今日のブログはとても遅い時間になってしまいました。
土曜日でしたけれど、通院の日。
時間がとてもかかりましてね。疲れてしまい、この時間になったわけです。
さてさて、帰ってから白いお豆で煮豆を作ります。
何と言う豆か名前は知りませんが、このお豆が大好き。
ふっくらと炊いてみましょう。
コトコト煮て、ほんのり甘く、ふっくリ出来ました。
今晩の酒の肴は・・長いもの千切り。
煮豆、あなご、トマトのスライス、それに生餃子を焼きましたが、これが見事に黒こげ。
アップできません。餃子が上手く焼けません。
土曜日でしたけれど、通院の日。
時間がとてもかかりましてね。疲れてしまい、この時間になったわけです。
さてさて、帰ってから白いお豆で煮豆を作ります。
何と言う豆か名前は知りませんが、このお豆が大好き。
ふっくらと炊いてみましょう。
コトコト煮て、ほんのり甘く、ふっくリ出来ました。
今晩の酒の肴は・・長いもの千切り。
煮豆、あなご、トマトのスライス、それに生餃子を焼きましたが、これが見事に黒こげ。
アップできません。餃子が上手く焼けません。
私も以前 山の中の 道の駅で売られていたので買って帰ったら 中国産でしたけど。
今、産地を見極めて、中国産は控えていましたが、確めずに煮てしまいました。
今度は必ず生産地を見ますからね。
今日のブログは無理かな？と思っていましたが、更新出来たので安心しています。
いつものつまんない内容でしたが、元気な証拠をお伝えしたい人がございますので・・
お豆は食べるの得意ですが煮るの苦手で、柔らかくならずに固くなってしまいます（涙）
砂糖の量なのか入れるタイミングなのか？？？
それとも他に何か？？
コツってありますか。
震度は４だなぁと思っていたら、震度３とテレビに出たの。えー、強かったのに・・
小豆や煮豆を作るときは出来上がりが心配ですね。
市販のものは甘すぎます。
私の作り方でよければ・・ほっておくだけですので簡単ですよ。
豆を洗って、沸騰させます。
もったいないけど、その茹で汁を全部捨てて、新しい水で再びにます。
吹き零れないくらいの火加減でね。ただひたすら煮るだけです。
水がなくなったら、足して下さい。
一粒指で押しつぶし、軟らかくなったら、味付けして下さい。
硬いうちに味付けしますと、いくら煮ても軟らくはなりません。
お砂糖を好みの甘さに入れ、お塩も少し入れて下さい。
黒豆はお塩ではなくお醤油が美味しいです。
塩や醤油は甘さを引き立てるために入れますから、味味をしながら少しずつね。
さ、美味しくお作り下さい。