ガス(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b6/8b70070f02fe79fd4682ff8473799b40.jpg)
小屋にザックを置いてこれから燕岳に向かいます。
ここから北アルプスの山々がよく見えるのですが、
この日は雲が湧いていてご覧の通りでした。
ガス(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a1/a3d3d572fdee6512c898e0b4a19af353.jpg)
これから向かう燕岳です。
こちらにもガスが湧いています。
イルカ岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/4c/9ae2b6da495caa738d95cf95e262b960.jpg)
途中にこんな岩がありました。
確かにイルカが空に向かって飛び出そうと
しています。
自然が造った芸術品です。
コマクサの群生地(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/09/8d36ad6cb7330007cdaeab5e9d8199d3.jpg)
この周辺にはコマクサがたくさん咲いていました。
近くに行って写真を撮ることはマナー違反です。
足跡がつくとそこに水が貯まり、コマクサがダメになって
しまうそうです。
コマクサの群生地(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/29/a58eded1dcd7c85774d80d98dffd198f.jpg)
少し離れたところから見るとこんな感じです。
一人が足跡をつけると他の人が入ってしまいます。
決して入らないようにと小屋のオーナーから
きつく注意がありました。
イルカ岩も別の角度からみるとこんな感じです。
オオヒョウタンボク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/5b/e9961e5bd85de9391cc15d8c4f199086.jpg)
オオヒョウタンボクが真っ赤になっていました。
2個の花がくっついてヒョウタンのように見えます。
花のあとの姿をみるのも楽しいものです。
コケモモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/aa/3193ffcaf5898e87e004ded5052e7b49.jpg)
コケモモがありました。
この実ももう少し熟すと食べられます。
ジャムにしたり焼酎に漬けても美味しいです。
ウラシマツツジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/91/a43eaab25c6be985a089bd2300c5a663.jpg)
少し色づき始めていました。
これが真っ赤に紅葉するときれいです。
春先に白い小さな花を咲かせます。
登山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/be/5ba0f8f5bab7d4b4772abe2eed55e351.jpg)
登山道はこんな感じです。
花崗岩が細かく砕かれて砂の上を歩いているような
感じのところもあります。
滑らないよう足元に気をつけて歩くことが肝心です。
槍ヶ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/56/90d43271d347e64f9f65af2cc13323c6.jpg)
歩いている左側に槍ヶ岳が姿を現しました。
北アルプスでよく目立つ山です。
3日後にはあの頂上に立つ予定です。
メガネ岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/72/83c5eaf0041ab675150d27a0dc73ae8c.jpg)
これも自然が造った芸術品です。
踏み跡がついています。
穴の近くまで登れるようです。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/db/a5c89ebcf934f98a882d7dfc36facdb8.jpg)
ここは急な登りです。
空には夏雲が広がっていました。
頂上
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/25/e776dfe7bf14c91e55cd870c1d071258.jpg)
頂上に着きました。
標高2763mです。
小屋から約30分の歩きでした。
狭い岩の上なので、5人も立てば一杯になります。
記念写真を撮るのもたいへんです。
燕岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c4/1e9b9c33aab0bdb453111ef757f66983.jpg)
時間があったので、更に先にある北燕岳まで行ってみる
ことにしました。
途中で振り返ってみた燕岳です。
ガスが次々に湧いてきています。
稜線
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/97/d3e1db8be98be2c65e97428e06c13a6e.jpg)
切り立った稜線です。
ガスでその先がよく見えません。
前穂高岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/3f/005ee21609f41a3da9035c78d8a09530.jpg)
槍ヶ岳の左に形のよい山が見えてきました。
前穂高岳です。
あの右下に涸沢(からさわ)カールがあります。
涸沢ヒュッテは北穂高岳や奥穂高岳に登る拠点になっています。
今年もたくさんの登山者で賑わっていることと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b6/8b70070f02fe79fd4682ff8473799b40.jpg)
小屋にザックを置いてこれから燕岳に向かいます。
ここから北アルプスの山々がよく見えるのですが、
この日は雲が湧いていてご覧の通りでした。
ガス(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a1/a3d3d572fdee6512c898e0b4a19af353.jpg)
これから向かう燕岳です。
こちらにもガスが湧いています。
イルカ岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/4c/9ae2b6da495caa738d95cf95e262b960.jpg)
途中にこんな岩がありました。
確かにイルカが空に向かって飛び出そうと
しています。
自然が造った芸術品です。
コマクサの群生地(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/09/8d36ad6cb7330007cdaeab5e9d8199d3.jpg)
この周辺にはコマクサがたくさん咲いていました。
近くに行って写真を撮ることはマナー違反です。
足跡がつくとそこに水が貯まり、コマクサがダメになって
しまうそうです。
コマクサの群生地(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/29/a58eded1dcd7c85774d80d98dffd198f.jpg)
少し離れたところから見るとこんな感じです。
一人が足跡をつけると他の人が入ってしまいます。
決して入らないようにと小屋のオーナーから
きつく注意がありました。
イルカ岩も別の角度からみるとこんな感じです。
オオヒョウタンボク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/5b/e9961e5bd85de9391cc15d8c4f199086.jpg)
オオヒョウタンボクが真っ赤になっていました。
2個の花がくっついてヒョウタンのように見えます。
花のあとの姿をみるのも楽しいものです。
コケモモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/aa/3193ffcaf5898e87e004ded5052e7b49.jpg)
コケモモがありました。
この実ももう少し熟すと食べられます。
ジャムにしたり焼酎に漬けても美味しいです。
ウラシマツツジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/91/a43eaab25c6be985a089bd2300c5a663.jpg)
少し色づき始めていました。
これが真っ赤に紅葉するときれいです。
春先に白い小さな花を咲かせます。
登山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/be/5ba0f8f5bab7d4b4772abe2eed55e351.jpg)
登山道はこんな感じです。
花崗岩が細かく砕かれて砂の上を歩いているような
感じのところもあります。
滑らないよう足元に気をつけて歩くことが肝心です。
槍ヶ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/56/90d43271d347e64f9f65af2cc13323c6.jpg)
歩いている左側に槍ヶ岳が姿を現しました。
北アルプスでよく目立つ山です。
3日後にはあの頂上に立つ予定です。
メガネ岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/72/83c5eaf0041ab675150d27a0dc73ae8c.jpg)
これも自然が造った芸術品です。
踏み跡がついています。
穴の近くまで登れるようです。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/db/a5c89ebcf934f98a882d7dfc36facdb8.jpg)
ここは急な登りです。
空には夏雲が広がっていました。
頂上
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/25/e776dfe7bf14c91e55cd870c1d071258.jpg)
頂上に着きました。
標高2763mです。
小屋から約30分の歩きでした。
狭い岩の上なので、5人も立てば一杯になります。
記念写真を撮るのもたいへんです。
燕岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c4/1e9b9c33aab0bdb453111ef757f66983.jpg)
時間があったので、更に先にある北燕岳まで行ってみる
ことにしました。
途中で振り返ってみた燕岳です。
ガスが次々に湧いてきています。
稜線
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/97/d3e1db8be98be2c65e97428e06c13a6e.jpg)
切り立った稜線です。
ガスでその先がよく見えません。
前穂高岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/3f/005ee21609f41a3da9035c78d8a09530.jpg)
槍ヶ岳の左に形のよい山が見えてきました。
前穂高岳です。
あの右下に涸沢(からさわ)カールがあります。
涸沢ヒュッテは北穂高岳や奥穂高岳に登る拠点になっています。
今年もたくさんの登山者で賑わっていることと思います。