確認しようにも。

以前、コミックの新刊を買う時は書店の「発売一覧」を見ていたものです。

ところが今はインターネットで情報を得られるからかそのようなものは無く、いつの間にか発売されていたなんてことも多々あります。

そして最近は電子書籍購入が加速しています。

紙で読む方がいつでも隙間時間に読めるしスマホのバッテリも気にしなくて良いのですが、セールで割引やポイント還元があると中古になるのを待つよりもお得に買えるのです。
一気読みをするのでも「在庫が無いから途中の巻が買えない」なんてことも無いですし。

ではそういう場合の新刊発売日はどうやって？

となると、自動的に続刊情報が来るようになっているサイトを利用しているのです。
メール通知もできるようですが、基本毎日アクセスしてセールになって無いかを確認するのでその通知は不要。

発売の間隔がわからないので、そういうお知らせはなかなか助かっています。

「普通」なら。

年末年始、家に居ても集中できないであろうことから自習スペースを物色中。

休みの半分だけでも良いので、一人だけの空間が欲しいのです。

「普通」なら我慢できる範囲なのでしょうが、やたら集中力を削がれる雑音が入るのはいい加減困ります。
他人の都合など考えず、人が眠っていても自分を優先させるのですから。

本当はホテル連泊を考えていたのですが、数時間でも気兼ねなく一人になって集中できる空間があるなら、まだこちらの方がお得です。

普段は仕事なので、会員制だとちょっと勿体ない。

年末年始で単発で無理なく行けて、手続きがややこしくないとなるとなかなか限られて来ますが、お金で自由が手に入るならそれは素敵なことだと思うのです。

探すのはともかく、あと１週間で決められるかどうかがなかなかに謎です。

時間が足りない。

年末に向けての月末。

今日は更にやることや出かけることが重なって遙桜記を書く時間が取れませんでした。(-ω-;)

時間があったとしても頭が働かなければ書けませんし、穏やかな気持ちで想像力を膨らませることも大事です。

ここのところ、「毒」の浄化に時間のかかる日々が続いています。

２，３年前は仕事で遅くなっても書くことができたはずなのですが、今それができないのは家に帰ることが苦痛で心の余裕が無いことからかもしれません。

約束を破られ、嘘をつかれ、常識的な間違いを指摘しても認めず反省せず。
更には私が「それ」に苦しんでいたことを知ってから知らずか「フリ」までする。
ひょっとしたら本当かもしれなくても、もう信用できないし助ける気にもなれない。もし本当だとしたら、その後に何らかの対応をするはずなのにそれが見えないのだもの。

いろいろな意味で時間が足りないので、年末年始休みに何とか取り戻したいと思います。

買うならば。

何だかんだであと２週間もしないうちに今年が終わります。

来年は、取り敢えず待っていたアニメが目白押し。

最遊記に、SPY×FAMILYに、BLEACH。

録画機器を新しく…と思って早２か月。
未だ目処が立っておりません。
機会の目星をつけていないとも言いますけど。
本当はクリスマス～年末に向けてのセールで買おうと思っていたのですが、見逃し配信で事足りているのです。

最遊記は地元での地上波放送がないので慌てることはありません。

ゼンカイジャーの最終回は保存しておきたいので、おそらく２月までには。

どんなに容量が大きくても、今回のようにいきなり壊れてデータ移動も難しいということになると、虚しさも感じるので、壊れにくい機械に当たるのを望むのみです。

ブーメラン。

自分の行いはブーメランになって戻ってくるものでしょう。

他人の都合も感情も考えずにやりたいことをやりたいようにやってきた母親。

「●●してきたんだから▲▲してもいいじゃない」と言います。

が、見返りを求める子育てはNG。
全ての育児本が正しいとは限りませんが、見返りを求めた時点で愛情ではなくなるという意見は同感。

社会人として当たり前のことをしても見返りを求める。
しかも第三者に。

理屈はわからないでもない。

たとえば「これを頑張ったからご褒美にあれとこれとか」と考えるのは普通のこと。

それに他人の都合や感情を巻き込んだらアウト。

「親子なんだから会話ぐらい」と言いますが、会話なら何でもいいわけではありません。
中には聞かなければ平穏でいられたようなことが山ほどあります。
だからもう話をしたくないんです。

他にも、泣くほど嫌だと言ってるのに怒鳴って我慢を強いておきながら自分は我慢をしない矛盾。

その結果として距離を置くのが最善の薬となったのです。

でもその薬はまだ手に入れられそうにありません。

カット？

mixi

雷紅さんの日記1 view
その差は何だ？

朝、テレビをつけました。

昨日見た番組のチャンネルのままで、いつも朝見る番組と違う番組が流れました。

話題は年賀状キャンペーンイベント。

そこで某俳優が出演していた仮面ライダービルドの話題を。

戦隊orライダー出身者がいくらブレイクしてもそういう話をしてくれるとニヨニヨしてしまいました。


その話題が終わったのでチャンネルを変えたら同じイベントの話題。

またビルドの話を、と思っていたら、ビルドの件はカットされていました。

地元出身だから尺を取りたかったのか、キー局が仮面ライダーを放映してるからなのか、仮面ライダーはそんな大事なネタでないからカットされたのなは不明です。

焦点の宛て方で差が出たのかもしれませ

自己肯定力の差？

職場のとあるデータで、順番に 番号を採るものがあります。

Excelで順番に数字を増やすこともできますが、次が必ずしもあるとは限らないのもあり、その番号を使う人が自分で順番に数字を入力していきます。

とある日、私の前の番号がいきなり増えていて。

間違い？敢えて？

という判断が付かなかったので当人に聞いたら間違いだったことが判明。

その後に「本当にその番号じゃなかった？」と聞かれました。

私は何もいじっていません。
明らかに当人の見間違いでしょう。

それを指摘したことで何かが起きたわけではないのですが、私だったら「私が間違っていたんだろうな」と思うところを、「自分が見間違えるはずがない」と思うのは自己肯定力の差だろうかと思いました。

減らないのも困る。

朝、スマホのバッテリのパーセンテージを見て「これなら夜までは持つだろう」と思いました。

通勤中に少し触って。

仕事中は余程のことが無いと手元には置かないので、昼休みまでは触らず。

そして昼休みになってスマホを見ると。

バッテリのパーセンテージが減っていない。

通勤中に触っていたのに減ってないなあ？たまたまかなあ？なんて思ったのですが、触っていないとはいえいくらかメール受信をしつつ数時間経って全く減らないのは逆におかしいです。

検索したところ、取り敢えず再起動すれば治るパターンが多いとのことだったので、再起動。

すると、減るように戻りました。

保証期間は過ぎたものの、まだ支払いが終わっていない年数です。

新しいのが出たらすぐに、と思うような機種は最初から選んでいないので、なるべく長持ちしてほしいものです。

どれくらいのものか。

流星群がピークを迎えるというニュースを見ます。

帰りは当然のように日が落ちてからなので、明るさ（暗さ）の条件は整っています。

ただ、雲がかかっていないかどうか。

かかっていないように見えても実は雲がかかっているという例は普通にあります。

ただ、今日は月が出ていました。

つまり流星群も見える条件下にあるので空を見つつ帰りましたが、一つも見ることはありませんでした。

見られないのもいつものことです。

町中は街灯が明るいので見えにくいというのもよくある話でしょう。

かと言って寒い中で山中まで寝袋を持って行く気にはならないので自分はインドア派だと改めて思いました。

「流星群」がどれほどの規模なのかは気にならないでもないので、どれくらいのものかを見るならプラネタリウムが良いのでしょう。

休日はあっという間。

あっという間に１２月上旬も終わりました。

仕事は、昨年に比べればマシですが残業が尽きることはありません。
定時に帰れるとしたら仕事納めの日でしょうか。

考えてみれば、あと約１０営業日で長い休みに入ります。

約１週間、コロナ禍とはいえ家にずっと居るのは苦痛です。
定年後の夫と一緒に居るのが苦痛な妻の気持ちがよくわかります。

思い返してみれば、普通なら「こうしたら相手は嫌がるだろうな」というのを想定して行動を起こすところ、それを考えない。
言われて初めて「相手にとっては嫌なこと」と気づいて反省するも口だけだったり最初だけだったり結局余計な事をしたり。

そんな過去の想い出も蘇って健康に悪そうなので、昼間はどこか感染対策がなされたゆっくりできる場所で過ごす手立てを考える必要が出て来ました。
本当はホテルで何泊かしたいところですが「いつ電話がかかってくるんだろう」と心配しながら過ごすので結局同じという件。

そんな風に過ごす年末年始休みもあっという間なんだろうなと今から思っています。