10月11日~12日石見旅行(島根県西部)の続きです。
「畳ヶ浦」の次に浜田市三隅町の国道9号線沿いにある道の駅「ゆうひパーク三隅」へ立ち寄りました。
11時頃、「ゆうひパーク三隅」から見下ろした日本海の景色です。
海岸を山陰線が走り、左手には岩場の海岸が続いています。
よく晴れ、海の色がとてもきれいでした。
「ゆうひパーク三隅」付近の地図です。
浜田市街から国道9号を西に約15Kmの場所にあります。
地図①は、建物の裏手にある海を見下ろす場所です。
地図②は、美しい海岸を背景に山陰線を走る電車を撮影するポイントです。
黒い点は、道の駅のレストランや売店です。
道の駅「ゆうひパーク三隅」の案内板にあった見取り図です。
レストランの右上辺りが、海を見下ろす場所です。
方角は、右手がだいたい北になるようで、上の地図の国道9号の角度を参考にして下さい。
道の駅「ゆうひパーク三隅」のレストランを海側から見た景色です。
■道の駅「ゆうひパーク三隅」の案内板を転記します。
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町の紹介
古くから「水澄みの里」と称され、海、山、川と大自然の恵みが息づく島根県西部の三隅町に位置します。
天然記念物の太平桜、中国地方でも有数のツツジの名所としてしられている三隅公園等、行楽シーズンには県内外からの観光客でにぎわいます。
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建物の裏手の海を見下ろす場所です。
歩道を進むとすぐに、美しい海が見えてきます
写真右手に夕陽の案内板(下段に掲載)があります。
海を見下ろす場所にあった「夕映え見ごろ時間帯」の案内板です。
各月毎に夕日の時間帯がグラフ化され、赤い帯で表示されています。
赤い帯の縦の幅を見ると、夕日は1~1.5時間見ることが出来、10月ではPM6:00頃からが見ごろのようです。
海を見下ろす場所には生垣があり、更に木の柵があります。
左手の山には山陰線のトンネルが見えます。
地図で見ると、夕日が沈む位置は、左手の山のようです。
海に沈む夕日を期待する人は、「ゆうひパーク浜田」などの場所が適当のようです。
山陰線の線路のすぐ脇に岩場が見え、その向こうには三角の岩礁が見えます。
見晴場の下の道に年配の夫婦(?)が見え、そのそばに鉄道写真を撮る機材も見えました。
鉄道写真を撮影するカメラが二つ並んでいました。
二人は、話をしながら電車を待っていました。
ここを通過する電車は、上下合わせて40本余りのようです。
鉄道写真マニアのカメラのそばで撮った景色です。
西側のアングルは、この範囲の中で撮るのでしょうか。
この美しい海岸を走る電車の写真を撮ろうとするマニアの人達の気持ちが少し分かるような気がします。
上段の写真と同じ場所から撮った東側の写真です。
しばらくの間、景色を眺めて電車を待っていましたが、あきらめて次のスポットへ向かいました。
「畳ヶ浦」の次に浜田市三隅町の国道9号線沿いにある道の駅「ゆうひパーク三隅」へ立ち寄りました。
11時頃、「ゆうひパーク三隅」から見下ろした日本海の景色です。
海岸を山陰線が走り、左手には岩場の海岸が続いています。
よく晴れ、海の色がとてもきれいでした。
「ゆうひパーク三隅」付近の地図です。
浜田市街から国道9号を西に約15Kmの場所にあります。
地図①は、建物の裏手にある海を見下ろす場所です。
地図②は、美しい海岸を背景に山陰線を走る電車を撮影するポイントです。
黒い点は、道の駅のレストランや売店です。
道の駅「ゆうひパーク三隅」の案内板にあった見取り図です。
レストランの右上辺りが、海を見下ろす場所です。
方角は、右手がだいたい北になるようで、上の地図の国道9号の角度を参考にして下さい。
道の駅「ゆうひパーク三隅」のレストランを海側から見た景色です。
■道の駅「ゆうひパーク三隅」の案内板を転記します。
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町の紹介
古くから「水澄みの里」と称され、海、山、川と大自然の恵みが息づく島根県西部の三隅町に位置します。
天然記念物の太平桜、中国地方でも有数のツツジの名所としてしられている三隅公園等、行楽シーズンには県内外からの観光客でにぎわいます。
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建物の裏手の海を見下ろす場所です。
歩道を進むとすぐに、美しい海が見えてきます
写真右手に夕陽の案内板(下段に掲載)があります。
海を見下ろす場所にあった「夕映え見ごろ時間帯」の案内板です。
各月毎に夕日の時間帯がグラフ化され、赤い帯で表示されています。
赤い帯の縦の幅を見ると、夕日は1~1.5時間見ることが出来、10月ではPM6:00頃からが見ごろのようです。
海を見下ろす場所には生垣があり、更に木の柵があります。
左手の山には山陰線のトンネルが見えます。
地図で見ると、夕日が沈む位置は、左手の山のようです。
海に沈む夕日を期待する人は、「ゆうひパーク浜田」などの場所が適当のようです。
山陰線の線路のすぐ脇に岩場が見え、その向こうには三角の岩礁が見えます。
見晴場の下の道に年配の夫婦(?)が見え、そのそばに鉄道写真を撮る機材も見えました。
鉄道写真を撮影するカメラが二つ並んでいました。
二人は、話をしながら電車を待っていました。
ここを通過する電車は、上下合わせて40本余りのようです。
鉄道写真マニアのカメラのそばで撮った景色です。
西側のアングルは、この範囲の中で撮るのでしょうか。
この美しい海岸を走る電車の写真を撮ろうとするマニアの人達の気持ちが少し分かるような気がします。
上段の写真と同じ場所から撮った東側の写真です。
しばらくの間、景色を眺めて電車を待っていましたが、あきらめて次のスポットへ向かいました。