おっしゃぁ・・・ではなくて。。
キルギスの首都、ビシュケクの庶民の台所。ゆえにお買い得。いろいろ味見とかさせてくれるし、最後にオマケもしてくれる。
ビシュケク市街の西部、キエフスカヤ通り沿い。活気がある広いバザール内には生鮮食料品はもちろん、雑貨、衣料雑貨など多種多様なものが売られている。
物見遊山を終えて、バザールの周辺道路で車を待ってたら、地元のおっちゃんに話しかけられた。100%わからないキルギス語。こちらの英語も全く通じない。
なにを話しているのか必死になって応答していると、それが延々と続く。
結局、おっちゃんも、こちらも、自分の言いたいことを勝手にしゃべりつつ、なんとなく会話が成立しているもよう。なんとも不思議な掛け合いだ。
後でそばで見ていた人に、おっちゃんと何を話してたのかと聞かれたが、なにを話してたんだろうね・・・自分( ^ω^)・・・