愛知製鋼知多工場(愛知県東海市)で1月8日に起きた爆発事故の影響で、2月8日から全工場の生産ラインを1週間程度停止するらしい。
プリウスの納車が何ヶ月待ちの状況の中、生産ラインの停止とは。ますます納車が遅れそうです。
いつ頃になるのかな??気長に待つしか無いですね。
新旭の琵琶湖岸の雪景色の続きです。
1
2
D4SとAFS NIKKOR 14-24mm F2.8G EDは相性抜群。
手持ちでバシャバシャ
コンデジのような手軽さです。
(重さはかなりありますが持ちやすくて構えやすい)
3
やはりこんな景色は超広角が良いですね
4
5
6
この写真のファイル名0001
D4Sも購入から3月で2年、PCでシャッターカウントを見ると40,000ショットを超えている。
D810は4月で1年だが、現在で9000ショットくらいです。
やはりD4Sが使い勝手が良いと言うことでしょうね。
もうすぐD5の発売です。もう予約を入れている方も多いでしょうね。
D4Sの下取りが30万として37万円は必要か・・・・
5年保証に入れば総額70万円を超えですね。
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
自分も写しておこう
撮影日 1月25日
機 材 Nikon D4S
AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
今年は高島でも雪が少なくて、この日が初めて本格的に積もったようでした。
偶然にも一番良い日に出掛けられました。
伊吹山は見えなかったのですが、青空も広がり雪の湖岸は本当にきれいでした。
新しい車は納車日が全然わからないようです。
6月頃になるのかな?と思っています。
息子からの大きなプレゼントに喜んでいます。
今日朝から座禅草の撮影に行って、16時半頃に家に戻りました。
まだ咲き始めで、開いているものは少なかったです。雪は所々に薄っすらとある程度でした。咲夜に少し降った雪だったようです。
見頃はもう少し先のようでした。
やはり今津は寒かったです。
整理が出来次第アップしますのでまたみてくださいね。
コメントありがとうございます。
晴れた日の琵琶湖の雪景色、美しいですね!
それぞれに風情があって1枚1枚楽しませていただきました
こちらは今朝は薄っすらと雪が積もっていて、今も時たま雪が舞っていて寒い日になりました。
新車楽しみですね!
家も仕事の車は3月に新車になりますが、私の愛車はますます傷が増えてきて哀れです
座禅草のシーズンに行ってみたくなりました~
特に琵琶湖の北の方は水位の変化が激しくて、夏場の渇水期には浜が遠くまで広がったり、大雨時に下流雨の水害を予防するために、南郷洗堰の水門を閉鎖したりすると、このあたりの水位は大きく上昇します。
数年前に、ここより少し北の今津の桂浜園地へ彼岸花を撮りに行った際、大雨後で湖岸に広がる園地は一面水没し、彼岸花が水中花になっていたことも有りました。
座禅草は例年になく開花が早いようです。
今日の読売新聞に、今津の群生地で咲き始めた座禅草の写真が出ていました。
最近はどの業種でも後継者不足が問題になっているようですね。これから益々若者が減少すれば尚の事です。
愛知製鋼の事故によりトヨタ車の納車が遅れることは確実のようです。
今の車の車検は11月まで有りますので、ゆっくり待つことにします。
何時もコメントありがとうございます。
今回の新旭の琵琶湖岸の雪景色を拝見すると、琵琶湖の水位が上下するためか、落葉樹の倒木がいくつか写っています。自然環境としては、厳しい湖岸のように感じました。
こうした白一色の積雪した湖岸も、春になればいろいろな花が咲き。豊かな自然をみせてくれます。ザゼンソウの話題がもうでる時期かと感じました。
冒頭の愛知製鋼の事故で、ある特殊鋼生産が止まっている事故の件ですが、ここ数年、高炉メーカーでの事故が増えています。ベテラン生産技術者がリタイアし、技術の伝承がうまくいっていないようです。
確か、数年前に起こった、三重県の某非鉄メーカーの事故も中身は生産技術の伝承がうまくいっていなかったことが原因でした。
日本が誇った技術力もほころびが目立ちます・・
この日の午後は青空も広がり、綺麗な雪景色を見ることが出来ました。
他には誰もいなくて、本当に静かな湖岸の午後でした。
昨年の2月2日に、今回と同じく箱館そばの「鴫野」へ出掛け、その帰りにまだ早過ぎるだろうな?と思いながら座禅草の群生地に寄ってみました。
すると2月の初めにもかかわらず、雪の中で座禅草が咲き始めたました。以前のeoのブログの2月の記事にアップしています。
今年は暖かいので、座禅草の開花も早いでしょうね。2月中頃からが見頃でしょうね。
雪が積もっていれば最高です。
青い空と湖と雪中々見られない景色です、
落ち着いた静寂の世界ですね。
そろそろザゼンソウが見ごろでしょうか?
自宅から1時間半くらいの琵琶湖の西側、高島市新旭針江地区の湖岸の風景です。
午後の撮影ですが、日が差してきて雪の白さも上手く表現できました。
大した撮影技術も無いのですが、下手な鉄砲撃ちのようなもので、とりあえず撮影枚数は多いです。
雪景色の中にも一歩づつ近づく春が感じられますね。
コメントありがとうございます。
きれいな写真ですね。
白がうまく撮れるって腕が良いんでしょうね。
冬の中に、春が感じられます。
この冬は暖冬傾向で、滋賀県の北部でもここまで積雪したのは初めてだったようです。
たまたま出掛けた日の明け方に降った雪が積もったそうです。
出来れば朝一番、踏み跡のない景色を撮ってみたいと思いました。
琵琶湖岸の冬の風景も好きな景色の一つです。
コメントありがとうございます。
とっても美しいですね。
見とれてしまいます。
寒さを忘れるくらい雪の風景撮影に
熱中したくなりました。
余り人が立ち入っていなくて雪も真っ白、琵琶湖岸の雪景色はきれいでした。
高島までは自宅から1時間半程度。
この季節は車も少なくて湖岸の道路は走りやすいです。
ただこの日は影になっている所々で、少しアイスバーンになってましたから、油断はできなかったです。
湖西方面へ出かけるとこの浜にも時々立ち寄ります。
これから春のノウルシや、桂浜園地のハマダイコンの花もきれいです。
この近くの源氏浜では、桂浜園地と並んで彼岸花もきれいです。
AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G EDは一生の宝物になると思っています。
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G EDと共に買って悔いのないレンズになりました。
アルプスのお花畑、良いですね。
私の体力では、伊吹山か木曽駒の千畳敷カールくらいが精一杯というところでしょうね。
最近はカメラの重さも少し気になります。
カメラを1台のみにすれば楽なんですが。
音もなく、とても静かなん感じがします。
こんな雪景色が見れるなんて。
とても羨ましいです。
Nikon純正14-24mmは、モンスターレンズです。
よくぞこのレンズを開発してくれたと言える歴史に残るレンズです。
3番の奥行。パースペクティブ。わたしならアルプスのお花畑で撮りたいですね。
今日は節分。春が近づいてきましたね