秋のお彼岸に作れなかったおはぎを作りました。
小豆がたくさんありましたから、きょうは圧力鍋で煮てみます。
早く煮えてこれは便利・・と思いました。 いつも時間を掛けてゆっくり煮るのですが・・
でもね、味を見て少しがっかり・・ちょっぴりですが、苦いのです。
味見をしたお父さんは「何にも感じない・うまいよ」と言いましたが、私には苦みが感じられるのです。
いつもだったら 小豆を煮る段階で、二回 茹でこぼしをするのですが、今回は圧力鍋でしたので、一回も茹でこぼし出来なかったんです。
その分アクが残り苦味があったんでしょうね。
お父さんが大丈夫と言いましたので、大丈夫だと信じます。
もち米を炊きました。 丁度良い硬さ。水の量はお米が見え隠れする処まで。
と言う事は、お米も計らなくてもいいし(欲しいだけ)水の量もお米次第です。
その量でふっくり出来ます。
ラップを敷いて、あんこをのせ、延ばして置きますね。
もち米を一口大に握り、あんこの上に置きます
ラップで包むと手が汚れません。
ラップを外してお皿に・・・
お父さん、味見して見て・・・と言って渡したら、「仏様にあげて来る」と言い、和室に持って行ってしまいました。
じゃお昼おはぎでいいわね。
こんなに出来ました。いくつでもどうぞ!
小豆がたくさんありましたから、きょうは圧力鍋で煮てみます。
早く煮えてこれは便利・・と思いました。 いつも時間を掛けてゆっくり煮るのですが・・
でもね、味を見て少しがっかり・・ちょっぴりですが、苦いのです。
味見をしたお父さんは「何にも感じない・うまいよ」と言いましたが、私には苦みが感じられるのです。
いつもだったら 小豆を煮る段階で、二回 茹でこぼしをするのですが、今回は圧力鍋でしたので、一回も茹でこぼし出来なかったんです。
その分アクが残り苦味があったんでしょうね。
お父さんが大丈夫と言いましたので、大丈夫だと信じます。
もち米を炊きました。 丁度良い硬さ。水の量はお米が見え隠れする処まで。
と言う事は、お米も計らなくてもいいし(欲しいだけ)水の量もお米次第です。
その量でふっくり出来ます。
ラップを敷いて、あんこをのせ、延ばして置きますね。
もち米を一口大に握り、あんこの上に置きます
ラップで包むと手が汚れません。
ラップを外してお皿に・・・
お父さん、味見して見て・・・と言って渡したら、「仏様にあげて来る」と言い、和室に持って行ってしまいました。
じゃお昼おはぎでいいわね。
こんなに出来ました。いくつでもどうぞ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます