枯れ木
大きな枯れ木です。
こんな木をみると思わずカメラを向けたく
なります。
自然の芸術品ですね。
登山道(1)
少し荒れた登山道です。
前がのんびり歩きなので足がなかなか進みません。
ミツバテンナンショウ
葉っぱが3枚です。
マムシグサの仲間を一般にテンナンショウと呼んでいます。
実はこれから赤くなります。
シコクフウロ
花びらの赤い模様が鮮やかです。
別名:イヨフウロとも呼ばれいています。
北アルプスに咲くハクサンフウロと同じ仲間です。
メタカラコウ
花びらが1~4枚です。
5~9枚ならオタカラコウです。
葉っぱの先端も鋭く尖っているのが特徴です。
神社
神社に着きました。
ここでお昼です。
ベンチが幾つかありました。
弁当
宿で用意して貰ったお弁当です。
大きなおにぎりが2個入っていました。
さすがに2個は食べられません。
1個だけ食べて残りは持ち帰りました。
登山道(2)
階段状の登山道です。
真夏の太陽が照りつけていましたが、それほど暑さは
感じませんでした。
トゲアザミ
葉っぱに鋭いトゲを持っています。
その名の通りのアザミでした。
小屋
頂上の小屋がかなり近くなってきました。
周辺はクマ笹に覆われています。
時々吹いてくる風が気持ちよかったです。
キレンゲショウマ(1)
宮尾登美子が小説「天涯の花」の中で紹介した花です。
この花に会いにくる登山者も多いようです。
キレンゲショウマ(2)
大きく口を開けて笑っているようです。
花に触ってみると、かなり肉厚でフワッとした感じです。
短命な花なので、なかなか会うことができないそうです。
ナンゴククガイソウ
小屋の近くに咲いていました。
クガイソウですが、ここでは「ナンゴク」がついていました。
パノラマ
小屋前からの風景をパノラマで撮ってみました。
左の山が次郎笈(じろうぎゅう)、正面奥の山が三嶺(みうね)です。
素晴らしい展望でした。
大きな枯れ木です。
こんな木をみると思わずカメラを向けたく
なります。
自然の芸術品ですね。
登山道(1)
少し荒れた登山道です。
前がのんびり歩きなので足がなかなか進みません。
ミツバテンナンショウ
葉っぱが3枚です。
マムシグサの仲間を一般にテンナンショウと呼んでいます。
実はこれから赤くなります。
シコクフウロ
花びらの赤い模様が鮮やかです。
別名:イヨフウロとも呼ばれいています。
北アルプスに咲くハクサンフウロと同じ仲間です。
メタカラコウ
花びらが1~4枚です。
5~9枚ならオタカラコウです。
葉っぱの先端も鋭く尖っているのが特徴です。
神社
神社に着きました。
ここでお昼です。
ベンチが幾つかありました。
弁当
宿で用意して貰ったお弁当です。
大きなおにぎりが2個入っていました。
さすがに2個は食べられません。
1個だけ食べて残りは持ち帰りました。
登山道(2)
階段状の登山道です。
真夏の太陽が照りつけていましたが、それほど暑さは
感じませんでした。
トゲアザミ
葉っぱに鋭いトゲを持っています。
その名の通りのアザミでした。
小屋
頂上の小屋がかなり近くなってきました。
周辺はクマ笹に覆われています。
時々吹いてくる風が気持ちよかったです。
キレンゲショウマ(1)
宮尾登美子が小説「天涯の花」の中で紹介した花です。
この花に会いにくる登山者も多いようです。
キレンゲショウマ(2)
大きく口を開けて笑っているようです。
花に触ってみると、かなり肉厚でフワッとした感じです。
短命な花なので、なかなか会うことができないそうです。
ナンゴククガイソウ
小屋の近くに咲いていました。
クガイソウですが、ここでは「ナンゴク」がついていました。
パノラマ
小屋前からの風景をパノラマで撮ってみました。
左の山が次郎笈(じろうぎゅう)、正面奥の山が三嶺(みうね)です。
素晴らしい展望でした。