いよいよ鹿児島の旅行記も最終日の３月１０日です。
もうあれから１ヶ月が過ぎたのですね。本当にこの歳になると日が経つのが早いです。
国民宿舎指宿で１０日の朝を迎えました。前日の開聞岳登山の疲れで、前夜は夕食の後朝まで爆睡でした。
朝起きる酷い筋肉痛で、まともに歩けない状態でした（笑）
今回は錦江湾の朝の風景、休暇村指宿の近くにそびえる魚見岳展望台からの風景などをアップします。
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７時、部屋から見る錦江湾
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休暇村指宿は広々としています。
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さあ、朝食です。
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これはtakayanのカメラで、錫杖さんが撮ってくれたものだと思います。
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光芒もきれいでした
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錦江湾が金色に輝きます。
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輝く海を行く漁船
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８時に休暇村を出発。魚見岳展望台へ向います。
車で魚見岳展望台の上まで登れるとのこと。本当に錫杖さんはどこでもよく知ってます。
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バスには乗ってませんが、記念に１枚
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８時１８分、あっという間に魚見岳展望台に到着です。
この螺旋階段は筋肉痛のtakayanにはキツイ。
と言うことで、右手の緩やかな階段を利用。
歩くのに苦労しているのに交換レンズをリュックに入れたtakayan。
見かねた錫杖さんの奥様が担いでくれました。ありがとうございました。
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まず展望台から望む開聞岳。70mmならこんな大きさです。
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300mmにレンズを交換。
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眼下には知林ヶ島
干潮になると島は陸続きになるそうです。よく見ると海のなかにラインが見えますね。
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朝日に輝く海がきれいです。
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指宿の町並み
思い出の「白水館」の案内看板が見えます。
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潮が引いてきて海の道が少しずつ浮き上がってきました。
よく見ると島に人が居るようです。
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100％で切り出してみると・・・テンテを張って昨夜から滞在していたのでしょうか？
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大木です。クスノキかな？
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撮影日 3月10日
撮影地 鹿児島県指宿市
機 材 Nikon D4S
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
前の屏風岩の桜を見ていたら、タイトルバックが変わったので、おやと思いました。
金色の錦江湾、素晴らしいですね。
魚見岳からの開聞岳
筋肉痛でも、それに登ったという達成感と親密度は格別でしょうね。
あの山のホテルに1回泊まってみたいもんですね。
すぐ近くに展望台もありそうだし
知林ヶ島は歩いて渡れても、そこから登ることは出来無さそうですね。
拡大して頂いて、登り口が無さそうなのが良く分かりました。
新婚旅行の思い出の地
今回は標高924mから仰ぎ見て、さぞ感慨深いことでしょう。
私もこんな美しい旅に連れて行ってやりたいものだと
つくづく思いました。
たことは何回もあるのに。知林ヶ島も眺めた
だけです。
魚見岳も登ったことがありません・
休暇村は、40数年前よくプールに子ども
を連れて行きました。昨年は歩こう会の
帰りに温泉だけ入りました。
なんとしても錫杖さん、よくご存じで研
究されていることにびっくり。丘の上の
ホテルさえ？・よく知りません。
それにしても指宿といえば砂蒸しそし
て、開聞岳に回りソーメン流しが私らの
定番日帰りです。
ありがとうございました。錫杖さんと合
わせて、鹿児島をこれほどに魅力的に
アップいただきお礼申し上げます。
タイトルのバック、昨夜変更しました。
金色の海、錦江湾の名にピッタリか？と思いましたので。
魚見岳からの開聞岳、300mmが有ったので、何とか撮れました。
錫杖さんに「開聞岳が見えていますよ」と、教えられるまで分からなかったです（笑）
手前の山の上にあるホテル？
横には展望台もありそうで、最高の眺めでしょうね。当然車でOKでしょう。
知林ヶ島は時間の経過と共に、
徐々に海の道が、浮かんでくるのが分かりました。
撮っている時には、人がいるのが分かりませんでしたが、
編集時にPCで発見、拡大して見ました。
渡っても、あの浜辺にしか行けないようですね。
45年ぶりの鹿児島、本当に思い出深い旅になり、錫杖さん夫妻に感謝です。
コメントありがとうございます。
何時も錫杖さんにおまかせの旅で、お世話を掛けてばかりです。
本当に錫杖さんは、事前の綿密なプランを考えてくれます。
また何処でもよく知っているの、でtakayanも驚いています。
魚見岳の登り口は、少し離れた所にあり、錫杖さんがいなければ、
知林ヶ島も見ることは無かったと思います。
遠くの山の頂に見えるホテル？
望遠レンズだから捉えられたのだと思います。
45年ぶりの鹿児島でしたが、錫杖さん夫妻のお陰で、鹿児島の魅力を堪能できました。
コメントありがとうございます。
今朝はいい報せがありました。（個人的な内容です）
すごく晴れ晴れと気持ちでコメントがかけますことほんと嬉しく思います。
魚見岳から見た開聞岳の手前にある建物はガン研究センターのようですね
となりの山頂部に展望台があるのでそこから見てみたい気もします。
こちらは、今日で薩摩路の旅を終えました。また新たな旅路に向います。
45年ぶりの再訪 開聞岳登頂と
お供出来てほんとによかったです。
魚見岳の開聞岳、堂々とした姿でしたね。
手前の建物はがん研究センターですか。
展望台が有るようですから、きっと長めも良いのでしょうね。
45年ぶりの鹿児島、錫杖さん夫妻のお陰で、本当に思い出に残る旅となりました。
奥様にも宜しくお伝え下さいね。
追伸
今日は朝から良い報せを聞き、家内にも早速伝えました。
本当に良かったです。
昨日の枝垂れ桜の写真、さすがtakayanさんですね。素敵です
今日の穏やかに黄金色に輝く海、本当に綺麗ですね
またまたず〜っと眺めていたラパンです{/
朝ごはんのパンについ目がいってしまうラパンです（笑）
おおらかで穏やかな感じがします。
白水館、懐かしいです。
次男が７か月くらいの時に両親と兄家族で出かけました。
お風呂が大きくて、色んな湯を楽しみました＾＾
昨日の枝垂れ桜、今年は開花が遅くて少し早すぎました。
今日あたりは、一番の見頃だろうでしょうね。
錦江湾の朝焼けは、本当にきれいでした。
どうしてもラパンさんには、パンが気になるところですね。
この日の朝ご飯、和洋折衷で沢山頂きました。
このパンも美味しかったです。
コメントありがとうございます。
南の海の朝焼け、金色に輝く錦江湾とてもがきれいでした。
白水館の看板が写っていたのは、PCで見るまで気付きませんでした。
45年も前のことで、そんなに記憶に無いのですが、「白水館」の名前だけは忘れないです。
家族で行かれたことが有るのですね。
今は指宿の温泉街も、シャッターが閉まった店が多く、
少し寂れているような雰囲気でした。
思い出の宿、何時迄も残っていてほしいものです。