今シーズンの薪ストーブ初焚きは12月に入ってからでしたが・・・
朝晩はほぼ毎日、寒い日は一日中焚くことも多かったせいか?
薪が良くなかったのか?焚き方が悪かったのか?
先週から煙が上手く抜けず・・・先日の日曜日とうとうバックドラフト😰
今週は暖かい日が多い予報だったので息抜きday返上で煙突掃除をすることに・・・
1月20日㈪
午前中は屋根が濡れているかもと昼食後に屋根に上ったオジサン

室内からの煙突掃除は毎シーズンやってましたが上からは数年振りです。

上の大きな煙突を外そうとしますがタールがついているからか・・・外れず💦


結局、ワイヤーブラシで地道に落とし上からは終了!!
次は室内からの煙突掃除💦
本体から外した煙突には結構な煤の量

ブラシに柄を繋ぎ下から掃除するとビニール内に結構な煤が溜まりました😧

約1ヶ月半でこの量は今までの中で一番多いかも?
煙突掃除をしたのでバックドラフトも煙の逆流も無くなりました。
しかし・・・・
昨シーズンまでほとんどなかったガラスが黒くなる原因は
違うところにあるようで煙突掃除をしても改善しません。
色々調べ私が思うには焚き方に問題があると思うんですけどネ~
「乾燥不足の薪や割らないままの大き目の丸太を燃やすのが原因じゃ?」と意見しても
「な~ん大丈夫!そのせいじゃない😤 」とオジサンはお構いなし
大きい薪が長持ちすると薪を追加し200~220℃で直ぐダンパーを閉じると
薪は燃えず燻りストーブの温度も下がっていくの繰り返しです。
もっと高温で焚いた方が良いのでは?と思うのですが・・・・
「今までもそうしてきた!」「俺に文句をいってるんか?」って・・・
オジサンが悪いなんて一言も言ってないのにネ~(笑)
男の人って女の人が言うことは全て文句に聞こえるんでしょうか?
ならばとチョッと言い方かえて・・・
「黒く曇った薪ストーブのガラスじゃ癒しの炎が見れなくて寂しいよネ~」と言っても
「俺は別に~ 焚けてるから、よかたい!」だって・・・・
ああ言ってもダメ・・・こう言ってもダメ😵
これが他人の言うことなら「なるほど~」って聞く耳持つのかしら?
あぁ~あぁ~ 男の人ってホント疲れるわぁ~😩
どなたか何が悪いのかオジサンに教えてあげてくださいな😁
煤の量は少ないでしょうね!
まっ、煙突掃除はオジサンがするんで
頑張ってもらいましょう。(笑)
オッギーノさんにそう言ってもらって・・・
ブログにも書いたのでスッキリしました
煙突掃除をしてドラフトがく効くようになりましたが、それ以来ダンパーを絞めずに常に全開で運転しています。
薪の保ちは悪くなりますが、ガラスの煤も少なくなった気がします!
あの煙が部屋に充満した時に
室内干しの洗濯物があるとショックです(笑)
夕方の執務室ですが・・「麦焼酎のお湯割り」にて癒されています。のほほんとね。
学生時代に「燃焼の三要素」を思い出し
原因は必要条件の中にある「酸素」だね。
燃焼は可燃物の酸化反応です。
燃焼は空気中に含まれる酸素の量と密接な関係を示します。
酸素量の少ない密封された状態では燃焼出来なくなり、反対に人工的に酸素量を増やすと爆発的な燃焼を引き起こす事もある。
となると、不完全燃焼なので「ドラフト会議」をやり直すか、米国のドジャースに選手生命を委ねた23才の若き東北地方出身の投手チャレンジャーに拍手だね。
「まるは」も若年期の異国研修は米国シカゴだったょ。南半球のNZのカンタベリー大学に公費留学したかった。
トーマスポーレーDrや、コロンビア大学のマリオサルバードリーDrが懐かしい・・・思い出の走馬灯。
持たないのは困ったものですね、takaさん優しいから・・・
画像を拝見すると使用頻度の割に煤が多いように感じます。
内部にタールはついていないですか?煙道火災の原因になる
から気をつけなくては!!
アンコールは触媒方式ですから名前は度忘れしましたが、触媒
装置も長い間には交換が必要でしたね。
薪は広葉樹でなくても乾燥していれば大丈夫なはずですから、
やはり扱いかなぁ?ガラスにひびが入った原因は分かりましたか?
薪はやはり乾いたものでないと燃えにくいと聞きます。
色んな要因があるのでしょうが、今回のはちょっとしんどいですね;。
揉めずに、また上手くストーブが焚けますように。
ガラスに黒いススが着くのは、薪の乾燥不足、酸素の不足、燃焼温度が低いなどの複合要因で無いかと思います。
takaさん所の薪棚では小径の枝は割らずに置いてあることが多いように思いますが、薪は皮が覆っていると極端に乾燥が遅くなります。我が家では小枝は少ないですが小さくても極力割るようにしています。
中~太薪も少なくとも1.5年(焚く前の年の夏以前に割る)の乾燥は必須です。
我が家のストーブとは違うので分かりませんが燃焼温度も大事です。
我が家のストーブは販売店の推奨温度は天板180℃でしたが、この温度では煙突のススは皮膜状でした。今では200~250で焚くようにしており、ススもふわふわのススで重量も圧倒的に少なくなりました。
販売店の言葉をそのまま信用せず、自分なりにガラスに黒いススが着かない条件を探した方が良いです(薪の乾燥は前提条件)。条件が良ければ、白い灰がうっすらと着く状態です。
ダンパーを絞ると火の勢いが無くなるのは薪の乾燥不足か酸素の供給不足です。燃焼温度を上げることやダンパーを絞り過ぎないようにしたほうが良いです。燃焼が安定するまでは酸素を十分供給してバンバン燃やしたほうが良いです。
オジサンも永いことストーブを焚いているので素人では無いはずですが、ススが多いのも事実。
人の意見も参考に原因は何処にあるのか考えてみるのも大事です。結果としてススが減れば達成感も大きいです。
長文になりましたがオジサンに宜しく。
まるはさんのコメントを理解するのに頭フル回転しても理解できない私(笑)
歩まれた人生も当たり前ですが普通のオバチャンの私と真逆な感じで?がいっぱい(笑)
私は外でオジサンを褒めることはせずツッコミ担当だから
私の🏸仲間には「明るく優しい旦那さんネ~」って良く言われます。
「どうして私にはそうなの?」って言ったら「かあちゃん(奥さん)」だからって(笑)
世の男の人は奥さんに甘えてる人多いですすかネ~
コメントいただいてオジサンも少し変わるの期待し
これからは上からの煙突掃除もまめにしたいと思います。
薪ストーブのガラスのヒビ割れ原因はわかりませんでした。