しばらく忙しくて、カメラを持ち出すことが出来ませんでしたが、18日の木曜日、久しぶりにカメラを提げて京都府立植物園に出掛けてみました。
朝からお天気もよくて比較的暖かな日でした。
園内の梅も咲き始め、既に見頃を迎えた梅も有り、セツブンソウ、バイカオウレン、福寿草など、春を告げる花々を楽しんできました。
撮影翌日には風邪気味のところに、花粉症の症状が出始めて体調をくずし、一日中ホームコタツで寝転がってました。
20日は母の満中陰法要で、体調が悪いなどと言っている暇も無く終日バタバタ。
やっと今日になり写真の整理を始めました。
整理をしながら何回か分けてアップしていこうと思います。
京都府立植物園の1回目は、咲き始めた梅林の風景です。
1
Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED+TC-17E2 (180mm)
2
Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
3
Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
4
Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
5
Nikon D4S AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
6
Nikon D4S AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
7
Nikon D4S AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
8
Nikon D4S AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
9
Nikon D4S AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
10
Nikon D4S AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
11
Nikon D4S AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
12
Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
13
Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
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Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
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Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
16
Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
17
Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
18
Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
19
Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED TC-17E2
20
Nikon D810 AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED TC-17E2
植物園の駐車場へ付いたのは11半過ぎ、取り敢えずは昼ごはんです・・・
ここへ来る時は、何時も東洋亭で昼食です。
久しぶりのハンバーグランチは美味しかったです。
次回に続きます
19番の縦構図もいいですね。参考になります。
梅は、105mmにテレコン付けて180mmで撮影するんですね。この考え方も参考になります。
花粉症ですか
わたしも花粉症だったんですが、不思議な事に
なおらないないら諦めて、この季節、どんどん山に入っていく事5年。 花粉症の症状がほぼ出なくなりました。 鼻水は出ますけどシーズン1度も薬を飲んだ事がないです。
神経が麻痺(バカ)になったんだと思います。
荒治療ですね
やっぱりtakayanさんの作品は上手ですよ
1枚1枚 じっくり勉強させていただいてます。
京都府立植物園で咲く梅の花を楽しませていただきました。
ウメは早咲き、普通咲き、後咲きと、品種によって咲く時期が多彩です(実は、サクラも多彩なのですが)。
今回は白梅のクローズアップ画像が参考になりました。白梅は気品があって、いいです。
熱海市の熱海梅園は、早咲きが多いようで、もう花期を過ぎたウメの木が多かったです。
19番は内蔵ストロボ使用でハイキーに撮ってみました。
この日は24-70mm と105mmにテレコンで、軽い機材にしました。
少し望遠系が欲しい時に1.7倍のテレコンは使い勝手外です。メーカーではこの組み合わせではAFは使用不可となっていますが、少し遅いですがふつうにAFが使えます。
花粉症の症状が出始めたのは50歳前後からで、ここ数年は毎日薬が欠かせないです。
スギ花粉を大量に浴びる荒療法で、良くなることもあるかも知れないですね。
「じっくり勉強・・・」
余り参考にはならないですが、そう言っていただけると嬉しいです。
しばらくぶりにカメラを手にしましたが、楽しいですね。
PCでの作業も楽しいものです。
やっぱりカメラが好きなんですね。
京都府立植物園の梅林は未だ咲き始めで、見頃はもう少し先のようでした。
熱海はやはり暖かいのですね。もう見頃を過ぎているものが多いのですね。
梅も桜も種類が多く、開花時期も品種ごとに異なりますので、ある程度長い期間楽しめますね。
梅も奈良県の月ヶ瀬や賀名生(あのう)梅林などは3月に入ってからの見頃です。
今回の植物園では、咲いているのが未だ少ない状況でしたので、花を探しながらの撮影でした。
園内では野鳥狙いのカメラマンも多く、池の周りではカワセミ狙いの望遠レンズが並んでました。
肉眼で姿を見ましたが、持参したレンズでは到底届かない距離でした。
コメントありがとうございます。
白梅が一際魅力的で見惚れています!
特に 13・18・19・20番にうっとり、撮影は奥が深いなぁ~と感じながら、楽しませていただきました
法要のお疲れと花粉症お大事にしてくださいませ。
花粉症には眼鏡とマスクをお忘れなく
やはり梅は白が梅らしいですね。
13,18,18,20番を気に入っていただきありがとうございます。
梅は小さなお花ですが、マクロで撮ってみるとまた違った姿を見せてくれますね。
毎年この季節になると辛いです。
特に花を追いかけて、外へ出かけることが多いので困ります。
でも撮影に夢中になっていると、花粉症の事も忘れています。帰ってからが悲惨ですが(笑)
鼻うがいは花粉症にも良いでしょうね。
特にtakayanの花粉症は、鼻水と出かけたら止まらないクシャミが主な症状ですから。
あっという間に四十九日も終わり、少し落ち着きました。
またボチボチ撮影に出かけようと思っています。
コメントありがとうございます。
2週間前とは違って、随分賑やかに。
満開まではまだもう少しですね。
ラストの一枚、スポットで光が入って印象的です!
咲いてきましたが、見頃には後少しという状況でした。
ラストの1枚はスポット光に合わせ、露出を相当アンダー設定で撮影しています。
そのまま適正露出で撮れば、光の当たっているところは白飛びしたでしょうね。
肉眼ではこんな見え方はしないのですが、人の目とは違う表現ができるところが、写真の面白さですね。