「学校がマスクをはずす指導をしろ」のような《ご意見》が〇〇からでる／来る。そんな気がする。
10月4日、前夜スワローズ村上選手がシーズン56号HR。王貞治選手の伝説的記録を超え、あわせて三冠王確定。5日通勤時、日刊スポーツを駅で購入した。
でもここは”村神様”のお話しではない。
【引用】メジャーで史上最長とみられる名前の選手がデビュー。
ツインズのシメオン・ウッズリチャードソン投手（22）。英語表記は「Woods Richardson」で15文字。「ウッズ」と「リチャードソン」の複合姓で、スペースを入れると16字分の面積が必要。【ここまで】
複合性（結合姓とも）
複合姓とは、結婚相手の姓と自身の姓とを組み合わせた姓のこと。日本にはない、少なくとも日本人同士、もしくは日本人が戸籍筆頭になる婚姻では発生しないもの。
（Simeon）Woods Richardsonは、ハイフンでつながれているわけではなく、二つの姓を併記するものだ。チームのウエブサイトにもThere's a new longest last name in AL/NL historyという記事が出ていた。なお、同選手は’21年開催の東京オリンピック ・野球銀メダリスト投手である。
日本人の名前で、この人のアルファベット表記は長いと思ったのは、ホークス、タイガース、ファイターズで活躍した柏原純一選手だ。KASHIWABARAで11文字。ウッズリチャードソン選手はそれよりも、文字だけで4、スペースを入れると5文字多いことになる。日本人の姓でここまで文字数が多くなる例は少ないかな。。。（ここまで4日に書いたこと）
漢字の文字数が多い（長い）苗字を考えて見よう。
長宗我部元親（ちょうそかべ／ちょうすがめ・もとちか）は、日本の武将、戦国大名。
長宗我部＝CHOSOKABE or CHOSUGAME／漢字4文字でもアルファベットでは9文字。
漢字の文字数の印象ほど、アルファベットの文字数はかせげない。（ここまでは6日に書いたこと）
見つけた！ 現在九州のとある県の知事選挙に出馬を考え、TVから姿を消している人だ。
東国原英夫（ひがしこくばる・ひでお）さん。昔の芸名だと「そのまんま東」さん。
東国原＝HIGASHIKOKUBARU／文字数15、一単語である。
東国原は鹿児島県由来の名前のようだ。（ここまで10日に思いついたこと）
ウッズリチャードソン投手、ファミリーネームの長さで有名になることを、良しとしないかもしれない。彼はMLBのウェブサイトでも、Twins Top Prospects（ツインズの有望選手）として取り上げられている選手なのだから。
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