ジムの受付の横にはプロショップがあり、サプリメントをはじめ、トレーニングウェア・ギア、シューズ、水着、ゴーグル、スイムキャップ等が売られている。
そのPOP広告に書かれている文章
「プロショップにてフィットネス水着、レース水着バーゲン中! 」
が
「プロショップにてフィットネス下着、レース下着バーゲン中! 」
に見えてしかたのない人は、ぼくと同じ病気にかかっています。
あるいは、「レース水着バーゲン中!」の文章を見て
レースでできた水着を想像してしまうあなた。
しかも、
「レースで水着作ったら透けて見えちゃうじゃまいか?」
って、水泳のコーチに質問したあなた。
これはもう、不治の病です。
もう、手遅れかもしれませんが、医者に行きましょう。
と言う話をこの前、ジャグジーで一緒になるオジサマにしたところ、
今年のリゾート水着の流行は、レース付きが主流なんだそうだ。
そして、レース付きの意味の「レース水着」は、競技用の意味の「レース水着」よりも一般的とのこと。
おまけに、競泳用の水着も、高速水着の時代が過ぎて布の水着の時代に戻ったらしい。
そういえば、フリルのついたスカートを着た若い子が駅前にたくさんいる?
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます