座禅草の続きです。
同じような写真になりますが、ネタ切れ状態ということで・・・
雪は少なかったのですが、流石に今津は寒い。家内はしばらくして先に車へ戻りました。
何回か群生地の遊歩道を行き来しながら遠くで開いているものがないか?探しながらの撮影です。
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距離は有りましたが、スピードライトの光はよく届いています。
ISO 6400まで上げています。 f/11 1/125秒
D4Sの高感度耐性は素晴らしいですね。D5ではこれ以上に高感度域の性能が上がっているようです。
ISO 3280000・・・て。暗視カメラか??
D4Sの409600相当でも驚きでしたが、フィルム時代なら考えられない高感度です。
D4S AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S TC−200 SB910
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こんなに葉が伸びているものも有りました。
里芋の仲間というのが分かります。
D4S AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S TC−200 SB910
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D4S AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S TC−200 SB910
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雪の中ならな〜
D4S AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S TC−200 SB910
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D4S AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S TC−200 SB910
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D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED 内蔵ストロボ使用
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D4S AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S TC−200 SB910
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D4S AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S TC−200 SB910
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D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED 内蔵ストロボ使用
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D4S AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S TC−200 SB910
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D4S AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S TC−200 SB910
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この中を探せば雪の中で、もっと開いているものがあるのでしょうね
この辺りは日陰で雪が多く残ってました。ここへは立ち入ることは出来ません。
D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
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ED 50-300mm f4.5SとTCー200の写りを試してみる
3枚ともストロボは使用していません。
ISO 6400 f11 1/50秒です。一脚のおかげでブレていませんね。
テレコン使用でもこれなら満足。重いのとマニュアルフォーカスが難点。
RAWから現像のみ、編集していません。自然な色合いですね。
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D4S AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S TC−200
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D4S AI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5S TC−200
少し見頃には早かったので、もう一度行ってみようか?と思ったりしますがまた来年の楽しみにしておきます。
見頃はこれからです。
ストロボがよく届いてますね。
四隅のケラレが苦にならないです。
さすがに、山岳写真は望遠でひっぱるとケラレが出てきます。 RAWデータを駆使してあれやこれやとチャレンジするも、補正できないです。
コンデジのパンフォーカスの方がいいなと思ってしまいます。
昨日は、D70にフルサイズのタムロンレンズ2本で遊びました。 古いデジカメですがなかなかの描写力ににんまり。ビュー画面が小さすぎて確認するのが曖昧な感じです。
D5といいD500といい進化してますね。
水芭蕉の近くで咲いていたように
思いますが、その時は名前を知らず
水芭蕉の色違いかなと思いました、
寒い所で健気に咲いてますね、
いいショットを撮るのも大変ですね、
楽しませて頂きました(^^♪
花の撮影に日中シンクロは有効ですね。
Nikonならワイヤレスでの多灯ライテイングも簡単ですから。
この場合は距離が離れていますが、案外遠くまで届いています。
ISOを上げているのでその効果もありますが。
レンズに寄っては四隅のケラレが気になることも有りますね。
私のAFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)もフルサイズでは四隅が暗くなります。新型はその点でも改良されているようです。
D70も良いカメラです。takayanも防湿庫に鎮座しています。液晶画面が小さいので確認はしにくいですね。
それから思うとD5やD500の進化には目を奪われます。
まだ少し見頃には早すぎたようです。
尾瀬辺りではもっと先でしょうね。
ミズバショウとザゼンソウのコラボは見応えがありそうですね。
そんなに綺麗とは言いがたいのですが、何故か気に入っていて毎年通っています。
なかなか撮りにくい場所で、撮影には寒さと合わせて苦労しています。
何時もありがとうございます。
ザゼンソウの包の中を撮影するために、フラッシュの光を利用するとの方法に感心しました。フラッシュの光が予想以上に遠くまで届くことに驚きました。
近い場合でも、地面側に反射板を置いて、野草の撮影をするやり方を薦めることが多いですが(もちろん、反射板を置いていい場合ですが)、フラッシュ利用には気がつきませんでした。
いくらか気になっているのは、方の中の本当の花の受精には、たぶん昆虫による媒介が必要だと思います。
あまり早く、雪の中で咲くと、昆虫が寄って来るのかどうか気になっています。
関東地方でも、ザゼンソウ開花の情報が増えています。
外付けのフラッシュは、Nikonでガイドナンバーも一番大きいもので、ISO感度を上げると相当遠くまで届きます。
レフ板が使える場所なら良いのですが、群生地へは立ち入りができないのでフラッシュが有効ですね。
しかしザゼンソウが硬い印象になってしまいますね。
ストロボディヒューザーを使えば、少しはやわらかな印象になったのでしょうね。
ザゼンソウは発熱時の悪臭と熱により虫(ハエ類)をおびき寄せるそうです。
撮影中には虫を見かけませんでしたから、受精は難しいのでしょうね。
3月になれば可能なのかもしれないですね。
お返事遅くなりました。
何時もありがとうございます。